テボミョンガ(대보명가) - エリア情報 - 韓国旅行情報

テボミョンガ(대보명가)

11.6 Km    8685     2024-02-26

チュンチョンブク道チェチョン市ヨンドゥデロ287(シヌォル洞)

薬草定食で有名な韓国料理店です。看板メニューはチェチョン薬草定食とチェチョン薬膳鍋です。チェチョン薬草定食は、旬の薬草で作ったおかずが体を元気にしてくれます。チェチョン薬膳鍋は、黄耆をはじめとする16種類の薬草と山野草、きのこ、各種ナッツを入れ、ゆで韓牛と一緒に煮て食べる料理です。滋養強壮に良い男性用ご飯と血行に良い女性用ご飯を別々に炊いています。

カンパクサ冷麺炭火カルビ ( 강박사냉면숯불갈비 )

カンパクサ冷麺炭火カルビ ( 강박사냉면숯불갈비 )

11.9 Km    23     2021-04-01

忠清北道 堤川市 青田大路 91
+82-43-647-5596

作りたての生麺を提供しています。 代表的なメニューは半干しスケトウダラ入り冷麺です。忠淸北道のジェチョン市に位置したハムフン冷麺専門店です。

ミダングァンチョン混ぜそば ( 미당광천막국수 )

ミダングァンチョン混ぜそば ( 미당광천막국수 )

12.2 Km    55     2021-04-15

忠清北道 堤川市 鳳陽邑 龍頭大路36キル 58
+82-43-653-5523

遠くからも訪れるマッククスが美味しい店で、団体席や駐車場も完備しています。代表的なメニューは混ぜそばです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。

鄉村スンドゥブ ( 시골순두부 )

鄉村スンドゥブ ( 시골순두부 )

12.3 Km    29     2021-03-31

忠清北道 堤川市 ジュンマルキル 22
+82-43-643-9522

毎日手作り豆腐を使った料理を提供する店で、食材がなくなりしだい閉店します。代表的なメニューは豆腐チゲです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。

トランギル(또랑길)

12.9 Km    17846     2024-02-28

チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑ペロンソンジギル49-21(ほか1筆)
+82-43-651-2121

黄土で建てられた韓屋の韓国料理店で、韓国にカトリックが広まった震源地といえる舟論(ペロン)聖地の近くにあります。トランギル定食、蔓人参定食、コンドゥレナムルご飯などのメニューがあり、ここのコチュジャンは料理の味をグッと引き立てます。工房も運営しており、工芸体験も可能です。冬の12月から2月までは営業しません。

堤川 玉荀峰吊橋(제천 옥순봉 출렁다리)

13.3 Km    0     2022-04-14

忠清北道 堤川市 水山面 玉筍峰路342

玉筍峰(オクスンボン)吊橋は長さ222メートル、幅1.5メートルで、名勝「玉筍峰」を最も近くで、全身で感じられるスポットです。また944メートルのデッキロードとヤシマットが敷かれたトレッキングロードも設けられ、清風湖と玉筍峰が見学しやすいように整備されています。

ウリムジョン ( 우림정 )

ウリムジョン ( 우림정 )

13.8 Km    25     2021-03-31

忠清北道 堤川市 義林大路 446
+82-43-644-4060

観光地の近くに位置しており、健康と味の両方を兼ね備えたレストランです。おすすめはせいろご飯です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。

濯斯亭(탁사정)

濯斯亭(탁사정)

13.9 Km    41890     2024-02-26

チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑チェウォンロ478

濯斯亭(タクサジョン)は、堤川川(チェチョンチョン)がS字状に流れる渓谷に建てられた東屋です。川の澄んだ水と砂、松が調和しています。ここの松は16世紀に済州島(チェジュド)から運んで植えられたといいます。涼しい谷風、渓谷の青い水、低い滝が周りの老松と調和しています。堤川(チェチョン)でキャンプ場としても有名な場所です。

朴達峠(박달재)

朴達峠(박달재)

14.0 Km    17649     2020-12-23

忠清北道 堤川市 鳳陽邑 院朴里

忠清北道(チュンチョンプクド)堤川市(チェチョンシ)鳳陽邑(ポンヤンウプ)院朴里(ウォンパンニ)と白雲面(ペグンミョン)を隔てる険しい峠・朴達峠(パクタルジェ=朴達ジェ)。
その昔、パクタルとクムボンの悲恋の話が言い伝えられている峠で、堤川市ではこの二人の主人公をキャラクター化し、「パクタリとクムボンイ」という名前で各種キャラクター商品の開発・広報に取り組んでいます。
峠の入口には寺の入口として設けられている一柱門が建てられ、訪れる人々の格好の観光スポットになっています。
また、朴達峠の観光地化事業も同時に推進、訪れた人々の思い出に残る名勝地として整備を進めています。

舟論聖地(배론성지)

舟論聖地(배론성지)

14.1 Km    25720     2021-04-26

忠清北道 堤川市 鳳陽邑 舟論聖地キル296

「舟論聖地(ペロンソンジ)」は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。