2.9Km 2024-05-14
カンウォン特別自治道カンヌン市ユルゴンロ3139ボンギル24
「烏竹軒(オジュクホン)」は朝鮮時代の学者である栗谷・李珥(ユルゴク・イイ)と関連して有名になった江陵(カンヌン)地域の代表的な遺跡地です。烏竹軒は朝鮮時代初期の建築物で、建築史跡の面において重要性を認められて1963年に宝物に指定されました。ここにある夢龍室(モンニョンシル)で栗谷・李珥が生まれたとされています。
敷地内には烏竹軒をはじめ、文成祠(ムンソンサ)、舎廊(サラン)チェ、御製閣(オジェガク)、栗谷記念館、江陵市立博物館などがあります。文成祠は李珥の位牌堂であり、御製閣は李珥の著書で学問を始める者のために書き下ろした修身書「撃蒙要訣(キョンモンヨギョル)」と李珥が幼い時に使用した硯を保管するため建てられた遺品所蔵閣です。一方、栗谷記念館は李珥の著書や李珥の母親に当たる申師任堂(シンサイムダン)の遺作をはじめ、梅窓(メチャン)、玉山 李瑀(オクサン イ・ウ)など李珥の一族の遺品展示館となっています。江陵市は1961年から現在まで、毎年10月25日~26日に栗谷李珥を追悼する栗谷祭りを行っています。
2.9Km 2023-02-21
カンウォン道カンヌン市ユルゴクロ3139ボンギル24
「烏竹軒/市立博物館」には烏竹軒と江陵市立博物館があります。烏竹軒は朝鮮初期の建築物で、建築史において重要性が認められ、宝物に指定されています。烏竹軒の夢龍室という部屋で韓国の偉人である栗谷・李珥が生まれました。敷地内には烏竹軒を始め、文成祠、サランチェ、御製閣、栗谷記念館などがあります。江陵市立博物館は、嶺東地方の民俗資料や郷土遺物を収集・保管・研究・展示しており、伝統文化を継承発展させ、社会教育および市民の情緒形成に寄与する目的で設立されました。展示館は、嶺東地方で使用されていた生活道具や衣食住に関する物が展示されている「郷土民俗館」、江陵地域で出土した先史遺物や仏教遺物、陶磁器、書物、書画などが展示されている「歴史文化館」、そして石造物や嶺東地方の墓祭が復元された「野外展示場」で構成されています。
3.5Km 2025-11-28
カンウォン特別自治道カンヌン市ウンジョンギル63
船橋荘(ソンギョジャン)は、江原道(カンウォンド)地域で最もよい状態で残されている品格を感じる上流階級・士大夫(サデブ)の家屋です。
江陵市(カンヌンシ)から鏡浦(キョンポ)方面に4キロメートル程離れたところにある船橋荘は、朝鮮時代の上流階級の邸宅を代表する建造物で、国家民俗文化遺産に指定されています。
船橋荘という名前は、鏡浦湖が現在の水面より広かった時代、湖の出入りに船を利用していたことから、この地域を船橋の村(船橋里=ソンギョリ)と呼んでいたことに由来しています。
船橋荘は朝鮮時代後期・朝鮮王朝第21代の王・英祖(ヨンジョ・1694~1776年)の時代の1703年、孝寧大君(ヒョリョンデグン)の子孫・李乃蕃(イ・ネボン/1703~1781年)が、イタチの群れを追いかけていたところ偶然見つけた風水地理的に素晴らしい土地・明堂(ミョンダン)に建てた邸宅で、現在でもその子孫が住んでいます。
延面積は1,051.24平方メートル(318坪)で、敷地入口の大門の左右に建つ長い行廊(ヘンナン=伝統的な屋敷で表門の両側にある部屋で、仕える者が居住)に囲まれた母屋や舎廊(サラン)チェ、東別堂(トンビョルダン)という家族が集まる部屋や祖先を祀る家廟(カミョ)などが整然と残っています。
門外には数百坪の広さを誇る池に浮かぶ活来亭(ファルレジョン)という東屋があり、また美しい庭もある完璧なまでの邸宅となっています。
船橋荘は建物のみならず、朝鮮時代後期の暮らしぶりや生活用品を研究する上でも大変貴重な史料となっており、周辺の景観と相まって、素晴らしい風景の場所です。
船橋荘の舎廊チェの建物は悦話堂(ヨラダン/ヨルファダン)と呼ばれ、この建物には朝鮮王朝の歴代の王の事績を詠った叙事詩『龍飛御天歌(ヨンビオチョンガ)』や高麗史など、数千冊に及ぶ書籍、書、絵画が収められています。
*母屋
母屋は1700年代に世宗(セジョン)大王の兄にあたる孝寧大君の10代目の子孫・李乃蕃が建立した建物で、船橋荘の建物の中で最も庶民的な造りとなっています。居間とその向かいの部屋の間には広い板の間があり、さらに台所が居間と床続きとなっています。
*悦話堂
悦話堂は男主人専用の舎廊チェの建物として李乃蕃の子孫・李厚(イ・フ)が純祖15(1815)年に建てました。
建物の悦話堂という名称は、中国の詩人・陶淵明の散文『帰去来辞』にある「悅親戚之情話」という一文からとって名づけたと言われています。
悦話堂は三段になった長台石の基礎に建てられた楼閣形式の建物で、非常に風情のある造りとなっています。
*東別堂
東別堂は母屋につながる形で主人専用に建てられた別棟の建物で、李厚の子孫に当たる李根宇(イ・グヌ)が1920年に建てた「フ」の字型の建物です。東側に2室、西側に1室のオンドル部屋を設け、建物前面には広々とした板の間が、建物後方と東側には小さな縁側があります。
*活来亭
活来亭は船橋荘の庭内に掘られた人工の池の中に造られた東屋で、純祖16(1816)年、悦話堂に次ぎ建てられました。活来亭という名称は、朱熹の漢詩『観書有感』の一文「爲有頭源活水来」から取られたものと言われています。活来亭の建物は、池の中に石の杭を打ち池の上に浮いているように建てた「フ」の字型の楼閣形式の東屋です。活来亭は側面の各柱とのすべての間が4枚からなる格子戸となっており、部屋と板の間をつなぐ廊下の脇には客人をもてなす茶室もあります。
*その他
母屋と悦話堂の間にある書斎と書庫を兼ねて使われていた西別堂(ソビョルダン)は、過去、焼失の憂き目にあいましたが、1996年復元に漕ぎつけました。建物の正面には行廊チェの建物があり、また建物の横には元々倉庫として使われていたものの、開化期になり西洋から入ってきた新しい学問を教育した東進学校(トンジンハッキョ)の跡があります。
3.6Km 2024-03-18
カンウォン特別自治道カンヌン市ナンソルホンロ144
ギャラリーボブスでは、甘くて香ばしいスーパースイートコーンコーヒーを販売しています。チョオギコーヒーとも呼ばれ、振ったり混ぜたりせず、一口ずつ飲まないと、スーパースイートコーンクリーム、牛乳、エスプレッソの絶妙なハーモニーを感じることができません。アルテミュージアム江陵(カンヌン)、鏡浦(キョンポ)アクアリウム、許筠(ホ・ギュン)・許蘭雪軒(ホ・ナンソルホン)記念館が近くにあります。
3.9Km 2024-05-14
カンウォン特別自治道カンヌン市ナンソルホンロ131
2021年12月、江陵の鏡浦湖近くにオープンしたアルテミュージアム江陵(カンヌン)は、デジタルメディアデザイン会社のd'strictが3番目にプロデュースしたイマーシブメディアアート常設展示館です。白頭大幹の山脈が走る江原道と江陵の地域的特性を反映した12種類の多彩なメディアアート展示が1,500坪の空間に広がります。各作品は「永遠の自然」をテーマに制作されており、視覚的なインパクト、迫力のあるサウンド、高級感のある香りとともにメディアアートが体験できます。
4.0Km 2025-01-20
カンウォン特別自治道カンヌン市ナンソルホンロ193ボンギル1-29
『洪吉同(ホン・ギルドン)伝』(17世紀に書かれた最古のハングル小説)を書いた許筠(ホ・ギュン)と、最高の女流詩人として知られる許蘭雪軒(ホ・ナンソルホン)、この2人の姉弟を記念して造られた文学公園です。記念館、許蘭雪軒生家跡、伝統茶体験場、緑地公園があり、4月と9月に開かれる「許蘭雪軒文化祭り」では、人形劇や展覧会、子ども体験イベント、茶礼祭(仏式の祭祀の儀式)が行われます。
4.2Km 2024-12-06
江原道 江陵市 草堂スンドゥブキル77
毎朝、伝統的な方法で豆腐を作る食堂だ。ヤンニョムで味付けをせず、出来たての豆腐の香ばしい風味を楽しめる「スンドゥブ定食」が看板メニューで、東海で採れる「チェボク」と呼ばれるサラガイを入れてピリ辛に仕上げたスンドゥブチゲである「ピリ辛チェボクスンドゥブ」も人気だ。
4.2Km 2025-02-06
カンウォン特別自治道カンヌン市チョダンスンドゥブギル77ボンギル15
+82-33-652-9885
草堂(チョダン)豆腐村で初めてチャンポンスンドゥブを販売し始めた食堂です。ピリ辛チャンポンスープに香ばしいスンドゥブをたっぷり入れたチャンポンスンドゥブが看板メニュー。「スンムル(スンドゥブを作る時に出る黄色みを帯びた水)」を使って漬けたキムチも美味しいと評判です。また、ここでつくられた豆腐も購入可能です。
4.3Km 2022-12-23
カンウォン道カンヌン市チョダンスンドゥブギル89-8
鏡浦海水浴場からで南に少し下ると「スンドゥブ(純豆腐)」と呼ばれる柔らかい豆腐で有名な草堂豆腐村(チョダンドゥブマウル)があります。江陵名物のこのスンドゥブは、東海岸の海のにがりを使って固めたもので、とても柔らかくて香ばしいのが特徴です。この村の名称「草堂」は、韓国の有名小説家であり詩人のホ・ギュン( 許筠 1569~1618)と、その姉である有名女流詩人ホ・ナンソルホン(許蘭雪軒、1563~1589)の父ホ・ヨプ(許曄、1517~1580)の号(本名を呼ぶことを避ける風習により作られた別の呼び名)を取って付けられました。現在この村には彼らが住んだ家の跡地が残っています。