薬山黒山羊ガーデン ( 약산흑염소가든 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

薬山黒山羊ガーデン ( 약산흑염소가든 )

薬山黒山羊ガーデン ( 약산흑염소가든 )

7.9 Km    37     2021-04-01

全羅南道 順天市 上沙面 民俗マウルキル 278-3
+82-61-743-5846

直接育てた黒ヤギと有機野菜を使った料理を提供しています。全羅南道のモクポ市に位置した黒山羊肉専門店です。代表的なメニューは黒山羊肉の寄せ鍋です。

大垈ソンチャンチプ(대대선창집)

大垈ソンチャンチプ(대대선창집)

8.1 Km    1926     2020-06-19

全羅南道 順天市 順天湾キル 542
+82-61-741-3157

「大垈ソンチャンチプ」は全羅南道順天湾自然生態公園の近くにあります。「大垈ソンチャンチプ」は20種類ものおかずとチャントゥンオタン(ムツゴロウ鍋)が人気の韓国料理店です。

順天湾 龍山展望台(S字水路)(순천만 용산전망대(S자 물길))

順天湾 龍山展望台(S字水路)(순천만 용산전망대(S자 물길))

8.4 Km    13746     2020-07-02

全羅南道 順天市 順天湾キル 513-25

順天湾(スンチョンマン)の最も美しい風景を眺めたい方におすすめなのが、順天湾のS字に曲がった水路に夕陽が沈んでいく光景です。日の入りの頃になると、黄金の光に染まった水路をS字を描いて川の流れが河口に注ぐ光景はとても美しく、ファインダーに収めようと多くの人々がここを訪れます。
葦、干潟、そして順天湾が誇るS字曲線水路を一望できる場所が、全羅南道(チョルラナムド)順天市(スンチョンシ)海龍面(ヘリョンミョン)弄珠里(ノンジュリ)にある龍山(ヨンサン)という小高い山です。霧津(ムジン)橋と葦のデッキを横目に進むと、その先には散策路の階段があります。その階段をさらに20分ほど進むと順天湾を一望することのできる龍山展望台(ヨンサンジョンマンデ)にたどり着きます。
また、順天湾S字コースへは、海龍面から海岸道路沿いに進み、弄珠里海老養殖場入口(弄珠マウルバス停)から向かう方法もあります。

順天湾湿地(순천만습지)

順天湾湿地(순천만습지)

8.4 Km    44646     2024-03-08

チョンラナム道スンチョン市スンチョンマンギル513-25

順天湾(スンチョンマン)湿地は、川沿いに3キロメートルに及び干潟と葦原が続く世界5大沿岸湿地です。葦群落は、ナベヅルなど渡り鳥が冬を過ごしたり生息する生態観光でもあります。展望台からは順天湾が描くS字型の流れと葦原上の日没、そして渡り鳥が群を成して飛び上がる壮観が眺望できます。

麗水 栗村駅(여수 율촌역)

9.1 Km    23083     2018-04-26

全羅南道 麗水市 栗村面 タンモリキル 18

 全羅線は当初、私鉄の全北鉄道株式会社の手によって1914年2月に着工、同年11月に裡里(現在の益山駅)~全州間が開通しました。

その後、朝鮮総督府の鉄道建設政策の変更により1931年10月全州~谷城間、1933年10月谷城~南原間、そして1936年12月16日には南原-順天間が相次いで伸延開通し、順天駅で1922年7月にすでに光州-麗水間に開通していた光州線(当時)と繋がりました。

栗村駅は1930年12月25日南朝鮮鉄道株式会社の営業開始と同時に建設され、一般運送営業を開始しました。
駅舎の左側に待合室が配置され、中央部には駅務室があり、その横に付属室の保管庫(倉庫)が突出した形態で繋がっており、L字型の形をしています。 主な木構造は大部分原型そのままをとどめており、特に屋根は寄棟屋根造りで、待合室、事務所、宿直室の順で屋根の高さを低くしてあります。
建物の造りと外観はすでに登録文化財として登録済みの慶全線の元倉(ウォンチャン)駅と似ており、時期的にも同じ時期に建てられ1930年初期の駅舎として近代鉄道建築史上、価値が高いものとなっています。

九峰山展望台(구봉산 전망대)

9.6 Km    618     2021-07-02

全羅南道 光陽市 九峰山展望台キル 155

* 光陽湾の荘厳なパノラマ

標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)一帯を眺めることができる素晴らしい眺望の展望台です。
同じ九峰山山頂には高さ9.4mの烽燧台(狼煙台)もあり、日の出や夕陽の名所としても脚光を浴びている場所です。 頂上の少し下のところには駐車場もあり、乗用車で山頂近くまで上ってくることが可能です。
デートコースとしても人気が高く、年を追うごとに訪れる人々が増えてきています。
九峰山展望台には光陽湾(クァンヤンマン)の辺りを一望できるよう双眼鏡が設置されており、また夜には光陽湾の素晴らしい夜景を眺められる光陽の名所として有名で、おすすめの観光スポットです。
POSCO光陽製鉄所、李舜臣(イ・スンシン)大橋、光陽港、麗水国家産業団地のライトアップが不夜城を呈し、光陽湾の夜景は訪れる人々に感動を与えます。
烽燧台と展望台の間には広場があり、初日の出の行事や野外公演、山上音楽会、結婚式など、さまざまなイベントに利用されています。
このほかにも、九峰山山頂の地形が韓国の地形と似ていることから、韓半島の海岸線を模った散策路を開設、辺り一帯にはチンダルレ(カラムラサキツツジ)やチョルチュク(クロフネツツジ)が自生するなど、周囲の自然を最大限生かした散策路となっています。


* メタルアート烽燧台

古の時代、烽燧台があった九峰山山頂(標高473m)に建っている現代的な烽燧台がこのメタルアート烽燧台。
梅の花が咲く姿を鉄でイメージしたメタルアート作品です。
烽燧台の高さ940cmの940という数字は、晞陽(ヒヤン)という地名から、現在の地名・光陽(クァンヤン)という地名に変更した940(高麗時太祖23)年にちなんだ数字となっています。
特に、メタルアート烽燧台は、ここ光陽を象徴する光・鉄・花・港湾などをテーマに、梅の花を通じて、花開こうとする花の生命力を烽火のイメージとともに象徴的に表現しています。
また、十二支や地元・光陽市にある12の邑・面・洞を表現、光の都市・鉄の都市という光陽のイメージに符合するLED照明の光と特殊鋼という鉄を用い、地元・光陽の地域的特性を最大限生かし作り上げたのがこのメタルアート烽燧台です。

カヤ庭園(가야정원)

10.8 Km    0     2024-02-21

チョンラナム道スンチョン市ヘリョン面ノンジュ里230-10

カヤ庭園(ジョンウォン)は、韓国初でラムサール条約湿地として登録された順天湾(スンチョンマン)国家庭園と隣接している庭園です。国家庭園と違って個人が管理している庭園ですが、無料公開となっています。土地の持ち主が2014年から廃塩田に土をかけて1万種類以上の草花を直接植えて美しい庭園を整備しました。多様な植物を見ることができ、夕焼けが美しいため多くの旅行客が訪れます。

白雲山自然休養林(백운산자연휴양림)

11.7 Km    24114     2024-01-29

チョンラナム道クァンヤン市オクリョン面ペクキェロ337

白雲山(ペグンサン)休養林が位置している白雲山は韓国生態系の宝庫。希少動植物が多数生息し、様々な見どころを提供しています。毎年春になると、健康飲料として脚光を浴びているイタヤカエデ(カエデ科の落葉広葉樹。樹液は砂糖や薬の材料に使用される)の樹液が飲めるので、恵み豊かな自然休養林と呼ばれています。標高1,222メートルの白雲山を主峰とし、人工林と天然林が調和しながら松の大木が絨毯のように広がっており、スギとヒノキの森を流れる渓流は感嘆するほどの美しさを誇ります。近くには道詵国師が35年間修行した玉龍寺址(史跡)があり、2~3月になると玉龍寺址周辺を取り囲む約7,000本の椿が咲き乱れて壮観です。

ヨッポハルメチプ(ツバキ食堂)(욕보할매집(동백식당))

ヨッポハルメチプ(ツバキ食堂)(욕보할매집(동백식당))

12.1 Km    3494     2024-02-21

チョンラナム道スンチョン市ピョルリャン面ピョルリャンジャンギル20
+82-61-742-8304, 6533

ヨッポハルメチプ(ツバキ食堂)は、全国の食通たちが高く評価するムツゴロウ料理の専門店です。1970年代に開業して長い間その場所を守ってきました。看板メニューはムツゴロウの寄せ鍋で、魚の辛味スープにムツゴロウとカボチャ葉っぱ、ズッキーニをたっぷり入れて煮込んだ料理です。昔から湖南(ホナム)地方の海岸地域でスタミナ食として親しまれてきた郷土料理です。

日の入りが美しい韓屋[韓国観光品質認証] (일몰이아름다운한옥[한국관광 품질인증/Korea Quality])

日の入りが美しい韓屋[韓国観光品質認証] (일몰이아름다운한옥[한국관광 품질인증/Korea Quality])

12.3 Km    15     2020-11-18

全羅南道順天市海龍面ワオン1ギル45
+82-10-9598-1336

日の入りが美しい韓屋は、全羅南道順天市臥温村にある。日の入りの名所である臥温海辺と順天湾の清浄な干潟の近くにあるため、泊まるだけで癒される。臥温村を囲んでいる山には、1時間コースの散策路が形成されている。また、村の周辺の4kmも続く舗装道路では自転車ハイキングやジョギングも楽しめる。

日の入りが美しい韓屋は、芝生の中庭のあるコの字型の韓屋である。庭に入ると瓦を載せた黄土の垣根の向こうに広い干潟と山の風景が目を引く。客室はオンドル3つと洋室1つで構成されている。伝統的なオンドル部屋である浪漫室と幸福室では、部屋に座って美しい風景と日の入りを眺めることができる。愛室と和睦室は、ウッドボイラーを使ってオンドルに負けないほど温かい空間を提供する。ボンチェ(母屋)とアンチェ(別棟)で構成されている和睦室は、ベッドルームと広いオンドル部屋があるため、団体旅行者に最適。 日の入りが美しい韓屋は、すべての客室に流し台、クッキングヒーター、キッチンツールを完備しており、屋外バーベキュー施設もあるため、家族連れに人気が高い。