16.6 Km 48996 2024-03-15
テグ広域市ナム区アプサンスンファンロ574-87
大邱(テグ)の前方にある山という意味の自然公園です。ロープウェイで頂上の展望台まで行くと市街地が一望できます。渓谷や湧水がいくつもあり、洛東江(ナクトンガン)勝戦記念館、忠魂塔、青少年修練院、弓道場、乗馬場、子供遊び場、図書館、博物館、植物園などがあります。
16.9 Km 0 2024-02-28
テグ広域市ナム区テミョンロ36ギル79-1
大邱(テグ)のコプチャン屋通りとして有名な「アンジラン・コプチャン屋通り」にある有名なコプチャンのお店。コプチャン(牛の小腸)や牛の大腸を焼いて食べる料理がメインです。代表メニューは「コプチャンの盛り合わせ」で、コプチャン、マクチャン、ハツ(牛の心臓)を一緒に味わうことができるので、このメニューをまず頼む人が多くなっています。セットメニューで色々な部位を味わったら、一番おいしかった部位を単品で追加するのがおすすめです。お店はアプ山とアプ山ケーブルカーの入口から遠くないところ(約2.2km)にあるので、コースを組んで合わせて立ち寄るのにぴったりです。
17.0 Km 3408 2021-06-24
大邱広域市 南区 大明路36キル64
大邱で最も賑やかな繁華街にある「アンジランコプチャン通り」の小さな豚コプチャン専門店「ヨンセンコプチャン」。アンジランコプチャン通りは豚の生マクチャンやコプチャンを主に取り扱うコプチャン街です。生マクチャンは炭火、味付けマクチャンは鉄板で焼いてくれます。安価でボリュームのあるコプチャンが若者やビジネスマンの間で人気を集めています。
17.0 Km 0 2023-11-09
テグ広域市ナム区テミョンナムロ191
テグ広域市ナム区のアプ山付近、テミョン9洞一帯のカフェが軒を連ねる通りはアプ山カフェ通りと呼ばれています。住宅をリノベーションしたカフェやレストラン、ギャラリーカフェなどが40店以上並び、活気にあふれています。コーヒー、サンドイッチ、デザートなどを取り扱うカフェがもっとも多く、ピザ、パスタ、ステーキなどのレストラン、日本料理店、ビール専門店、パイ専門店などもあります。アプ山カフェ通りは大邱地下鉄1号線「アンジラン駅」から徒歩5分~10分のところにあり、近くにはアプ山公園、アンジランコプチャン通りなどがあります。
17.0 Km 27821 2023-11-09
テグ広域市ナム区アンジランロ16ギル67
アンジランオゴリ(五叉路)からアンジランゴルへ行く道に形成されたアンジラン市場はヤンニョムコプチャン(味付けホルモン)を提供する店が並ぶコプチャン屋通りになっています。1979年頃にアンジラン市場にオープンした忠北食堂というコプチャン店をはじめとし、1998年頃からコプチャン店が増え始め、今では「アンジランコプチャン屋通り」と呼ばれるようになりました。2012年には文化体育観光部主管の全国5大うまいもんテーマ通りにも選ばれました。
17.2 Km 21484 2021-12-08
大邱広域市 南区 大明路36キル19
アンジラン市場はヤンニョムコプチャンで有名なところで、1979年ごろに開店したアンジラン市場の忠北(チュンブク)食堂を皮切りに、1998年以降、コプチャンの店舗が増え始め、活気を呈しています。庶民が懐を心配せずに楽しめる憩いの場として栄え、最近では若者の通りとして発展しています。2007年からは市場の看板の改修や手洗い施設の設置などを行い、在来市場の活性化にさらに力を入れています。
17.2 Km 7753 2024-02-29
テグ広域市タルソン郡タサ邑カンジョンボンギル57
+82-53-585-0916
水をテーマにした文化館で、地下1階には展示スペースとアートギャラリーがあり、1階と2階はサークル映像劇場になっています。The ARCはArchitecture of River Culture及びArtistry of River Cultureを意味します。川と人、川と音楽、川と文学、生命の誕生、文明の飛翔などのテーマに沿って展示を行っています。
17.2 Km 3327 2023-02-01
テグ広域市ナム区ヨンドゥ2ギル43
恐竜公園には実物大のティラノサウルスやスピノサウルス、ステゴサウルス、ブラキオサウルスなどの恐竜の模型が展示されています。模型の周辺には子恐竜や卵なども設置されていてフォトスポットとして自由に写真を撮ることができます。またスマートフォンでアクセスできるAR(拡張現実)アプリを利用して恐竜化石の生成過程を映像で見ることができ、ダイナミックな恐竜体験が可能になります。
17.2 Km 0 2023-06-16
キョンサンナム道チャンニョン郡イバン面イバンロ623
昌寧郡梨房面の梨房小学校裏山にある野ウサギの歌テーマパークは、童謡『野ウサギ』をモチーフにした体験施設です。童謡『野ウサギ』は、故イ・イルレ先生が昌寧の梨房小学校に在職していた1928年に作詞・作曲した曲で、韓国人なら誰もが知っている国民的童謡です。野ウサギの歌テーマパークは、その名のとおりウサギがメインの空間になっており、ウサギ村、ウサギ洞窟、ウサギの餌やり体験場など、ウサギに関連する様々な体験ができるところです。駐車場や案内所がある入口から様々な体験を楽しみながら入ると、野ウサギ童謡館が見えます。野ウサギの生息環境を扱った展示場とイ・イルレ先生記念館、童謡鑑賞室、生態環境展示館が備わっています。丘の一番上には小さな動物園があり、ガラス越しに動物たちの生活を垣間見ることができる他、餌やりなど動物とふれあうこともできます。各所に配置されている可愛いオブジェや地面に描かれたトリックアートもちょっとした見どころとなっています。迷路庭園や子どもの遊び場など、子どもが思う存分遊べる遊戯施設やゆっくり休める利便施設も整っています。明るく軽快な童謡がテーマパークいっぱいに響き渡り、誰もが童心にかえって楽しく過ごせます。