17.4Km 2021-07-14
忠清北道 堤川市 清風面 清風湖路50キル6
「清風(チョンプン)ランド」は忠清北道堤川市清風面一帯の優れた景観が望める清風湖畔(別名、忠州湖)に開園したテーマパークです。周辺の抜群の景観と限られた空間を最大限に活かし、韓国初の複合マルチタワーを設けました。複合マルチタワーでは、韓国最高の高さを誇る62メートルのバンジージャンプ、韓国初のイジェクションシート、重力方向に半円を描き空を飛ぶビッグスウィングの3つを楽しめます。
清風ランドのバンジージャンプ台は、美しい清風湖畔を眺めながらジャンプできるのが最大の魅力です。また、既存のバンジーコードの他に、さらに安全ライン(Safety line)を追加し、コードが切れて事故が起こることのないように万全を期しています。
17.5Km 2025-03-16
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面チョンプンホロ1798
清風リゾートは、錦繍山と月岳山の美しい稜線が広がり、清風湖畔の風情を満喫することができます。美しい自然が眺められる客室とレストラン、宴会場、レクレーションやレジャースポーツ施設、教育施設が備えられています。
17.9Km 2022-11-23
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面チョンプンホロ2048
清風は昔から自然景観が美しく、文物が盛んだったところで、多くの文化遺跡が存在しています。しかし、忠州ダムの建設により清風面後山里、広石里、水山面池谷里にあった村が文化財と共に水没の危機にさらされたことにより、忠清北道庁は1983年から約3年かけて文化財を原型のまま、現在の位置に移転・復元し、「清風文化財団地」を造成しました。団地には郷校・官衙・民家・石物群など、43点の文化財が置かれており、民家4軒内には生活遺物約1,600点が展示されています。また、高麗時代に官衙の宴会場として建てられた清風寒碧楼(宝物)や清風石造如来立像(宝物)の宝物2点、八詠楼(忠清北道有形文化財)、錦南楼(忠清北道有形文化財)、凝清閣(忠清北道有形文化財)、清風郷校(忠清北道有形文化財)などの建築物および都護府時代の府使や郡守の頌徳碑、頌徳碑、烈女門、功徳碑などがあり、 昔の人々の息づかいを感じることができます。
18.2Km 2024-03-25
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面ペシロンロ4
+82-43-647-0089
清風湖(チョンプンホ)ビビンバタウンにある韓国料理店のヌティナムフェッチプ(欅刺身屋)では、看板メニューのマスの刺身の和え物を提供しています。マスの刺身を黄な粉、エゴマの葉、ごま油、キュウリなどの野菜や酢コチュジャンで和えて食べる料理です。他にも淡水魚を使った様々な郷土料理を扱っており、にんにく粗挽きカルビ炭火焼き、コウライケツギョの辛味スープも人気メニューです。
18.2Km 2024-07-26
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面ムンファジェギル166
ソウル首都圏の主要駅からおよそ1時間半、韓国各地から車で3時間ほどの距離にある忠清北道(チュンチョンブクド)堤川市(チェチョンシ)にある清風(チョンプン)。ここには韓半島内陸の湖・清風湖、自然に恵まれた環境、そして癒しをもたらす清風明月と言われるほど素晴らしい景色があり、秘境を巡る素晴らしい旅を楽しめます。その清風エリアにある清風湖畔(チョンプンホバン)ケーブルカーは、忠清北道堤川市清風面(チョンプンミョン)勿台里(ムルテリ)から飛鳳山(ピボンサン)山頂までのおよそ2.3キロメートル区間を往復するロープウェイです。平均秒速5メートルで移動する清風湖畔ケーブルカーは、総距離2.3キロメートル・飛鳳山山頂までおよそ10分かけて上っていきます。
ケーブルカーの上部駅が山頂にある飛鳳山(ピボンサン)は、鳳凰が卵を抱え餌を求めて飛翔する姿に似ていることから名付けられました。清風湖の真ん中に聳える標高531メートルの名山・飛鳳山頂上から眺める風景は、まるで多島海を見るかのような素晴らしい風景です。
18.2Km 2024-12-02
忠清北道 堤川市 清風面 ペシロン路 3
堤川 清風観光村は清風(チョンプン)湖畔の村である堤川市(チェチョンシ)清風面にある数多くの観光客が訪れることで有名な観光村です。
清風面観光村は村の真ん中に南漢江(ナマンガン)が流れ、水運が発達し交通の中心地でした。また、広々とした野原があり、先史時代以降人々の暮らしの場となっていた村で、豊かな環境の中で暮らす人情の厚い人々、そして素晴らしい自然の景色を誇る村です。
1984年忠州(チュンジュ)ダム建設により清風面の大半がダムの底に沈んでしまいましたが、残った村の住民の人々は今でも清風湖の畔に暮らし、故郷の村を守っています。
18.5Km 2025-06-24
キョンサンブク道ヨンジュ市プンギ邑ソンネ里240-1
+82-54-635-0020、+82-54-639-6612
伝統的な韓方の材料として馴染み深い高麗人参。慶尚北道栄州(ヨンジュ)豊基(プンギ)人参祭りは、上質な高麗人参の産地として有名な慶尚北道栄州市豊基邑で高麗人参をテーマに開催される健康食の祭典です。健康関連の展示が行われ、高麗人参料理展では体に良い豊基人参料理を味わうことができます。豊基人参瓶酒造りや高麗人参の伝統的な皮剥きなど、豊基人参関連の楽しいプログラムもたくさん行われます。会場では栄州の農家が丹精込めて栽培した生高麗人参、乾燥高麗人参はもちろん、紅参、高麗人参の加工食品などを手頃な価格で購入できます。南院川の中央には高麗人参や栄州りんごなど地域の特産物とシンボルが流灯で表現され、楽しい見どころを提供します。
代表イベント・体験
豊基人参瓶酒造り
豊基人参歌謡祭
全国優良高麗人参選抜大会
19.7Km 2021-07-30
慶尚北道 栄州市 順興面 小白路 2740
韓半島最北端にある名山・白頭山(ペクトゥサン)から発する山脈・白頭大幹(ペクトゥデガン)へと続く小白山(ソベクサン)・霊亀峰(ヨンギィボン)の麓にある紹修書院(ソスソウォン)は、韓国で初めて王から扁額を下賜された賜額書院として有名です。
紹修書院は、朝鮮時代中期の文臣であり学者・周世鵬(チュ・セブン)が白雲洞書院(ペグンドンソウォン)を創建したのがそのはじまりです。
普段から高麗時代末の儒教の賢人・安珦(アン・ヒャン)を崇めていた周世鵬が、朝鮮時代のこの地域・豊基郡(プンギグン)のトップ・郡守(プンギグンス)の役職に赴任したのがきっかけでその翌年の1542(中宗37)年、安珦先生の故郷に祠廟を建て、ここに位牌を奉安、翌年1543年には学舎を建設し、祠廟と学び舎の機能を兼ね備えた祠院の体制を持つようになったのが白雲洞書院の始まりでした。
19.8Km 2024-03-25
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面ペシロンロ40
+82-43-647-0065
パプサンウィエボヤクハンチョプ清風(チョンプン)店は、堤川(チェチョン)市勿台里(ムルテリ)駅のロープウェイ乗り場の近くにある郷土料理店です。地元特産品のツルニンジンやナムルなどを使った美味しいおかずを提供しています。看板メニューは、粗挽きカルビ焼きが付く味付けウナギ焼き韓国料理セットです。忠清北(チュンチョンブク)道郷土料理コンテストで大賞を受賞した名店として広く知られており、近くには忠州湖(チュンジュホ)、清風(チョンプン)文化財団地などがありますので、ついでに訪れるのもおすすめです。
19.8Km 2021-03-05
慶尚北道 栄州市 順興面 小白路2780
+82-54-639-7691
慶尚北道栄州市順興面にある「紹修(ソス)博物館」は儒教と関連した伝統文化遺物を体系化して民族精神の根を探すことの出来る場所です。遺物と文献、民俗資料など重要な文化遺産約2万点を一目で見ることの出来るように展示してあり、地域文化の活性化と躍動感ある歴史体験をすることができます。