SONO Belle ビバルディパーク(소노벨 비발디파크) - エリア情報 - 韓国旅行情報

SONO Belle ビバルディパーク(소노벨 비발디파크)

SONO Belle ビバルディパーク(소노벨 비발디파크)

18.1 Km    8878     2020-08-11

江原道 洪川郡 西面 ハンチゴルキル 262

SONO Belle ビバルディパークは、夏の水遊びに最適なウォーターテーマパーク・オーシャンワールドをはじめ、冬のスポーツレジャー施設・スキーワールド、ゴルフ場、各種施設を備えた総合エンターテインメントリゾートです。いつの季節も素晴らしい自然のなかで休息・休養できる空間というだけでなく、一年を通じここでしか体験できない多種多彩なイベントも楽しめます。
ゴルフ、スキー、アクアなどさまざまなレジャースポーツ施設やショッピングモールがあるオールシーズンレジャースポーツ施設・SONO Belle ビバルディパークには韓国最大規模の宿泊施設も併設しています。

SONO Belleヴィヴァルディパーク・オーシャンワールド(소노벨 비발디파크 오션월드)

SONO Belleヴィヴァルディパーク・オーシャンワールド(소노벨 비발디파크 오션월드)

18.1 Km    29747     2024-03-20

カンウォン特別自治道ホンチョン郡ソ面ハンチゴルギル262

SONO Belle(ソノ・ベル)ヴィヴァルディパーク・オーシャンワールドは、20種類以上のアトラクションがあるウォーターパークで、屋内には波のプール、流水プール、スライダー、露天風呂などがあり、屋外にある大型の波のプール会場では、ダイビングショーやDJによるパフォーマンスも行われます。定刻に始まる波の体験はウォーターパークの醍醐味で、エキサイティングなアトラクションやグルメ、カフェ、チムジルバンなどあらゆる利便施設が揃っています。  

リュージュワールド大明ビバルディパーク(루지월드-대명비발디파크)

リュージュワールド大明ビバルディパーク(루지월드-대명비발디파크)

18.1 Km    0     2024-02-20

カンウォン特別自治道ホンチョン郡ソ面ハンチゴルギル262

リュージュは、リュージュカートに乗ってダウンヒルに設置されたトラックを駆け降りるアトラクションです。ビバルディパークでは、スキーゲレンデを活用して春、夏、秋にリュージュを楽しむことができます。スキーができないオフシーズンでも、スピードを楽しめるレジャーとして大人気です。ビバルディパークリゾートの宿泊客には割引特典があり、リュージュワールドの利用客はリゾートの付帯施設を利用できます。利用する回数に合わせて利用券を買う仕組みです。生後36ヶ月以上から65歳未満の方が利用でき、生後36ヶ月以上10歳未満のお子様は保護者が一緒に乗る必要があります。

豊水院遺物展示館(풍수원유물전시관)

豊水院遺物展示館(풍수원유물전시관)

18.4 Km    0     2023-07-21

カンウォン特別自治道フェンソン郡キョンガンロユヒョン1ギル50

豊水院(プンスウォン)カトリック教会はカトリック迫害を避けて移住した信者たちが中心になってつくられました。豊水院カトリック教会堂は韓国で建てられた4番目の聖堂であり、韓国人神父によって建てられた最初の聖堂でもあります。豊水院本堂は春川、原州、華川、楊口、洪川、横城、平昌、楊平など12市郡の29の公所を管轄していましたが1896年に原州本堂、1920年に春川本堂、1948年に洪川本堂が分割されました。豊水院聖堂は1982年江原道有形文化財に指定されています。豊水院遺物展示館は豊水院聖堂の裏側に位置しており、2階・3展示室で構成された遺物展示館です。カトリック迫害当時、司祭たちがミサを執り行う際に使用した物や昔の人々の生活像を垣間見ることができる遺物約1,000点が展示されています。

御踏山観光地(어답산관광지)

18.5 Km    2858     2024-03-04

カンウォン特別自治道フェンソン郡カプチョン面ピョンジバン里513-2

御踏山(オダプサン)観光地は、御踏山と兵之方(ピョンジバン)渓谷をまとめた呼称です。鬱蒼とした森林と清らかな渓谷が絶景を生み出しています。奇岩怪石が屏風を広げたかのようにそびえ立ち、松の木と調和していて森林浴を楽しむのにもうってつけです。山頂には御踏山城、御踏山寺が位置しています。登山路が緩やかなので誰でも簡単に登れます。

横城 豊水院天主教会(豊水院聖堂)(횡성 풍수원천주교회(풍수원성당))

横城 豊水院天主教会(豊水院聖堂)(횡성 풍수원천주교회(풍수원성당))

18.6 Km    10623     2021-07-27

江原道 横城郡 書院面 京江路楡峴1キル30

1801年、辛酉迫害(カトリック教徒を迫害した事件)以降、京畿道龍仁で申太甫(シン・テボ)を中心にした40人余りの信者達が避難場所を求めて住み着いた場所がこの豊水院です。80年以上の間、信者達は聖職者不在のまま信仰生活を続けてきましたが、1888年にフランスの聖職者、ル・メル(Le Merre)を神父として迎え積極的にカトリック教の教えを広めました。1896年には2第主任として韓国人である鄭圭夏(チョン・ギュハ)神父が赴任し、中国人の技術者と共に現在の聖堂を建てました。
1907年に信者達の手によって造られた豊水院は110年以上経った今でも変わらない美しい姿を残しており、ドラマの撮影地として使われたり若い人達のデートコースにもなっています。
豊水院聖堂は韓国人の神父がつくった最初の聖堂であり、江原道では初、韓国では4番目につくられた聖堂で、1982年に江原道有形文化財第69号に指定されました。