11.9 Km 34 2021-03-31
忠清北道 堤川市 錦城面 国師峰路26キル 18
+82-43-648-6788
薬草や韓方薬を使用した料理を提供する店で、3年以上熟成させた味噌やコチュジャンも使用しています。 忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは薬菜定食です。
12.1 Km 43816 2024-02-16
カンウォン特別自治道ウォンジュ市シンリム面ソヤ1ギル88
ピノキオ青少年修練院は、雉岳山(チアクサン)ピノキオ自然休養林の中にある修錬所です。青少年修錬院、キャンプ場、キャンピングトレーラーなどがあり、主に企業向けの研修や学校・教会の修錬会、家族旅行など団体客向けに運営されています。屋外体験施設は、フォレストチャレンジ、コノテガシワの迷路体験場、森林体験、トレッキングコースがあります。
12.6 Km 5871 2024-01-19
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ハンバンド面ハンバンドロ555
2つの川の合流地点に土砂が上流から運ばれ堆積してできた地形が、韓半島の形にそっくりなので韓半島地形と呼ばれています。地形を取り囲むように流れる穿入蛇行河川の侵食作用により、現在のような形になったとされています。駐車場から約800メートルで、標識に従って松林の道を15分ほど歩かなければなりませんが、道はよく整備されており、自生する多くの野花や植物を眺めながら行けば散歩気分が味わえます。展望ポイントに到着すると、美しい曲線を描いて流れる川と韓半島を南の空から見下ろすような風景に感嘆させられます。この一帯は「江原古生代国家地質公園」としてナショナルジオパークに指定されており、穿入蛇行河川の特徴がよく現れていて地理的に高い価値を有しています。
12.7 Km 25720 2021-04-26
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 舟論聖地キル296
「舟論聖地(ペロンソンジ)」は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。
12.7 Km 0 2024-01-30
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ハンバンド面アンセネギル63-33
韓半島(ハンバンド)電気カート体験場は再生可能エネルギーを活用した屋外電動ゴーカート体験場です。ヘルメットやカートなどの装備や施設、トラックはすべて安全・清潔に管理されており、簡単な操作方法と注意事項を守れば誰でも楽しく運転できます(※身長130センチメートル以上から利用可能)。曲がりくねったトラックの横には松の木が並んでおり、スピード感と爽快感を感じることができます。自然の豊かな韓半島湿地と松林を保護するため、体験場には再生可能エネルギーの太陽光発電施設が設置されています。大自然の懐でダイナミックかつエコな乗り物に乗ってスピード感を満喫できます。
12.8 Km 14 2024-02-01
江原道寧越郡酒泉面コガオクキル27
+82-33-372-7229
江原道寧越郡酒泉面にある照見堂(金鍾吉家屋)は、伝統韓屋ステイである。客室はアンサランチェ、パカッサランチェ、ピョルチェ、アンチェ・アンパン、アンチェ・コンノパンなど、9室のオンドル部屋で構成されている。築200年の歴史が感じられる古風なアンチェ、天井を支えている樹齢800年の木で作られた雄大な梁、長い間使い込まれたテチョンマル(板の間)では自然な光沢が感じられる。2007年、2009年に改修したサランチェとピョルチェは古風な雰囲気ではないが、きれいで快適である。アンサランチェはガラス張り窓から眺められるアンチェと庭の風景が魅力的である。パカッサランチェは座敷テーブルと座布団、本棚のある別途の空間につながっており、のんびりお茶を飲んだり本を読んだりすることができる。パカッサランチェ3室とアンチェ・コンノパンは共用トイレを利用し、ほかの客室には清潔な個別トイレがある。照見堂の魅力は単なる寝るところではなく、茶道クラス、古宅音楽会など多様なプログラムに参加できることである。宗婦(宗家の長男の嫁)から聞く古宅の歴史と建築の話も面白い。予約すると有料で朝食を味わうことができる。また、外国旅行者のために英語、中国語で案内サービスも提供する。
12.8 Km 5411 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡トチョンギル3
チェチョン食堂は、寧越(ヨンウォル)にある麺類の専門店です。そばを直接乾燥させ、挽き、こねて麺を作ります。シグネチャーメニューは、江原(カンウォン)道の郷土料理、コルドゥグクス(そば粉と小麦粉で作る麺)です。あっさりして香ばしく、辛くないので気軽に食べられます。他にも混ぜそば、冷麺などを扱っています。
12.8 Km 33770 2024-01-22
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ハンバンド面ソナムギル70
韓半島筏村(ハンバンド・テンモンマウル)は韓半島地形で有名な瓮亭里の仙岩村に設けられた筏体験場。韓半島地形の東海岸から出発し、西海岸までの1キロメートル区間を筏に乗って往復する体験で、所要時間は約30分。筏に乗っている間、船頭が韓半島地形について説明してくれる他、ここに生息している魚についての話も聞かせてくれます。筏は冬を除く春から秋まで運行しています。この他にも、ラフティングボートを改造して水中を観察できるようにした西江水中探査船など、様々な筏体験プログラムが用意されています。
13.2 Km 1 2024-01-19
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡チュチョン面ソンハクチュチョンロ1467-9
YOUNGWOL Y PARK(チョルムンダル・ワイパーク)は2014年開館のスルセム博物館をリニューアルした施設。彫刻家の崔玉泳(チェ・オギョン)氏の企画により、様々な現代美術作品と様々な博物館、工房が合わさった複合芸術空間、現代美術空間へと生まれ変わりました。美しい自然の中にあり、崔玉泳氏のシグネチャーカラーである赤を使った作品『Red Bamboo(赤い竹)』『RED PAVILLION(赤いパビリオン)』『JUPITER(木星)』などで空間が構成されています。作家は生命、宇宙、再生など様々なテーマに沿って空間を計画し、訪問者が観覧や体験によって様々な印象を受けるように意図しています。全部で11の景観に分けられる巨大な美術館であると同時にランドアート空間となっており、時間をかけてゆっくり見て回るのがおすすめです。
13.6 Km 32107 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市クムソン面チョンプンホロ1316
石灰石鉱山だった錦月峰(クムォルボン)から1993年、地中にあった岩の塊が発見されました。岩の形が北韓の金剛山(クムガンサン)万物相(マンムルサン)に似ているため小さな金剛山と呼ばれていましたが、のちに錦月峰に改められました。錦月峰は人の手が若干加えられて様々な形をしており、人工と自然が調和した小さな岩山です。