聞慶セジェユースホステル(문경새재 유스호스텔) - エリア情報 - 韓国旅行情報

聞慶セジェユースホステル(문경새재 유스호스텔)

聞慶セジェユースホステル(문경새재 유스호스텔)

13.1 Km    8064     2020-03-16

慶尙北道 聞慶市 聞慶邑 セジェ路 913-14
+82-54-571-5533

女性家族部主催による青少年修練施設総合評価の結果、最優秀等級施設と評価され、宿泊施設をはじめとし、セミナー室、会議場、公演場、視聴覚室、ジム、オールシーズンソリゲレンデ、フットサル場といった教育・休養・研修に必要な各種施設を揃えています。

聞慶茶碗祭り(문경찻사발축제)

聞慶茶碗祭り(문경찻사발축제)

13.1 Km    38925     2024-03-13

キョンサンブク道ムンギョン市ムンギョン邑ムンギョンデロ2426
+82-54-571-7677

長い伝統を持つ陶磁器の故郷「聞慶(ムンギョン)」でチャッサバル(韓国の伝統茶碗)をテーマに開催されるお祭りです。表面は粗く素朴な作りですが、見れば見るほど美しさが際立つ韓国のチャッサバル。聞慶茶碗祭りでは数々の伝統茶碗に出会える他、茶道体験や陶磁器競売、祝賀公演など多彩なプログラムが用意されています。

聞慶セジェ道立公園(문경새재도립공원)

聞慶セジェ道立公園(문경새재도립공원)

13.1 Km    33394     2024-03-20

キョンサンブク道ムンギョン市ムンギョン邑セジェロ932

「聞慶(ムンギョン)セジェ道立公園」は「鳥も飛んで越えるのが難しい」といわれる険しい山にある公園で、この一帯は1981年に道立公園に指定されています。壬辰倭乱(文禄・慶長の役)後に主屹関(チュフルグァン)、鳥谷関(チョゴクグァン)、鳥嶺関(チョリョングァン)の3つの関門(史跡)が設けられました。第1関門である主屹関から第3関門の鳥嶺関まで往復で4時間ほどかかり、トレッキングコースとして人気があります。聞慶セジェ道立公園にある聞慶セジェオープンセットも人気の観光スポットです。

聞慶セジェ オープンセット場(문경새재 오픈세트장)

聞慶セジェ オープンセット場(문경새재 오픈세트장)

13.1 Km    0     2023-07-27

キョンサンブク道ムンギョン市ムンギョン邑セジェロ932

朝鮮時代へ旅出す時間旅行
ドラマ『キングダム』、『袖先赤いクットン』、『太陽を抱く月』などを撮影したセットで、聞慶道立公園と繋がっています。光化門をリアルに再現した光化門セットが最も有名なスポットの1つです。韓屋村、市場町、庶民村など、さまざまな雰囲気のセットが広い敷地に広がっており、まるで朝鮮時代にタイムトリップした気分が味わえます。

イェッキル博物館(옛길박물관)

イェッキル博物館(옛길박물관)

13.3 Km    11457     2023-08-03

キョンサンブク道ムンギョン市ムンギョン邑セジェロ944

聞慶(ムンギョン)は韓国文化の宝庫で「道」の博物館といえます。朝鮮時代の歴史と文化の疎通路として朝鮮八道の峠道の代名詞といわれた「聞慶セジェ」(名勝)、韓国最古の峠道「ハヌルチェ」、昔の道の白眉であり韓国の茶馬古道と呼ばれる「トキビリ」(名勝)、嶺南大路上のハブ的役割をした幽谷駅があります。
このような昔の道に関連した文化遺跡は、名前が残っているだけでなく、今日にも生き続ける「道」として、多くの人々に愛されています。「イェッキル博物館」は、このような聞慶の歴史文化的アイデンティティを表すために建立された博物館で、オリジナルの郷土史を中心に聞慶セジェ博物館をリモデリングして2009年にリニューアルオープンしました。

大乗寺(聞慶)(대승사(문경))

大乗寺(聞慶)(대승사(문경))

15.7 Km    4250     2020-07-02

慶尙北道 聞慶市 山北面 大乗寺キル283

四仏山の大乗寺は美しい創建説話と共に豊かな史跡を保有しています。創建以後、史跡については「大乗寺史跡記」によると1604年ソチョン大師が大雄殿西側の僧堂を再建し、1651年キョンモク大師が大雄殿東側の禅堂を再建したとされています。
以後、1630年から1703年にかけてケダム大師、カギン大師、ソルリム大師、ヘタム大師、ジョンス大師、ウォヌン大師など歴代の祭祀による修造が行われました。当時の建築の名称は大雄殿、應眞殿、観音殿、金堂、鐘閣、一株門、楼閣などで、これらの建物が四仏山を埋め尽くし、たいへん美しかったといいます。1875年木刻後仏幀を浮石寺から引き取ると、その是非が取りざたされましたが、結局は大乗寺の帰属となりました。
そして1922年夏には、予期せぬ火災により数棟の建物が消失してしまいました。これに対し僧侶たちは寄付を集め、1927年昔の姿の通りに建物を復元させました。しかし、1956年1月には再び火災により極楽殿、冥府殿などを残して焼けてしまいました。このときも僧侶たちは再び力をあわせ、 大雄殿、應眞殿などを復元しました。

大耶山(대야산)

大耶山(대야산)

16.0 Km    57266     2024-02-22

キョンサンブク道ムンギョン市カウン邑

俗離山(ソンニサン)国立公園に属する大耶山(テヤサン)は、渓谷が美しいことで知られる高さ931mの山です。仙遊洞(ソニュドン)渓谷と龍湫(ヨンチュ)渓谷があり、龍湫渓谷の秘境の一つである龍湫滝は3段でできていて、灰白色の花崗岩の真ん中にはハート型の独特な滝つぼが形成されています。龍湫滝から20分ほど登ると、岩と渓谷に月明かりが映るといわれる月影台(ウォリョンデ)があります。

聖主峰自然休養林(성주봉자연휴양림)

聖主峰自然休養林(성주봉자연휴양림)

16.4 Km    25869     2022-09-07

キョンサンブク道サンジュ市ウンチョク面ソンジュボンロ3

聖主峰(ソンジュボン)自然休養林は、青々と生い茂る森と澄んだ空気、清らかな水、美しい景観などが調和を成している聖主峰(標高606メートル)の麓にあります。200ヘクタールの山林内に必要最低限の施設のみを設置することで、自然の景観を壊さないように配慮されています。渓谷で自然を満喫しながら休息の時間を過ごせるよう、森の中の家6棟と団体用の山林休養館11室が景観を損なわないように造成されており、さらに団体での行事に利用できる修練館8室とセミナー室も運営されています。また、キャンプデッキ59ヶ所、テント場5ヶ所、キャンプファイヤー場1ヶ所、山林教育場1ヶ所など、自然の中で様々な体験ができる施設が備えられています。この他にも炊事場や水遊び場、噴水施設なども設置されています。聖主峰自然休養林の特徴は、休養林を中心に多彩な登山路と散策路が整備されている点にあります。特に、独特な5つの登山コースが整備されており、誰でも気軽に登山を楽しむことができます。様々な薬草の観察ができる薬草広場(18,148平方メートル)や薬草道(1.2キロメートル)もおすすめです。

仙遊洞溪谷(聞慶)(선유동계곡(문경))

仙遊洞溪谷(聞慶)(선유동계곡(문경))

16.6 Km    4843     2019-11-19

慶尚北道 聞慶市 加恩邑 完章里
+82-54-550-6414

仙遊洞溪谷(ソニュドンゲゴク)は古い松と岩壁が調和をなしている九つの曲がった溪谷で仙遊九曲と呼ばれています。溪谷の巨大な岩石は自然に重なったものですがわざと積み重ねたもののように感じられます。
昔、神仙が降りてきて遊んだといわれるこの溪谷は白い岩盤が河川の底をなし、並んだ 岩壁の間を澄んだ水が四季を通じて流れています。水流が巨大な岩石の上を流れる美しい風景を作っています。仙遊洞下流には七愚亭が建てられていて、これは1927年この地域出身の愚隱、愚石等、愚字の号を持つ7人の志を合わせて建てた亭子です。亭子の名前は朝鮮・義親王が付けたという説もあります。渓谷に沿って行くと時々亭子も見え岩に字が書かれているのを見ることが出来ます。

大耶山龍湫渓谷(대야산 용추계곡)

大耶山龍湫渓谷(대야산 용추계곡)

16.8 Km    5775     2021-02-11

慶尚北道 聞慶市 加恩邑
+82-54-550-6414

大耶山(テヤサン)龍湫(ヨンチュ)渓谷は忠北槐山郡との境に位置し、四季を通じて水が枯れることのない渓谷です。
龍湫溪谷の中でも二段からなる龍湫瀑布は雌雄2匹の龍が天に昇る所だという伝説があります。龍湫溪谷は上龍湫と下龍湫からなっており花崗岩盤を突き抜けて流れ落ちる滝の下でハート模様をしている沼が上龍湫でその下に下龍湫が続いています。龍湫両側の大きな花崗岩の窪んだ跡は二匹の龍が 身をくねらせながら昇天する時に残した龍の鱗の跡ともいわれています。また、他の地方で日照りが続いても水が枯れることがなかったため、昔からここで祈雨祭が行われました。