17.6Km 2023-10-27
チュンチョンブクト チュンジュシ チュジョンサンロ 50
+82-43-846-9966
「ウジェステイ」は、澄んできれいなスアンボ温泉に位置するホテルです。2021年に建物全体をリニューアルし、清潔で快適な憩いの場を提供しています。全室から弱アルカリ性の温泉水が出て、健康にヒーリングできます。
17.7Km 2024-03-25
チュンチョンブク道チェチョン市チョンプン面ペシロンロ40
+82-43-647-0065
パプサンウィエボヤクハンチョプ清風(チョンプン)店は、堤川(チェチョン)市勿台里(ムルテリ)駅のロープウェイ乗り場の近くにある郷土料理店です。地元特産品のツルニンジンやナムルなどを使った美味しいおかずを提供しています。看板メニューは、粗挽きカルビ焼きが付く味付けウナギ焼き韓国料理セットです。忠清北(チュンチョンブク)道郷土料理コンテストで大賞を受賞した名店として広く知られており、近くには忠州湖(チュンジュホ)、清風(チョンプン)文化財団地などがありますので、ついでに訪れるのもおすすめです。
17.9Km 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市スサン面ヌンガン里サン30-4
綾江(ヌンガン)渓谷、氷の谷は、清風湖(チョンプンホ)近隣の山地にある渓谷です。標高が高く山に囲まれているため、日照時間が短いのが特徴です。森が茂っていて夏でも涼しく、夏になっても氷が残っていたことから氷の谷または寒陽地と呼ばれました。氷の谷を源流とする川の水は、綾江渓谷を通って清風湖に流れ込みます。
18.0Km 2020-06-26
忠清北道 忠州市 水安堡面 タプコル1キル36
忠州から約10分のところにある、「水安堡パークホテル(SUANBO PARK HOTEL/スアンボパークホテル)」は大自然に囲まれ、優雅で品格高い雰囲気を満喫できる宿です。広く静かな最高級の客室と、宴会場、韓・洋食堂、露天風呂と麦飯石サウナ、天然温泉、室内プール、最新設備のカラオケ、ナイトクラブ、テニスコート、散策路、ジョギングコースなど様々な施設があり、水安堡旅行の楽しみがより一層深まるでしょう。
18.2Km 2021-12-21
忠清北道 堤川市 水山面 玉筍峰路1100
清風から玉筍大橋に向かう湖畔沿いに綾江ソッテ文化空間があります。ソッテとは木や石でできた長い棒の先に鳥の形の造形物をつけたもので、古朝鮮時代から天に願いごとをするために作られました。綾江ソッテ文化空間では、このような韓国の伝統的なソッテを現代的なオブジェとして注目し、ソッテ彫刻家ユン・ヨンホ氏の作品約数百点を屋内外に展示しています。
18.6Km 2021-10-27
忠清北道 堤川市 水山面 玉筍峰路12キル165
錦繍山(1,016メートル)の山麓である神仙峰(845メートル)から清風方面桃花里に広がる綾線上に位置した「浄芳寺(チョンバンサ)」は、新羅文武王2年(662年)に義湘大師が建てたお寺で、現在は、俗離山法住寺の末寺となっており、祈りを捧げるお寺として有名です。周辺の景観が素晴らしく、なかでも法堂前に見える清風湖は、世の中の森羅万象を忘れさせてくるほど素晴らしい景色と言われています。また、法堂の屋根の3分の1を岩壁が覆っており、その雄大さと独特な姿は、自然の偉大さをもう一度感じさせてくれます。
18.9Km 2021-04-26
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 舟論聖地キル296
「舟論聖地(ペロンソンジ)」は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。
19.3Km 2024-02-28
チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑ペロンソンジギル49-21(ほか1筆)
+82-43-651-2121
黄土で建てられた韓屋の韓国料理店で、韓国にカトリックが広まった震源地といえる舟論(ペロン)聖地の近くにあります。トランギル定食、蔓人参定食、コンドゥレナムルご飯などのメニューがあり、ここのコチュジャンは料理の味をグッと引き立てます。工房も運営しており、工芸体験も可能です。冬の12月から2月までは営業しません。
19.6Km 2023-12-27
チュンチョンブク道チュンジュ市アンソン面ナムハンガンビョンギル44
村人が果樹園へ行くのに通った農路と川へ水浴びをしに行くのに通った小道をそのままつないだ道です。南漢江の豊かな風景とピネ島の秋の情景が楽しめ、傾斜がとてもなだらかなので家族連れの探訪にも最適です。ピネ道は2つの区間に分かれており、第1区間は渡り鳥展望公園を過ぎて同区間のハイライトである川辺の道を通り、旧チョデ渡し場を経由して仰城温泉広場に戻る7キロメートルのコースで、所要時間は約2時間。第2区間はセバジ山展望台を越えてピネ島を探訪し、旧チョデ渡し場からは第1区間と逆方向に歩くことになります。川辺の道と渡り鳥展望公園を過ぎて起点の仰城温泉広場まで戻ってくる17キロメートルのコースで、所要時間は約4時間。ドラマ『愛の不時着』でヒロインが北韓を去る前に主人公2人とその仲間たちがピクニックをしながら友情を育むシーンが撮影された場所でもあります。
19.9Km 2022-08-17
チュンチョンブク道チュンジュ市ソテ面チョンニョンサジギル147
高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青龍寺があり、多くの仏教文化財が各所に残っています。