11.3Km 2021-06-01
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル65番キル171
+82-51-747-8853
「Johyun Gallery(チョヒョン画廊)」は1990年、チョヒョン代表が釜山広安里アートタウンにオープンした「ギャラリーワールド」から出発し、1999年に海雲台パラダイスホテル前に移転、2007年には海雲台タルマジの丘に新たな建物を作って移転、現在に至ります。
1・2階の展示館と、釜山市立美術館1階でアートショップを運営している他、ソウル分店を運営しており、釜山とソウルの「Johyun Gallery」は、より拡張された美術世界の中で、国際美術界とコミュニケーションし、世界のギャラリーとなることをめざしています。
11.4Km 2024-03-05
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル229 サムガーデン
051-747-1666
ソクシウォナンテグタンは、海雲台(ヘウンデ)タルマジゴゲ(月見峠)にある、長年たらスープの単一メニューだけを扱ってきた飲食店です。たらスープとは、たらの骨と各種野菜を煮込んだ出汁にタラを入れて、透明な色に仕上げた料理です。すっきりとしたスープと歯ごたえのあるたらの身が絶品で、酔い覚ましスープとしても最適です。似たような商号の店が多いため、間違えないように気を付けましょう。
11.5Km 2024-03-28
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル117ボンガギル120-30
タルマジ(月見)道に位置する「海月亭(ヘウォルジョン)」裏の丘にあるSnowing Cloud(スノーイングクラウド)は、高台から見下ろす海の風景が素敵なルーフトップデザートカフェです。晴れた日には青沙浦(チョンサポ)、五六島(オリュクト)、対馬まで見渡せるパノラマビューが楽しめます。シンプルでありながら高級感のあるインテリアで、コーヒーの上に手作りクリームをのせたコーヒー、ロゼエード、ヴァンショー、サングリアなど約10種類のシグネチャードリンクが用意されています。屋外空間はさらに雰囲気が良く、昼は海の風景を、夜は釜山の素敵な夜景が観賞できることでも人気です。
11.5Km 2025-06-16
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル190
海雲台(ヘウンデ)タルマジギルは、海雲台海水浴場から松亭(ソンジョン)海水浴場まで続く、臥牛山(ワウサン)を越える峠道です。桜と松の木が立ち並ぶ8キロメートルの海岸道路は、美しいドライブコースとなっています。峠の頂上にはタルマジドンサン(月見ヶ丘)と海月亭(ヘウォルジョン)があり、青沙浦(チョンサポ)の海を眺望することができます。カフェや飲食店、ギャラリーなどもあり「タルマジギル月の出」は韓国の名所となっています。
11.5Km 2024-03-28
プサン広域市ヘウンデ区ソンジョングァンオゴルロ71
MER ET(メルエッ)の店内は全面ガラス張りで、どの席に座ってもオーシャンビューが楽しめます。予約時間に合わせて焼き上げたさまざまなデザート類と、プレミアム茶葉で淹れたティーを味わうことができます。代表メニューのアフタヌーンティーセット(要予約)、で提供されるデザート類の一部は各種世界大会で優勝を果たした天才パティシエ辻口博啓氏のブランド「モンサンクレール」のスイーツで構成されています。
11.6Km 2024-10-29
プサン広域市ヘウンデ区ソンジョンヘビョンロ62
釜山広域市海雲台区松亭洞にある松亭(ソンジョン)海水浴場は砂が柔らかく遠浅で波も穏やかなことから子ども連れのファミリーにお勧めの場所です。すぐ隣にある機張(キジャン)の町との境をなす松亭川は冬から春にかけてコサギが飛来する越冬地としても有名です。海岸沿いには天然物の刺身を扱う刺身屋が軒を連ね、海岸の先にあるクァンオコル(ヒラメの谷)には外食文化通りがあり、おいしい料理を味わえます。
11.6Km 2020-09-15
釜山広域市 東区 望陽路580番キル2
+82-51-469-9818
釜山広域市東区草梁洞の山腹道路にある展望台で、詩人・柳致環(ユ・チファン)の芸術と文化精神を称えるとために釜山港が一望できる場所にポストが設置されています。展望台は1階・2階・屋上に分かれており、1階は階段式の野外劇場で、2階は美術展示用の空間となっています。
開館日
2013年5月15日開館
規模
敷地面積180平方メートル
建築延面積 132.77平方メートル
11.7Km 2023-03-07
釜山広域市 海雲台区 松亭海辺路 50
+82-51-701-4851
海岸の前に位置し、水遊びの後に訪れやすいお店です。おすすめはプルゴギ丼です。釜山広域市のヘウンデ区に位置した韓食専門店です。
11.7Km 2025-06-17
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞サン42-66
2024年7月27日にオープンしたヘウォル展望台はタルマジギル(月見道)の下にある、太陽(ヘ)と月(ウォル)が調和し、風光を享受するという意味をもつ展望台で、海面から高さ22m、海に向かって長さ134mの円形になっており、三日月形の主塔と下が見下ろせる直径15mの円形広場が設置されています。海雲台と東海を一望できる名所で、美しい日の出と日の入の風景を見ることができることから多くの観光客が訪れます。海雲台ビーチに近くアクセスしやすいスポットです。