875.9587090332909m 7741 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市トェギェロ191
テウォンダンは、1968年創業のベーカリーで、春川(チュンチョン)に来た観光客が一度は立ち寄る場所です。広い店内には様々な種類のパンがぎっしり並んでいます。フィリングがたっぷり入ったそぼろマンモスパンとやわらかいクリームがいっぱい入ったバタークリームパン、生クリームシューが看板商品です。店内にはパンと一緒にコーヒを楽しめるイートインスペースも設けられています。南春川駅から1.7キロメートルのところにあります。
1.8 Km 1188 2016-12-12
江原道 春川市 嶺西路 2260
南春川駅は韓国鉄道公社京春線の駅です。もともと、京春線の終点だった春川駅が2005年10月から京春線複線電鉄化工事で営業を臨時で中断し、京春川線複線電鉄化が完了するまで京春線のすべての列車の始発駅、終着駅となりました。
2.0 Km 5785 2021-07-07
江原道 春川市 ウムッキル74番キル14
1999年にオープンした「ジャスミン」は新鮮な材料が最上の味をつくり出すという経営理念を持ち、木浦などで獲れた海産物や春川近隣の新鮮な野菜などを使ったおいしい中国料理を提供しています。
2.2 Km 2600 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市チュンチョンロ19
コンベリョンは江原(カンウォン)道の郷土料理店で、看板メニューは韓定食です。ヘルシーなナムルご飯とご飯に混ぜて食べる4種類の特製ソース、レンコンサラダ、チャプチェ、ユッケ、アワビ料理、干しスケトウダラの蒸し物と粗挽きカルビ焼き、特大海老の蒸し物などの料理がテーブルいっぱいに並びます。食材の持ち味を活かしているのが特徴です。
2.2 Km 12284 2021-12-21
江原道 春川市 友碩路 70
※オンライン個人観覧予約システム運営、個人観覧以外のすべての形態の対面説明禁止
江原地方の文化の原型と特性を探り、これを広く発信するために2002年に開館した江原道を代表する博物館です。常設展示室、ブランド室、企画展示室、野外展示室などのスペースを持ち、先史時代から近代までの江原道の歴史と文化が分かりやすく展示されており、様々なテーマ別の特別展も開催されます。自然と調和している近代的な本館の建物は、2003年に韓国建築家協会賞を受賞しています。中でも、透明な円形の天井を持つ中央ホールが見どころです。中央ホールにはミュージアムカフェがあり、日差しの中でひと休みするのにぴったりです。2020年末からは、中央ホール2階で実感映像カフェが営業しています。幅28メートルの超大型画面に、関東八景、蒼嶺寺址五百羅漢などの美しい映像が映し出されます。2021年には「子どもと自然」というテーマでつくられた子ども博物館も新たにオープンし、家族みんなで楽しめる博物館に生まれ変わりました。
主要施設&付帯施設
本館、子ども博物館、講堂、野外公演場、記憶の庭園、玄妙の庭園、支石墓道
所蔵品の現況
登録所蔵品 128,279点(21.2.17現在)、国宝・寒松寺址石造菩薩坐像、国家民俗文化財・清風府院君喪輿、蒼嶺寺址五百羅漢など
展示室別案内
1.常設展示室:江原道の先史~古代(旧石器、新石器、青銅器、鉄器)
2.常設展示室:江原道の中世(高麗)、近世(朝鮮、大韓帝国)、金剛山と関東八景ブランドゾーン
3. ブランド室:蒼嶺寺跡五百羅漢
4.企画展示室:特別展、子ども博物館
2.5 Km 6 2021-04-13
江原道 春川市 孝子上キル 9
春川の古い町、孝子洞の通りが、文化と芸術の宿る浪漫通りとして変身しました。孝子洞は朝鮮時代の宣祖王の時代に有名な孝子であった潘希彦(パン・ヒオン)の物語が伝わる町です。病気の老母を一生懸命世話した彼の孝行を記念して孝子門が建てられ、孝子門があることから孝子通りと呼ばれるようになり、孝子洞になりました。老朽化した街並みを再生する「浪漫通りプロジェクト」の取り組みの際、孝子洞の物語がテーマになりました。潘希彦の孝行を象徴するオブジェや壁画が通りのあちこちにあります。その他にも、子どもたちが大好きな『クルムパン』のキャラクター、個性あふれる猫のオブジェなど、かわいい見どころが満載です。昔ながらの通りを歩きながら壁画やオブジェを観て歩くと楽しいです。「タムジャグン図書館」は孝子洞通りの宝物です。3階建ての子ども専門図書館で、靴を脱いで入るようになっています。子どもたちが、まるで家にいるように思い思いに座って、あるいは寝転んで自由に本を読んでいます。古い町によく似合うあたたかみがあります。