3.1Km 2024-02-14
プサン広域市ヨンド区ファシロ36
影島青鶴配水池展望台(ヨンド・チョンハクペスジ・チョンマンデ)は、釜山の美しい風景を一望できるところです。展望台から眺める釜山港大橋の夜景は美しいことで有名で、フォトスポットとして脚光を浴びています。近くには様々な運動器具が設置されており、散歩やジョギングにぴったりで、歴史公園、ナムパランギル2コース散策道、奉来山(ポンレサン)などがあります。
3.1Km 2024-05-10
プサン広域市ヨンド区ヘアンサンチェクギル52
影島西側、蓬莱山麓の海岸線に沿って続く3キロメートルの海岸散策路です。元々地形が険しく近づくことが難しいところでしたが、市民の観光欲求を充足させるための公共勤労事業の一環として2001年海岸線沿いに散策路を開設しました。景色の良い絶影海岸散策路には随所にあるチャンスン(村を守る木像)や石塔、船遊び場、散策路右側にみえる海、塀のモザイクタイル模様などさまざまな見どころがあります。2014年国土海洋部が選定した大韓民国5大海岸ヌリ道に選ばれ、2021年釜山安心観光地にも選ばれました。
3.6Km 2023-08-28
プサン広域市ヨンド区ヨンソン洞4街1044-6
2018年12月にオープンしたヒニョウル海岸トンネルは、絶影海岸散策路近くのピアノ階段と波広場の間にある急勾配の階段を利用しづらい人のために、海岸の岩壁を70メートルほど掘って作られたものです。トンネル内部には人工岩があり、光ファイバーライト、フォトゾーンなども設置されており、人気を得ています。
※トンネル内部ライトアップ時間:9:00~23:00
3.6Km 2024-12-23
プサン広域市トン区チャソンロ99
+82-51-631-0858
1607年から1811年までの間に12回にわたって朝鮮と日本の間を行き来した朝鮮通信使と朝鮮通信使の行列を再現する祭りで、当時の朝鮮通信使の文化交流的な姿を強調し、韓国と日本の友好を増進するために始まりました。10年以上続いている釜山の代表的な祭りであり、主なプログラムとして「平和の文化使節団行列」、「朝鮮通信使船航路探訪」があります。
3.6Km 2025-10-23
釜山広域市西区カムチョンロ262
高神大学福音病院は,イエス・キリストの愛による患者中心の治療,伝道,教育を実現し,患者さんの健康と幸せな人生に貢献する病院です。
韓国戦争中の1951年に釜山の影島で福音診療所としてスタートし,1978年には地方初のがんセンターを開所するなど,70年以上にわたり差別化された医療サービスによって神様の愛を伝えてまいりました。
高神大学福音病院は,イノベーションとイニシアチブ,回復と未来志向,コミュニケーションと信頼関係,愛と善を実践する病院としてのコアバリューに根ざして地方の医療をリードしています。医療システムの最上位医療機関である上級総合病院として,1978年から続いてきたがんセンターを基盤としながら,釜山・蔚山・慶尚南道地域最高レベルの医療技術で重症疾患患者の治療にあたっています。当院の初代病院長で韓国のシュバイツァーと呼ばれる張起呂(チャン・ギリョ)博士の精神を受け継いで地方初の先端ロボット手術参観教育センターを開設し,韓国の医師はもちろん,海外医療関係者の教育も行っています。また,第4次産業革命時代に合わせて「AI」による最先端の医療技術を導入し,安全で精密な治療の先を行く革新的な治療に取り組んでいます。
3.7Km 2025-10-23
プサン広域市ヨンド区ヨンソン洞4ガ
避難民たちのもの悲しい暮らしが始まった場所で、現在は地元住民と共にする文化村共同体・ヒニョウル文化村が位置しています。釜山を代表する旧都心のヒニョウル道は蓬莱山(ポンネサン)麓からくねくねと流れる水流がまるで白い雪が降る様子に似ていることから名付けられたものです。2011年12月に古い家屋をリニューアルし、現在は影島の生活が実感できる個性的な文化芸術村へと生まれ変わりました。その他、映画『弁護人』『悪いやつら』『君に捧げる初恋』など多くの作品のロケ地としても知られています。
3.8Km 2025-04-09
プサン広域市ナム区ウアム洞127-142
牛岩洞都市森(ウアムドン・トシスプ)から見渡す風景は、ブラジルのコルコバードのキリスト像のようにも見える東港(トンハン)聖堂のキリスト像が異国的な雰囲気を演出します。影島の海と釜山港大橋が一望でき、夜は満月のオブジェを背景にすると美しいシルエット写真が撮れる魅力的なスポットです。規模は小さいものの緑の木々がさわやかな空間をつくり、散策路に沿ってフォトスポットも用意されています。
3.8Km 2025-10-24
プサン広域市ソ区ソンドヘビョンロ171
松島(ソンド)海上ケーブルカーは韓国第1号の公設海水浴場である松島海水浴場のかつての名声を取り戻すべく、2017年、29年ぶりに復活しました。
松島海上ケーブルカーを運営する釜山エアクルーズは、海水浴場東にある松林(ソンニム)公園からに海水浴場西の岩南(アムナム)公園までの区間をゴンドラの床が透明なクリスタルキャビンを含む最新のキャビン39台を運行しています。海上を横切るコースとなっていることから、ゴンドラからは釜山松島一帯の素晴らしい風景を楽しめます。
このほかにも韓国初のケーブルカーミュージアム「松島ドッペルマイヤーワールド」、アジア初の空中ブランコ「スカイスイング」、テーマパークフォトサービスなど、さまざまなテーマ施設や見どころがあります。