261.8M 2024-12-30
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑キェサン里
+82-43-745-8922
永同郡の干し柿をはじめとした林・農特産物を展示・広報・販売し、そのすばらしさを内外に広く知ってもらい販売促進を図るお祭りです。
イベント内容
農産物・特産物販売場、子どもの遊び場ゾーン、公演
2.0Km 2024-02-26
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑ヨンドンヒーリングロ30
永同(ヨンドン)ワイントンネルは、永同レインボーヒーリング観光地に造成された長さ420メートルのトンネルです。トンネルがワインの保存に適した環境であるという点に着目して造られました。ワインの歴史を紹介するワイン文化館、永同産のワインを販売する永同ワイン館、日帝強占期の弾薬貯蔵庫などを観覧することができます。毎年10月にはワイン祭りが開催されます。
2.5Km 2025-10-23
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑ヨンドンヒーリングロ95
ヨンドン(永同)エリアにレインボーヒーリング観光スポットを造成する中で、ヨンドン郡の4大祭りが開催されるレインボーヒーリング広場が構想され始めました。農村の情熱と歓喜をシェアできる広場と、ヨンドンのヒーリングを定義・表現するためにレインボーヒーリングセンターが開設されました。人口減少に直面している農村で子どもたちの笑い声を聞きたいという希望が反映されており、ヒーリングセンターの至る所でヨンドンの光と風を感じることができます。今日は一日、一緒に来た人と交流するよりヨンドンの自然の中で自分と向き合い、この地が与えてくれる「ヒーリング」の意味を感じてみてください。
2.6Km 2025-06-25
チュンチョンブク道ヨンドン郡シムチョン面クガクロ1ギル33
+82-43-745-8917
韓国の天才的な音楽家、蘭渓・朴堧(パク・ヨン)先生が生まれ育った永同で開催される祭り。永同蘭渓国楽祭りでは、本格的な国楽公演はもちろん、フュージョン国楽など様々な国楽公演が鑑賞できます。さらに宗廟祭礼楽・佾舞、王家のお散歩パフォーマンスなど見どころが豊富に用意されています。テーマ館で伝統楽器を演奏し、体験ブースで国楽器の製作・演奏を体験することもできます。同日、同じ会場で最高のワインを紹介する大韓民国ワインフェスティバルも開催されるので、国楽とワインを同時に楽しむことができます。
蘭渓・朴堧
朝鮮初期の文官であり、王山岳(ワンサナク)、于勒(ウルク)と並んで韓国の3大楽聖に数えられます。雅楽の整備に多大な功績を残し、「国楽の父」とも呼ばれています。
代表イベント・体験
伝統国楽公演
御駕行列およびストリートパレード
国楽体験ゾーン公演
国楽テーマパークゾーン
2.6Km 2024-12-16
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドンヒーリングロ117
+82-43-745-8918
永同(ヨンドン)ブドウ祭りではブドウの収穫体験、ブドウを利用したワイン、かき氷、チョコレートなどの製品づくりや、ブドウ踏みなど数十種類のさまざまな体験が楽しめます。子ども向けのイベントも多数用意されており、首都圏から遠くないため日帰りも可能です。
2.6Km 2025-01-22
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑ヨンドンヒーリングロ117
+82-43-740-7424~5
永同(ヨンドン)世界国楽エキスポは、国楽コンテンツの産業的価値を提示するとともに国楽の楽しさを伝え、多様な人・文化・時間・主体・地域が互いに調和し、それらをつなぐ伝統文化エキスポです。国楽と関連したテーマで4つの展示館を運営し、世界伝統音楽公演だけでなくさまざまな体験イベントも用意されています。
イベント内容
1. 公式イベント:前夜祭、開幕式、閉幕式
2. 展示館:4館
国楽テーマ館(国楽の歴史と現在、そして未来)
世界伝統音楽館(全世界の国楽と文化)
未来国楽館(ニューメディアを組み合わせた国楽体験)
国楽産業館(国楽関連団体および企業の交流)
3. その他:国楽・世界伝統音楽公演、各種体験プログラム運営など
5.2Km 2024-03-15
チュンチョンブク道ヨンドン郡ヨンドン邑ヨンドンファンガンロ662
+82-43-744-3211
ワインコリアは、自社ブランドのワインを生産しているワイナリーレストランで、韓国で唯一、ブドウ畑を所有しています。看板メニューはワイン熟成サムギョプサルで、鴨の燻製焼き、ワイン豚カツなども人気メニューです。食事を注文するとワインの試飲ができ、食事の後はワインギャラリーを見学したり、ワイン足湯などの体験プログラムを利用したりできます。
7.1Km 2021-12-21
忠清北道 永同郡 深川面 国楽路9
「蘭渓(ナンゲ)国楽博物館」は蘭渓・朴堧の息づかいが感じられる国楽専門博物館です。蘭渓・朴堧は高句麗の王山岳、新羅の于勒とともに韓国三大楽聖に数えられています。永同で生まれた朴堧は楽譜と楽器をまとめた楽書を編集し、大鼓や石磬といった雅楽器を製作しました。また、宮中楽を完成し、楽器を調律する編磬を作るなど、国楽を発展・完成させた国楽の父です。
蘭渓国楽博物館の映像室と蘭渓室では、蘭渓の生涯と業績を知ることができます。国楽室では大笒・喇叭などの管楽器、伽倻琴・奚琴・琵琶などの弦楽器、鉦・鼓・編鐘などの打楽器が種類ごとに展示され、60点を超えるさまざまな国楽器を見ることができます。民俗資料展示室では故人または越北した国楽家の録音資料や国楽公演を録画したビデオテープなど貴重な資料を多く有しています。
8.1Km 2025-02-02
慶尚北道 永同郡 深川面 深川路5キル 5-1
深川(シムチョン)駅はKORAIL京釜線(キョンブソン)にある駅で、1905年1月1日に開業しました。
1920年には駅舎が新築されましたが、時代の流れは馬車から汽車へとシフトし、これに伴い鉄道も輸送力増強のため、深川駅付近の区間も複線化工事を実施、1934年に駅舎が移転し新築されたのが現在の深川駅の駅舎です。
深川駅駅舎は建築面積148.86平方メートルの一文字型の木造平屋の建物となっています。
切妻屋根の正面の待合室入口は、正面であることを強調した造りで、建物の線路側の出入口には雨よけの屋根を取り付け、立体感を引き立てた造りとなっています。
深川駅は地元・忠清北道(チュンチョンプクド)を代表する鉄道駅で、ソウルと釜山(プサン)を結ぶ京釜線(キョンブソン)の駅舎の中でも建築当時の原型を留めている駅舎の一つに数えられています。
駅の後ろには小高い山があり、正面には錦江(クムガン)が流れ、景色が大変素晴らしいところです。
近くには錦江の川縁にある陽山八景(ヤンサンパルギョン)があるほか、蘭渓(ナンゲ)国楽博物館、蘭渓国楽器制作村、蘭渓祠堂など国楽に関連する施設も数多くあります。
11.3Km 2021-06-23
忠清北道 永同郡 陽山面 藪頭1キル 20-27
永同緋緞江森村は複合営農をする農村で、昔、新羅と百済の国境があった場所です。また高麗時代に恭愍王が紅巾賊の乱から逃れた寧国寺という寺院もあります。本来、沃川郡陽内面に属していましたが1906年に永同郡に編成されました。1914年に行政区域併合によって藪頭里と呼ばれるようになりました。緋緞江森村はカワニナやソガリ(コウライケツギョ)などが生息する手付かずの自然が残る地域です。ここで田舎の生活を垣間見ることのできる様々な体験ができます。