12.1 Km 16017 2021-05-24
江原道 平昌郡 珍富面 珍富市場アンキル 18
珍富場は毎月五日ごとに3と8のつく日に旧市外バスターミナルの場所で開かれています。平昌郡内で五日市が開かれているのは蓬坪(ポンピョン)、大和(テファ)、美灘(ミタン)、そしてここ珍富(チンプ)です。その中でも珍富場の規模が最も大きくなっています。
12.3 Km 14433 2024-01-05
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡チンブ面キョンガンロ3562
+82-33-336-4000
マスの氷上穴釣りをテーマに五台川で開かれる平昌(ピョンチャン)マス祭りは、2007年の初開催以来、年を追うごとに人気を集め、毎年50万人以上が訪れる冬の代表的な祭りとなりました。
13.4 Km 40886 2018-01-29
江原道 江陵市 城山面 邱山アンキル
南大川(ナムデチョン)は江陵市の南にある川で、源流は西にある大関嶺と東にある挿唐嶺から発し、城山面五峰で落ち合い、江陵市内中心部を流れ東海へ注ぎます。
特に南大川上流に生い茂る松林は江陵市の美しい景観を誇る名所ということばかりでなく、江陵の農業用水及び上水道の水源林としての役割も果たしています。
1992年南大川浄化事業がはじまり河川敷が大変よく整備されました。
南大川周辺には端午公園、江陵端午文化館、臨瀛館(イミョングァン)三門、官衙遺跡地などがあります。毎年旧暦5月には南大川河川敷で端午祭が開催されます。
13.6 Km 95 2021-04-02
江原道 ガンヌン市 ソンサン面 チルボンロ26-45
+82-33-642-5288
健康にいいコウタケを鴨と一緒に楽しむ韓国料理店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは鶏肉の水炊きです。
13.7 Km 93 2021-04-02
江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンギル74
+82-33-641-9502
辛い蒸し料理で、江原道江陵の郷土料理です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはたらの頭の蒸し物です。
13.8 Km 34 2021-04-01
江原道 江陵市 城山面 七峯路 16
+82-33-655-1346
江陵で有名なマッククスを味わえるおところです。おすすめは混ぜそばです。江原道のに位置した韓食専門店です。
13.9 Km 31 2021-04-05
江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンガンビョンギル76
+82-33-644-2332
様々な鴨料理が味わえる店です。おすすめは鴨肉焼きです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。
13.9 Km 98 2021-04-02
江原道 ガンヌン市 ソンサン面 グサンギル49
+82-33-655-2757
熱々の韓国式スープ料理が味わえる店です。代表的なメニューは牛の頭部肉クッパです。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。
14.1 Km 36 2021-04-01
江原道 江陵市 城山面 邱山キル 28
+82-33-641-9600
様々なサムパプ料理(野菜包みご飯)が味わえる店です。 江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは野菜包みご飯です。
15.2 Km 19286 2021-01-26
江原道 平昌郡 珍富面 アチャゴルキル 132
頭陀山(トゥタサン=博芝山/薄芝山 [パクチサン])自然休養林は、江原道(カンウォンド)平昌郡(ピョンチャングン)珍富面(チンブミョン)と旌善郡(チョンソングン)の郡境にある標高1357mの頭陀山の山麓にある山岳型自然休養林です。
周囲には観光スポットが数多く、また嶺東(ヨンドン)高速道路・珍富インターチェンジから20分圏内、珍富~旌善(チョンソン)間を結ぶ国道59号線にもつながっているなど大変交通アクセスがよい立地にあります。
頭陀山自然休養林は太白(テベク)山脈の西にあり、五台山(オデサン)から発する清らかな水が流れ、美しい渓谷や観光レジャーの中軸をなすエリアに位置しています。
江原道の平昌は、嶺西(ヨンソ)地方・五台山の麓に建立された名刹・月精寺(ウォルジョンサ)や名山が形作る路洞(ノドン)溪谷、 新基(シンギ)溪谷、 水項(スハン)溪谷、 幕洞(マクトン)溪谷、長田(チャンジョン)溪谷、鳳山(ポンサン)溪谷などが相まって、山里地域の雰囲気を脈々と残す地域です。
五台山を源に発した川が渓谷を縫うように流れ、南漢江(ナマンガン)に落ち合う平昌郡珍富面水項里からアチャゴル(谷)へと進むと、標高1,394mの博芝山(薄芝山)七星台(チルソンデ)が目の前にかすかに見えてきます。
この自然休養林ではアナグマ、タヌキ、イノシシ、野うさぎなど山に棲む動物や無数の薬草、オノオレ、ゴヨウマツ、ケアムールシナノキといった樹木、林を絨毯のように覆いつくす名もなきコケ類などを見かけることができ、生態的観点から見ても自然環境を維持し、あるべき山林の姿を見せてくれる、そんな自然休養林となっています。
また、人気(ひとけ)のないアチャゴル(谷)の仙女湯(センニョタン)、ウサギが一息つく泉、そして四季を通じて観察できる野生花の華麗な姿は、頭陀山自然休養林のみどころとなっています。