18.8Km 2024-03-18
カンウォン特別自治道コソン郡チュグァン面コンヒョンジンヘビョンギル95-3
チョンボフェッチプ(刺身屋)は、高城(コソン)の公峴津(コンヒョンジン)海水浴場沿いの道にある天然活魚のお店です。1階には生簀と厨房があり、2階がお食事スペースで、オーナー自ら獲った食材を使用しているので、新鮮なお刺身が味わえます。看板メニューは、刺身、刺身入り冷やしスープ、魚の辛味スープで、海を眺めながら食事が楽しめます。
18.9Km 2021-05-18
江原道 襄陽郡 西面 サンヤッコルキル 10
ふたたび使い、貯める電気、揚水発電所
襄陽(ヤンヤン)揚水発電所は韓国国内最大規模の揚水発電所で、エネルギーワールドはその広報館です。揚水発電は発電に使った水を再利用し、下に流れた水を電力需要の少ない夜間電力を使い貯水池にくみ上げふたたび翌日その水を還流させて発電に使う方式です。この揚水発電の原理を学び、その過程を体験型展示物を通じて知ることができます。
19.7Km 2024-12-13
カンウォンド コソングン カジンヘビョンギル 168
+82-33-631-5455
カンウォンド・コソングン・カジンヘビョンギルに位置するステイガジンは、客室すべて東海の展望を抱いたペンションだ。 夜には波の音を聞きながら静かに眠ることができ、朝には眩しい東海の日の出を鑑賞することができる。 1階には4人部屋1つ、2階には2人部屋4つの客室があり、3階の客室は最も人気のあるメゾネットタイプだ。 すべての客室で調理が可能で、海を眺めながら半身浴を楽しめるように個別浴槽を備えている。 道路の向こう側にある小さなビーチを専用ビーチのように利用することができる。
20.0Km 2020-03-24
江原道 麟蹄郡 北面 雪岳路4193
+82-33-463-3476
元通から寒渓嶺の方に14キロメートル下ると松の木林の間に韓屋山荘(48坪)である将帥台(チャンスデ)があります。滝の水が寒渓川に流れ込む所に建っています。もともとは紫陽田でした。呉徳俊将軍が韓国戦争当時に犠牲になった将兵らの冥福を祈る意を込め、国軍勇士が1959年10月に韓屋山荘を立て将帥台と名づけました。鷺山・李殷相(1903~1982)はここで戦争の深い悲しみを詩に読んでいます。道の反対側には将帥台切符売り場があり、大勝瀑布と大勝嶺に上がる山行の出発地点になります。将帥台周辺には大勝瀑布と、この滝で遊んだ玉仙女が大ムカデに追われて来た所という玉女湯があります。また、寒渓山城、ハヌル壁を訪ねる観光客の休息処になっています。この山荘は100余人が収容できる規模で山荘にしては大きい方です。大将台で寒渓川を渡ると上に見える高い峰が加里山(1519メートル)です。チュゴク峰、三兄弟峰とともに峰を成しています。