6.0Km 2023-01-17
プサン広域市チュン区40ギェダンギル一帯
国民銀行中央洞店から40階段を含めた40階段文化館までの450メートルほどの通りで、韓国戦争当時の避難民の哀歓と郷愁がこもった40階段の周辺には50~60年代の雰囲気が再現され、新しい観光名所として注目されています。
6.0Km 2025-01-10
プサン広域市ナム区イギデゴンウォンロ57-167
トンセンマル展望台のトンセンマルとは「東側の山の端」という意味で、二妓台公園海岸トゥルレ道のスタート地点近くに位置しています。7月の梅雨が明けるころになると海霧が立ち込め、幻想的な風景が広がります。トンセンマル展望台から広安大橋やマリンシティを望むことができ、海雲台海水浴場の夜景が楽しめるスポットとしても知られています。トンセンマル展望台には「ロマンいっぱいの二妓台トンセンマル展望台」というオブジェが設置されており、人気のフォトスポットとなっています。
6.1Km 2024-11-05
プサン広域市スヨン区ミンラクスビョンロ17ボンギル56
釜山(プサン)広域市水営(スヨン)区に位置している「MILLAC THE MARKET」は、「ボリエ(BORIE)」が運営する複合文化空間です。両側にエスカレーターやエレベーターが設置されていて、便利に利用できます。店内には印象的なグラフィティアートが描かれた壁面があり、フォトスポットとなっています。MILLAC THE MARKETは、広場のように開かれた体験スペースという差別化された空間を目指し、ローカルと文化を繋ぐ新しいライフスタイルを提案しており、誰もが主人公になれる夢の舞台「バスキングスクエア」や釜山の海が眺められる「オーシャンビュースタンド」、国内外のハイクオリティな飲食ブランドを体験できる「F&B ZONE」などで構成されています。出店ブランドの中には期間限定のポップアップストアとして運営されるブランドもありますので、事前に確認してから訪問しましょう。
6.1Km 2025-06-19
プサン広域市スヨン区クァンアンヘビョンロ312ボンギル60
刺身センターが立ち並んでおり、新鮮な魚を使った各種刺身やメウンタン(魚の辛味スープ)などを広安里海水浴場の夜景とともに楽しめます。
6.2Km 2025-04-10
プサン広域市ヘウンデ区スヨンガンビョンデロ203
全長7.4キロメートル、広域市道66号線の広安大橋(クァンアンデギョ)は、釜山広域市水営区(スヨング)南川洞(ナムチョンドン)と海雲台センタムシティを繋ぐ、韓国最大の海上複層橋梁です。橋としての機能だけでなく上層部からは絶景が望め、果てしなく広がる海と手を伸ばせば掴めそうな釜山の象徴である五六島(オリュクト)、広安大橋を取り囲む荒嶺山(ファンニョンサン)とマッチした広安里ビーチ、海雲台・冬柏島(トンベクソム)と月見丘(タルマジオンドク)などが目に飛び込んできます。
また、韓国初となる芸術的な造形美を取り揃えた最先端照明システムが設けられ、曜日や季節ごとに色を演出するライトアップは釜山の新しい名所となっています。
広安大橋は釜山市民と釜山を訪れる観光客に、昼は周辺の自然と調和した雄大かつ壮厳な風景を、夜はゆったりとしたロマンチックな景色を提供し、多くの人々から愛されいます。
6.2Km 2025-06-17
プサン広域市チュン区テチョンロ112
釜山(プサン)近現代歴史館は釜山を代表する近現代史専門機関として常設展示およびさまざまなプログラムを運営しており、激動の近現代史を通じて今日の釜山のアイデンティティを知ることができるところです。釜山近現代歴史館本館は韓国第1世代建築物である旧韓国銀行釜山本部の建物を活用した空間です。地下1階は若手作家の展示・公演の空間、1階は韓国銀行のアーカイブ室、休憩スペース、カフェ、ギフトショップ、2階は特別展テーマ展示空間、3階・4階は教育室と激動の近現代歴史を通じて今日の釜山のアイデンティティに触れることのできる常設展示空間となっています。常設展示は釜山の近代史と現代史をテーマに釜山の歴史にスポットを当てています。
6.3Km 2024-02-07
プサン広域市ヘウンデ区スヨンガンビョンデロ85
APECナル公園から出発し、マリンシティ、広安大橋など、川と海のどちらも観て楽しむことができるコースを運航します。昼、サンセット、夜、深夜の定期運航便があり、水営江、海雲台、広安里の海の昼と夜の景色を一度に楽しむことができます。チケット売り場には乗船前にひと休みできるカフェスペースがあり、写真の無料プリントサービスやお土産コーナーもあるので、待ち時間も退屈しません。約1時間の乗船中は、船内に用意されたルームシューズ、ブランケット、携帯電話充電ケーブル、水、お茶、缶のドリンク、スナックなども自由に利用できます。