ミリネキャンプ(미리내캠프) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ミリネキャンプ(미리내캠프)

0m    20237     2024-02-23

キョンギ道ヤンピョン郡チピョン面ウォルサンチョスジギル21

ミリネキャンプは、総面積370,000平方メートルで、600人が利用できる宿泊施設と教育施設、付帯施設が整備してあります。乗馬クラブ、芝生グラウンド、芝生運動場、フットバレー場、サバイバルゲーム場、カヤック場、ロッククライミング、チャレンジ施設、散歩道があります。 足湯、アロマ、食事、カフェが一緒に利用できるヒールビーイングクラブプログラムも運営しています。夏には屋外プール、冬場にはそりゲレンデがオープンします。

揚平淡水魚生態学習館(양평 민물고기 생태학습관)

3.6 Km    61540     2024-02-22

キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面サングァンギル23-2

揚平淡水魚生態学習館(ヤンピョン・ミンムルゴギ・センテハクスプクァン)は、多様な淡水魚の生態が観察できる展示館です。淡水魚水族館、淡水魚体験遊び場、映像学習室、生態池など多様な体験スペースが整備されています。ここには60種類以上1,200匹以上の淡水魚が展示されています。カラチョウザメをはじめとするコウライアカザ、ニセヨーロッパタナゴ、ウエキゼニタナゴなど韓国の淡水魚が観察できます。

龍門千年市場/龍門伝統市場(5日、10日)(용문천년시장/용문전통시장(5, 10일))

龍門千年市場/龍門伝統市場(5日、10日)(용문천년시장/용문전통시장(5, 10일))

4.8 Km    21821     2024-03-21

キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面タムンジュンアン1ギル19

常設の龍門千年市場(ヨンムンチョンニョンシジャン)と5日、10日に開かれる龍門5日市場(ヨンムンオイルジャン)に分けられます。5日市場は京義・中央線の龍門駅を降りてすぐの場所にあり、200以上の露店が並びます。あらゆる手作り商品や洋服、ツイストドーナツなどのおやつ、フライドチキン、野菜や果物などを販売していて、食べ物・見せ物・楽しみがいっぱいです。韓国の昔ならではの市場の雰囲気が味わえます。

楊平 龍門山山菜祭り(양평 용문산 산나물축제)

楊平 龍門山山菜祭り(양평 용문산 산나물축제)

9.4 Km    18365     2024-04-17

キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムンサンロ656
+82-31-770-1072

楊平(ヤンピョン)龍門山(ヨンムンサン)山菜祭りは、その昔、王様にも献上されたとされる味も香りも逸品の龍門山の山菜を堪能できるお祭りです。山菜市の出店や各種体験イベント、山菜広報館、山菜フードコートなどを運営するだけでなく、文化芸術公演なども開催されます。

イベント内容
1. 舞台プログラム:山菜属性課外&山菜ゴールデンベル、山菜キャンプ料理授業、家族山菜料理王、グリーンクラス、山菜演劇、山菜マジックショー、山菜カクテルショー、山菜天下壮士大会
2. 展示プログラム:メディアアート企画展示、花・ナムル展示会、山菜カフェ&広報館
3. 体験プログラム:ピクニック、農村体験村、アップサイクリング体験、森の遊び場、山菜ヘルスツアー、山菜ゲーム、フェイスペインティング
4. 売り場:山菜売り場、グルメ売り場、マーケット運営

龍門山観光地(용문산 관광지)

龍門山観光地(용문산 관광지)

9.5 Km    13835     2023-03-02

キョンギ道ヤンピョン郡ヨンムン面シンジョム里

楊平郡は京畿道の東の端に位置しています。東は江原道の洪川郡、横城郡、原州市、南西は驪州郡、広州市、 北西は南楊州市、加平郡に接しています。郡の中央部の北に位置する龍門山を中心に、山岳地帯をなしています。主な山には道一峰、白雲峰などがあり、この他に北の郡境には通方山、小理山、南の郡境には婆娑山、牛頭山などがあります。北漢江は北西市域を南西に、南漢江は南西地域を北西に流れ、両水里付近で合流、漢江の本流へとつながっています。郡の面積は京畿道内の市郡のうちでも、広いほうです。龍門山一帯は1971年5月20日、国民観光地として指定され、1983年から管理されています。龍門寺、龍門寺のイチョウの木、正智国師浮屠及び碑、龍門山地邱戦跡碑など文化遺産が多くあります。龍門寺は秋には天然記念物のイチョウの木の紅葉を見ることができ、四季を通して観光客の絶えない観光地です。

龍門寺のイチョウの木
現在韓国に生存しているイチョウの木の中で最も大きく古いもので、龍門寺の大雄殿の前に立っています。樹齢は推定約1,100年、高さ60メートル、幹の胴回りは12.3メートルで、アジアでは最も大きなイチョウの木です。
言い伝えによると、新羅時代の最後の王である敬順王が、先生の大鏡大師に会いにきたときに植えられたものと言われています。またこれ以外の言い伝えに、敬順王の息子であった麻衣王子が国の滅びる悲しみを抱え、金剛山に行く途中で植えたものであるという話や、新羅時代の高僧である義湘大師が使っていた杖をさしておいたところ、根が生え大きくなったものであるという話もあります。多くの戦乱により、寺院は何回もの被害を受けました。特に丁末義兵が起こったとき、日本軍が義兵の本拠地だと言い、寺院を燃やしてしまいましたが、このイチョウの木だけは燃えずに残ったことから天王木とも呼ばれました。また、朝鮮時代の世宗王のときには、正3品という官職をもらった木でもあります。
また、この木にはもう一つの伝説があります。昔、ある人がこの木を切ろうとノコギリをあてたところ、ノコギリから血がながれ、晴れていた空は曇り、雷が鳴り始めたため切るのを止めたと言います。また、国にとって大きな出来事が起こるときには音が鳴ったと言われており、朝鮮時代第26代王の高宗が崩御したとき大きな枝が一本落ち、1945年に日本の支配から解放されたときと韓国戦争が起きたときにもこの木から不思議な音がしたと伝えられています。

オフダソッシ[韓国観光品質認証](양평 오후다섯시[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

オフダソッシ[韓国観光品質認証](양평 오후다섯시[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

10.0 Km    0     2023-09-20

キョンギド ヤンピョングン プルゴクプチョウルギル 51
+82-507-1372-4624

「オフダソッシ」は、閑静な楊平の田舎町に位置する清潔な韓屋ステイで、午後5時に薄暗くなる日が最も美しい空間であります。内部の断熱に気を配って一年中暖かいです。庭のデッキにはテーブルと火鉢があり、日が暮れた後にはバーベキューができます。近くに南漢江の全景が見られる梨浦洑展望台、一時間コースの登山路がある婆娑城、野花とコスモスが豊かなダンナンリ島があり、清涼な自然を楽しめます。 

龍門寺(龍門山)(용문사(용문산))

10.4 Km    14999     2022-12-21

京畿道 楊平郡 龍門面 龍門山路782

中央線「龍門駅」から東北方向に約9キロメートル離れた龍門山の中腹にある龍門寺(ヨンムンサ)は、913年に大鏡大師によって建てられました。世宗大王の時代に再建され、2体の仏像と8体の菩薩像が安置されています。韓国戦争の際に多くが破壊されましたが、現在は補修され、大雄殿や鐘楼など、3つの付属施設があります。庭にある樹齢推定1,100年、高さ42メートル、根元周囲15メートルにもなる東洋最大のイチョウの木は天然記念物に指定されています。このイチョウの木は新羅の麻衣太子が国を失ったことを悲しみながら金剛山に行く途中に植えたものであるという説と、新羅の高僧・義湘大師が使っていた杖を地面に突き刺しておいたところ根が張って成長したという説があります。龍門寺から渓谷に沿って2キロメートル登ると中腹に龍の角に似た龍閣岩があり、そこから更に1キロメートル登ると100人ほどが座って休むことができるマダン岩という大きな岩があります。

SONO Moon楊平(旧大明リゾート楊平)(소노문 양평(구 대명리조트 양평))

10.5 Km    2677     2021-04-12

京畿道 楊平郡 介軍面 新内キル7番キル 55
+82-1588-4888

南漢江沿いに広がる都市近郊型休息スペース
ソウルからわずか30分圏内にある南漢江(ナマンガン)上流の川辺に建つSONO Moon YANGPYEONGは総客室数191室、20を越える各種施設、7つのバンケットルーム及びセミナー室など、充実した施設を備えています。

センガクソクイェジプ[韓国観光品質認証](생각속의집[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

センガクソクイェジプ[韓国観光品質認証](생각속의집[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

11.4 Km    0     2023-09-20

キョンギド ヤンピョングン ペクトンギル 203-68
+82-10-9634-7938

京畿道楊平に位置する「センガクソクイェジプ」は全客室が一軒家で構成され、自然の中の特別な空間でプライベートにヒーリングできるペンションです。美しい風景を楽しみながら、ヒノキ風呂で旅の疲れを癒せます。 

驪州 婆娑城(여주 파사성)

驪州 婆娑城(여주 파사성)

11.9 Km    8095     2021-09-28

京畿道 驪州市 大神面 川西里 山9
+82-31-887-2868

「婆娑城(パサソン)」は標高250メートルの婆娑山頂上を中心に稜線に沿って築城された石築地の山城です。城の一部は山すその川に突出しており、上下流を一目で見られる戦略的要衝の地です。城壁などが比較的多く残っており、周囲は約1,800メートルで、城壁の高さは高いところで6.25メートル、低いところは1.4メートルとなっています。川西里に面した東門址と金沙面梨浦里に面した南門址には門楼を建てた高柱形礎石2基と平柱礎石が残っており、東門址には甕城門地も残っています。
婆娑城は新羅第5代王婆娑王のときに築城されたものと伝えられており、『東国輿地勝覧』には1592年の文禄の役のときに柳成龍の案により僧軍が城を修理したという記録が残っています。