13.3 Km 3274 2016-04-12
忠清北道 堤川市 義林大路1
堤川(チェチョン)駅は、中央線の始発駅である清涼里駅から154.9kmの地点にあります。この駅を中心として、東側には寧越・史北・黄池を経て北坪へとつながる太白線と嶺東線があり、南西側には陰城・忠州・清州を経て鳥致院へとつながる110kmの忠北線があり、嶺東と忠清内陸を結ぶ分岐点です。駅から4kmほどのところに義林池、寒碧楼があります。
13.4 Km 0 2024-01-19
チュンチョンブクト チェチョンシ ウィビョンデロ12(シブイ)ギル 8
+82-43-920-2217
葉煙草(ヨプヨンチョ)ハウスはチュンチョンブクト・チェチョン市内に位置したゲストハウスで、アクセスが良くコスパが良い宿だ。 1階はカフェで、2階は寝室、温室など計8室の客室で構成されている。 部屋ごとに個別バスルームとトイレを備えて利便性を高め、調理はできないが1階のカフェで朝食を提供している。 ただし、ユーチューブ(YouTube)で葉煙草(ヨプヨンチョ)ハウスのチャンネルを登録した場合は無料になる。 建物の前に広い公園があり、横には近代文化の香りが漂うチェチョン・葉煙草(ヨプヨンチョ)収納取扱所とチェチョン・葉煙草(ヨプヨンチョ)生産組合旧社屋が位置する。
13.4 Km 98 2021-04-01
忠清北道 堤川市 義林大路11キル 24
+82-43-642-1946
様々な韓国料理を味わえる店です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはサムギョプサルです。
13.4 Km 23 2021-04-01
忠清北道 堤川市 青田大路 91
+82-43-647-5596
作りたての生麺を提供しています。 代表的なメニューは半干しスケトウダラ入り冷麺です。忠淸北道のジェチョン市に位置したハムフン冷麺専門店です。
13.5 Km 20 2021-04-01
忠清北道 堤川市 崇文路 88-9
+82-43-652-9931
薬草を用いた、デトックス料理を提供する店です。 おすすめはアワビ入りサムゲタンです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。
13.5 Km 77 2021-04-01
忠清北道 堤川市 義林大路11キル 14
+82-43-646-6147
堤川で美味しいサムギョプサルが味わえるところです。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムギョプサルです。
13.5 Km 27220 2024-02-27
チュンチョンブク道チェチョン市ウィビョンデロ15ギル5
韓牛や豚肉などの肉類を扱う焼肉屋で、韓屋を改造した店の建物は趣があり、9軒の焼肉屋が立ち並ぶ「明洞(ミョンドン)コギロ」という路地に位置しています。最上級の韓牛と炭添加飼料で飼育した豚の肉を仕入れています。主なメニューは高官大爵(韓牛のカルビ、ザブトン、ハラミ)、味付け炭焼きカルビ、ユッケ、豚カルビなどで、お食事メニューとしては冷麺、酔い覚ましスープ、ソルロンタンがあります。
13.6 Km 1365 2020-05-07
忠清北道 堤川市 義兵大路82
韓方や韓方を活かした良い製品を紹介し、手軽に購入できるよう売り場を常設することで韓方都市のイメージを作り出しています。
13.7 Km 21521 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面ソンナム里
江原道(カンウォンド)原州市(ウォンジュシ)神林面(シルリムミョン)城南里(ソンナムニ)にある城隍林(ソンファンニム)は1962年に天然記念物に指定された温帯広葉樹林です。
文化体育観光部の2020年生態テーマ観光事業にも選ばれた場所で、城隍林の生態探訪や森のガイド・瞑想・体験プログラムを実施しています。
およそ31.2ヘクタールの城南里城隍林には、約90種の木本植物があります。地元・城南里の人々は雉岳山(チアクサン)の城隍神(土地の守り神)を村の守護神と崇め、毎年陰暦4月8日と9月9日の午前0時に城隍神が降臨する城隍堂のそばに立っている大きなモミの木(高さ29m・直径1.3m・樹齢300年)の前で祭祀を行ったといいます。
神林という地名は文字通り「神が宿る林」という意味で、朝鮮時代に作られた朝鮮全図・大東輿地図(テドンヨジド)にもすでに「神林」という文字が書かれています。
大きな木が取り囲む先には祠が見え、その祠の横には、一目ですぐに神木と分かる、紙垂(しで)のついた細い注連縄が巻かれた大樹がすっと立っています。
城隍林は小川を境に樹種が変わります。 小川の右手の祠のそばにはカエデ科のオニメグスリ、 ニレ科のハルニレが続き、北側の外れには松の木が鬱蒼と生い茂り、エゾキケマン、 ミスミソウ、エンゴサク、 クサノオウ、テンナンショウ、ナズナ、フクジュソウが自生しています。
一方、小川の左手にはさまざまな落葉広葉樹があり、カエデ科の樹木が多いことから秋になると素晴らしい紅葉の風景が広がります。
13.8 Km 37202 2021-07-06
忠清北道 堤川市 義林池路33
義林池(ウィリムジ)は韓国の代表的な水利施設のひとつで、いつ出来たのかは不明ですが三国時代からあったといわれています。新羅真興王の時代に楽聖于勒が小川の水を防ぐために堤防を築いたといわれていますが、それから700年後にこの土地を訪れた朴義林(パク・ウィリム)が新しく築いたという説もあります。朝鮮時代に鄭麟趾(チョン・インジ)が体察使としてこの地に来て1500人を動員し、工事を行ったという記録が残っています。
堤林(チェリム)は義林池の堤防の上に造成された松と柳の林です。樹齢数百年の松や柳、モミ、イチョウ、桜の木などがあり美しい景観を演出しています。
現在は堤川地方の景勝地であり、湖の周辺には1807年に建てられた暎湖亭と、1948年に建てられた鏡湖楼、そして樹齢数百年の松としだれ柳や30メートルの滝などがあり趣が感じられます。特産物として、産卵時期にはワカサギを味わうことができ、観光客に人気があります。