18.0 Km 23 2021-03-31
忠清北道 堤川市 白雲面 クンボン路 161
+82-43-643-0888
韓国のグルメ番組で紹介された堤川市のナムルが美味しい店です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは薬草定食です。
18.2 Km 34 2021-03-31
忠清北道 堤川市 錦城面 国師峰路26キル 18
+82-43-648-6788
薬草や韓方薬を使用した料理を提供する店で、3年以上熟成させた味噌やコチュジャンも使用しています。 忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは薬菜定食です。
18.4 Km 17649 2020-12-23
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 院朴里
忠清北道(チュンチョンプクド)堤川市(チェチョンシ)鳳陽邑(ポンヤンウプ)院朴里(ウォンパンニ)と白雲面(ペグンミョン)を隔てる険しい峠・朴達峠(パクタルジェ=朴達ジェ)。
その昔、パクタルとクムボンの悲恋の話が言い伝えられている峠で、堤川市ではこの二人の主人公をキャラクター化し、「パクタリとクムボンイ」という名前で各種キャラクター商品の開発・広報に取り組んでいます。
峠の入口には寺の入口として設けられている一柱門が建てられ、訪れる人々の格好の観光スポットになっています。
また、朴達峠の観光地化事業も同時に推進、訪れた人々の思い出に残る名勝地として整備を進めています。
19.0 Km 65273 2024-02-26
チュンチョンブク道チェチョン市スサン面ヌンガン里サン30-4
綾江(ヌンガン)渓谷、氷の谷は、清風湖(チョンプンホ)近隣の山地にある渓谷です。標高が高く山に囲まれているため、日照時間が短いのが特徴です。森が茂っていて夏でも涼しく、夏になっても氷が残っていたことから氷の谷または寒陽地と呼ばれました。氷の谷を源流とする川の水は、綾江渓谷を通って清風湖に流れ込みます。
19.2 Km 25088 2021-04-01
忠清北道 堤川市 錦城面 清風湖路 909
+82-43-645-9119
様々な山菜のおかずを提供し、ヘルシーな食事を楽しめるところです。 忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはコンドゥレナムルご飯です。
19.3 Km 7760 2021-12-21
忠清北道 堤川市 水山面 玉筍峰路1100
清風から玉筍大橋に向かう湖畔沿いに綾江ソッテ文化空間があります。ソッテとは木や石でできた長い棒の先に鳥の形の造形物をつけたもので、古朝鮮時代から天に願いごとをするために作られました。綾江ソッテ文化空間では、このような韓国の伝統的なソッテを現代的なオブジェとして注目し、ソッテ彫刻家ユン・ヨンホ氏の作品約数百点を屋内外に展示しています。
19.5 Km 0 2024-01-31
チュンチョンブク道クェサン郡カンムル面チュンミンロドグンリギル15-12
槐山の特産品であるトウモロコシとともに、食べごたえがあってヘルシーな韓定食を堪能できるところです。この店の自慢は何と言ってもトウモロコシ。トウモロコシを活用して料理の風味を高めています。代表メニューは「トウモロコシ粗挽きカルビ焼き定食」。プレートにトウモロコシの粒をたっぷり敷き詰め、その上に粗挽きカルビ焼き(豚肉や牛肉などを細かく刻んでハンバーグのように成形し、焼き網などで焼いた料理)がのっています。他にもトウモロコシは食前粥やサラダ、ご飯、チヂミなど様々な料理に入っており、甘くて淡白な味を醸し出す。人工の甘味料や調味料を使わずに手間をかけて料理を作っており、どの料理も真心が感じられます。「トウモロコシ粗挽きカルビ焼き定食」は2人前から注文でき、予約が必要です。
19.6 Km 6404 2023-10-26
チュンチョンブク道チェチョン市ペグン面クムボンロ365
原始林の美しい四季を楽しめるリソムフォレスト(RESOM FOREST)は自然を傷つけることのない方式で開発されたエコリゾートです。自然の地形と植生をそのまま保存し、エコ資材を使って自然と人間が休息を享受できるように設計されています。また、リゾート団地内ではエコエネルギーの利用およびリサイクル品の使用を推奨しています。
19.7 Km 22548 2021-04-01
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 周浦路 3-1
+82-43-647-5989
堤川の郷土料理店で、様々なムク(こんにゃく)の料理を味わえるところです。 おすすめはこんにゃくの和え物です。忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。
19.7 Km 0 2023-12-27
チュンチョンブク道チュンジュ市アンソン面ナムハンガンビョンギル44
村人が果樹園へ行くのに通った農路と川へ水浴びをしに行くのに通った小道をそのままつないだ道です。南漢江の豊かな風景とピネ島の秋の情景が楽しめ、傾斜がとてもなだらかなので家族連れの探訪にも最適です。ピネ道は2つの区間に分かれており、第1区間は渡り鳥展望公園を過ぎて同区間のハイライトである川辺の道を通り、旧チョデ渡し場を経由して仰城温泉広場に戻る7キロメートルのコースで、所要時間は約2時間。第2区間はセバジ山展望台を越えてピネ島を探訪し、旧チョデ渡し場からは第1区間と逆方向に歩くことになります。川辺の道と渡り鳥展望公園を過ぎて起点の仰城温泉広場まで戻ってくる17キロメートルのコースで、所要時間は約4時間。ドラマ『愛の不時着』でヒロインが北韓を去る前に主人公2人とその仲間たちがピクニックをしながら友情を育むシーンが撮影された場所でもあります。