錦江屋 ( 금강옥 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

錦江屋 ( 금강옥 )

錦江屋 ( 금강옥 )

5.7 Km    163     2021-04-02

慶尚北道 安東市 江南1キル 133-16
+82-54-855-5160

味がよく上質な韓牛が味わえる店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは韓牛です。

安東民俗博物館(안동민속박물관)

安東民俗博物館(안동민속박물관)

5.8 Km    12003     2022-09-19

キョンサンブク道アンドン市ミンソクチョンギル13

安東の文化を活かし、再構成された「安東(アンドン)民俗博物館」は、安東ダム民俗景観地内に位置しています。安東文化圏の民俗文化を調査・研究・保存・展示することで国民の社会教育の場と市民の休息の空間となり、正しい地方文化の理解を手助けするために設けられた公共施設です。
171,630平方メートルの敷地に屋内博物館と屋外博物館があり、屋内博物館には安東における地方文化の特徴である儒教文化、特に冠婚葬祭を重点的に展示するとともに、安東特有の民俗遊びを模型展示しています。その他、映像観覧のための視聴覚室と映像室も備えています。屋外博物館には宝物である石氷庫をはじめとし、安東ダム建設時、水没地域に散在していた伝統古家屋など約20点の重要生活文化資料を移建し、展示しています。

定和中華料理 ( 정화중화요리 )

定和中華料理 ( 정화중화요리 )

5.8 Km    66     2021-04-02

慶尚北道 安東市 江南8キル 19
+82-54-822-8696

おいしい酢豚が味わえる店です。代表的なメニューは酢豚です。慶尚北道のアンドン市に位置した中華専門店です。

安東 法興寺址 七層塼塔(안동 법흥사지 칠층전탑)

安東 法興寺址 七層塼塔(안동 법흥사지 칠층전탑)

5.8 Km    6991     2021-07-14

慶尚北道 安東市 法興洞7-9

安東(アンドン)法興寺址(ポブンサジ)七層塼塔(チルチュンチョンタプ)は韓国で最も大きく由緒ある統一新羅時代の七層塼塔です。
高さは17メートル、基壇部は7.5mあります。この一帯の地名を法興里(ポブンニ)と呼んでいることから、統一新羅時代に創建されたという法興寺(ポブンサ)に建てられた塼塔と推定されます。
この塔は1487(成宗18)年に改築されたことがあると記録に残っています。
基壇は単層の方形の形をしており、地表面に八部衆像や四天王像を彫り上げた花崗石の板石を1面に6枚ずつはめ込んでいます。また、南面の中央には階段も設けています。
八部衆像や四天王像の彫刻手法から推定して、それぞれ制作年度に違いがあるほか、はめ込まれている板石の順序も規則的ではありません。その上、基壇上面は斜めに丸くセメントを塗られており、過去にこのように単層基壇側面に多くの彫像をはめ込み配置した例がないため、どの程度この塼塔が造られた当時の原型がとどめられているのかは疑問なところがあります。


七層塼塔の構造

塔身の部分は各層を長さ約28cm、幅約14cm、厚さ約6cmの濃い灰色の模様ない寺院などで使われる土を高温で焼き上げ石版のようにした塼石(チョンドル)を互い違いに積み重ねています。
一番下の段の初層屋身はとても高く、南面の中央下半分には花崗石で枠を作り小さい厨子・龕室(カムシル)を作っています。内部は上部を紡錘形にし、1面48cmの方形の穴が上に空けられ、仏塔の心柱を通す擦柱孔(チャルジュゴン)が見えます。
2層目の屋身は1段目の初層屋身の高さに比べ、およそ4分の1の高さと随分低くなりますが、3段目以降の屋身についてはさほど大きさが変わらないので、7層になっている高さでも全体的に安定感を感じます。
各段の屋根のようになっている屋蓋石は塼塔特有の形をしており、軒の上部が薄い板が何層にも重なっている形式となっているため反りはなく水平で、各段の屋蓋の幅は石塔の基礎部分に比べ上に行くほど顕著に狭くなっていきます。
各段の塔身に積まれた薄板の高さは1段目の初層屋身が9段、2段目からは8段、7段、6段、5段、3段となっています。その各段の屋根のようになっている部分は1段目の初層屋身が12段、2段目からは10段、9段、8段、7段、6段、5段となっており、上の層に行くほど少しずつ少なくなる構造となっています。
現在、各段の屋根の傾斜面・落水面(ナクスミョン)にはごく一部に瓦を葺いた部分が見とめられ、塼塔が造られる前に木塔が存在したといわれる塼塔は落水面が設けられるなど木塔を模倣したものと見られます。
仏塔の最上部に付けられる金具の相輪は現在、その金具の下部にある露盤のみが残っている状態です。
慶尚南道安東に残る邑の記録・邑誌「永嘉誌(ヨンガジ)」によると「府東五里」にあるという法興寺塼塔がこの塼塔であると推定されています。
また、法興寺塼塔については「上有金銅之飾 李股撤面納官鋳成客舎所用什物」という記録があり、元々は金銅相輪があったものと見られます。

法興洞 固城李氏塔洞派宗宅(법흥동 고성이씨탑동파종택)

法興洞 固城李氏塔洞派宗宅(법흥동 고성이씨탑동파종택)

5.8 Km    8295     2022-11-17

キョンサンブク道アンドン市イムチョンガンギル103

固城李氏(コソン・イシ)塔洞派(タプトンパ)の宗宅(チョンテク:本家)で、今も固城李氏塔洞派の子孫が暮らしています。朝鮮時代に李後植(イ・フシク/1635-1765)が母屋を建て、その後サランチェ(別棟)や永慕堂(ヨンモダン)が彼の孫の元美(ウォンミ/1690-1765)の代に完成しました。永慕堂の北側にある北亭(プクチョン)は李宗周(イ・ジョンジュ)が1775年に建てたものです。もとこの家は新羅時代の古刹・法興寺があった場所だと伝えられています。現在も家の前に国宝に指定されている新世洞七層塼塔があります。

固城李氏塔洞派宗宅は新世洞七層塼塔と安東臨清閣正枕君子亭の近くにあるので一度に見ることができます。バスやタクシーを利用し法興地下道前で下車。地下道を渡るとすぐ左に国宝新世洞七層塼塔が見えます。塔の前には固城李氏塔洞派の宗宅があり、宗宅に向かって左側の道を3分ほど歩くと安東臨清閣正枕君子亭です。

[文化財情報]
分類:家屋
指定:国家民俗文化財(1984年1月14日指定)
所在地:安東市 法興洞 9-2(안동시 법흥동 9-2)
時代:朝鮮時代

ケースホテル((株)安東ケース)[韓国観光品質認証] (케이스호텔((주)안동케이스) [한국관광 품질인증/Korea Quality]_

ケースホテル((株)安東ケース)[韓国観光品質認証] (케이스호텔((주)안동케이스) [한국관광 품질인증/Korea Quality]_

5.8 Km    91     2021-03-27

慶尚北道安東市カンナム2ギル60-16
+82-54-857-0007

アンドン駅と安東ターミナルから車で15分の位置にある8階規模のホテル。洛東川辺の内側にあり、川沿いの街をゆったり散策することができる。7タイプの42客室は、彩度の低い壁にグレーカーテン、ゴールドフレームの家具が洗練された雰囲気を演出する。すべての客室でNETFLIX(映画やドラマをオンラインでストリーム再生するサービス)を視聴することができる。ファミリールーム、スイートパーティールーム、ラクシャリーパーティールームには冷蔵庫、クッキングヒーター、電子レンジ、流し台が設置されたキッチンがあり、料理ができる。また、子供向けのミニプールもあり、夏により楽しめる。8人部屋であるラクシャリーパーティールームは、ベッドルームとリビングルームが分離され、より実用的に空間を活用することができる。ベッドルームとソファ-のあるリビングルームにそれぞれTVが設置されている点もメリット。宝物第182号である臨清閣をはじめ、安東チムタック通り、月映橋まで車で10分かかる。

李太白炭火焼き ( 이태백숯불구이 )

李太白炭火焼き ( 이태백숯불구이 )

5.8 Km    33     2021-04-02

慶尚北道 安東市 江南 1キル133-5
+82-54-858-4525

様々な豚カルビ料理が味わえる店です。代表的なメニューはカルビです。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。

故郷麦ご飯 ( 고향보리밥 )

故郷麦ご飯 ( 고향보리밥 )

5.8 Km    26     2021-04-05

慶尚北道 アンドン市 ガンナム6ギル39
+82-54-822-7979

麦ご飯と様々なおかずが味わえる店です。全羅南道順天市に位置する麦ご飯が有名なレストランです。 代表メニューは麦ご飯定食です。 慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはビビンバです。

ソルソンイグイ ( 솔송이구이 )

ソルソンイグイ ( 솔송이구이 )

5.8 Km    25     2021-04-02

慶尚北道 安東市 江南5キル 25
+82-54-856-2157

18年間営業している安東の名店です。慶尚北道のアンドン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは味付け豚のハラミです。

安東民俗村(안동민속촌)

安東民俗村(안동민속촌)

5.8 Km    23349     2023-02-08

キョンサンブク道アンドン市ソンゴク洞

安東(アンドン)ダムの補助ダムのそばから川の向かい側を望むと丘の上に安東民俗村が見えます。ここは安東ダムの造成によって水没した地域にあった家屋を数軒移築して作られたもので、村の入口には村の守り神である二つの大きなチャンスンが立っています。その先には地元が生んだ詩人であり独立運動家であった李陸史(イ・ユクサ)先生の詩碑があります。詩碑には代表作である「曠野」の詩が刻まれています。