13.1 Km 20476 2021-04-12
江原道 春川市 西面 錦山里 500-4
衣岩湖畔にある文学をテーマに造られた公園。湖を望むのどかな生態公園のあちこちに、詩や文学作品にまつわるオブジェが設置されています。金素月(キム・ソウォル)、尹善道(ユン・ソンド)、趙炳華(チョ・ビョンファ)などの有名作家の作品の一節が刻まれています。景色の良い散策路を歩きながら、自然に文学作品に浸ることができます。自然と文学が美しく調和しています。韓国からノーベル文学賞の受賞者が出ることを祈願する意味を込めて、「ノーベル賞の空席」というオブジェも造られています。春川文学公園は、衣岩湖自転車道とウォーキングコースのポムネキル(第4コース)が通るコースで、近くにアニメーション博物館、博士村子どもグランピング場、壮節公申崇謙将軍墓域などの名所があります。
13.3 Km 0 2024-02-13
カンウォン特別自治道チュンチョン市ヨンソロ2529-47
RIVERAIN(リバーレイン)は、「チュンチョン(春川)駅」から歩いて10分ほどの所にあるカフェです。カフェから衣岩湖、春川大橋と中島が見えます。特に春川大橋の夜景を観るのにいい位置にあります。建物全体がガラス張りになっていて、どこからでも川を眺めながらお茶を飲むことができ、前には広い芝生があります。また、3階と4階のルーフトップはノーキッズゾーンとなっており、屋外スペースはペットの同伴も可となっています。シグネチャーメニューのRIVERAINシュペナーと黄な粉餅シュペナーが人気で、多彩なスイーツとベーカリーメニューもあります。
13.3 Km 2600 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市チュンチョンロ19
コンベリョンは江原(カンウォン)道の郷土料理店で、看板メニューは韓定食です。ヘルシーなナムルご飯とご飯に混ぜて食べる4種類の特製ソース、レンコンサラダ、チャプチェ、ユッケ、アワビ料理、干しスケトウダラの蒸し物と粗挽きカルビ焼き、特大海老の蒸し物などの料理がテーブルいっぱいに並びます。食材の持ち味を活かしているのが特徴です。
13.4 Km 26593 2023-04-11
カンウォン道チュンチョン市全域
+82-33-242-0585
世界3大マイム祭りのひとつである「春川マイム祭り(チュンチョンマイムチュッチェ)」は、体や動作、イメージをテーマとした様々なジャンルの作品が見られる国際的な公演芸術祭です。
2023春川マイム祭りは想像の出現というコンセプトで開催され、4年ぶりに帰ってきた開幕ナンジャン水の都市あ!水羅場を皮切りに火の都市トッケビナンジャンまで8日間、さまざまなプログラムが披露されます。
イベント内容(2023年)
5月28日(日) 水の都あ!水羅場
5月29日(月)~30日(火) 春の都市
5月31日(水)~6月1日(木) 歩いて見るマイム
6月2日(金)~4日(日) 火の都トッケビナンジャン
13.4 Km 1188 2016-12-12
江原道 春川市 嶺西路 2260
南春川駅は韓国鉄道公社京春線の駅です。もともと、京春線の終点だった春川駅が2005年10月から京春線複線電鉄化工事で営業を臨時で中断し、京春川線複線電鉄化が完了するまで京春線のすべての列車の始発駅、終着駅となりました。
13.6 Km 5785 2021-07-07
江原道 春川市 ウムッキル74番キル14
1999年にオープンした「ジャスミン」は新鮮な材料が最上の味をつくり出すという経営理念を持ち、木浦などで獲れた海産物や春川近隣の新鮮な野菜などを使ったおいしい中国料理を提供しています。
13.7 Km 4068 2016-12-12
江原道 春川市 平和路1
春川駅は1939年7月25日にオープンしました。豊富な観光資源や、漫画祭り、国際マイム祭り、マッククス祭りなどの様々なお祭りやイベントが行われます。
鉄道顧客センター:+82-1599-7777
14.0 Km 6 2021-04-13
江原道 春川市 孝子上キル 9
春川の古い町、孝子洞の通りが、文化と芸術の宿る浪漫通りとして変身しました。孝子洞は朝鮮時代の宣祖王の時代に有名な孝子であった潘希彦(パン・ヒオン)の物語が伝わる町です。病気の老母を一生懸命世話した彼の孝行を記念して孝子門が建てられ、孝子門があることから孝子通りと呼ばれるようになり、孝子洞になりました。老朽化した街並みを再生する「浪漫通りプロジェクト」の取り組みの際、孝子洞の物語がテーマになりました。潘希彦の孝行を象徴するオブジェや壁画が通りのあちこちにあります。その他にも、子どもたちが大好きな『クルムパン』のキャラクター、個性あふれる猫のオブジェなど、かわいい見どころが満載です。昔ながらの通りを歩きながら壁画やオブジェを観て歩くと楽しいです。「タムジャグン図書館」は孝子洞通りの宝物です。3階建ての子ども専門図書館で、靴を脱いで入るようになっています。子どもたちが、まるで家にいるように思い思いに座って、あるいは寝転んで自由に本を読んでいます。古い町によく似合うあたたかみがあります。