チャムサリチョオン ( 참살이촌 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

チャムサリチョオン ( 참살이촌 )

チャムサリチョオン ( 참살이촌 )

12.8 Km    33     2021-04-01

全羅南道 順天市 元佳谷キル 34
+82-61-751-0101

店の入口が小さな庭園のようになっている美しい模範飲食店です。代表的なメニューは魚焼きです。全羅南道のスンチョン市に位置した韓食専門店です。

[事後免税店] LFスクエアテラスモール・クァンヤン(光陽)店(LF스퀘어테라스몰광양점)

[事後免税店] LFスクエアテラスモール・クァンヤン(光陽)店(LF스퀘어테라스몰광양점)

14.3 Km    0     2024-04-24

チョンラナム道クァンヤン市クァンヤン邑スングァンロ466

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麗水空港(여수공항)

14.8 Km    10636     2016-05-25

全羅南道 麗水市 栗村面 麗順路386
+82-61-689-6314

ソウル⇔麗水間のフライト時間は1時間、済州⇔麗水間は45分です。麗水空港では2004年11月25日より新滑走路を使用し、航空機運航の定時性確保、欠航率減少および中型機就航でさらに便利に航空交通サービスを提供できるようになりました。

チャンウォン食堂(장원식당)

チャンウォン食堂(장원식당)

16.3 Km    2461     2021-05-31

全羅南道 順天市 昇州邑 スンアムギョキル17

味のふるさと・全羅南道の順天(スンチョン)に位置する「チャンウォン食堂」は、仙岩寺を代表する歴史ある名店です。仙岩寺の前にはたくさんの食堂が集まっていますが、その中の一つとして仙岩寺が観光地として有名になる前から仙岩寺と時間をともにしてきました。
多彩なナムルやエゴマ、唐辛子の漬物、ハイガイなど約25種類のおかずが一緒に出てくる山菜定食の他、地鶏の辛味炒め鍋、山菜ビビンバなどを味わうことができます。
チャンウォン食堂はすべての醤(ジャン)を手作りしており、醤の本物の味を味わえるだけでなく全羅道の味と人情の深さを感じることができます。

クムモクソクァンヤンプルゴギ(금목서 광양불고기)

クムモクソクァンヤンプルゴギ(금목서 광양불고기)

16.8 Km    17598     2024-02-20

チョンラナム道クァンヤン市クァンヤン邑ウプソンギル199

クムモクソクァンヤンプルゴギは、地元郷土料理のクァンヤンプルゴギ専門店です。クァンヤンプルゴギは、豚の肩バラを薄くスライスしてからソースに寝かせ、炭焼きにして食べる料理です。クァンヤンプルゴギ独特の甘く塩味のするソースの風味があり、13種類に至るおかずと一緒に食べるとさらにおいしくなります。光陽(クァンヤン)高速バスターミナルからは車では5分で辿りつきます。

孫良源牧師殉教記念館(손양원목사 순교기념관)

16.8 Km    23232     2020-08-10

全羅南道 麗水市 栗村面 サンドルキル70-62

「孫良源(ソンヤンウォン)牧師殉教記念館」は孫良源牧師を称えるため全羅南道の麗水市栗村面に1994年3月開館しました。
孫良源牧師はハンセン病患者のための療養所だった麗水愛養院に設置された愛養院教会で救護活動と信仰活動をおこない、1940年神社参拝を拒否し麗水警察署に拘禁されました。その後韓国戦争時に北韓軍によって銃殺され亡くなりました。
1階展示室には孫良源牧師の写真と遺品をはじめとするキリスト教関連の写真や書道作品があり、2階展示室には孫良源牧師の獄中書信と古書などが展示されています。

順天伝統野生茶体験館(순천 전통야생차체험관)

順天伝統野生茶体験館(순천 전통야생차체험관)

17.0 Km    8393     2019-10-16

全羅南道 順天市 昇州邑 仙岩寺キル450
+82-61-789-4500

順天伝統野生茶体験館は曹渓山の仙岩寺に行く途中にあります。釜炒り茶を作って試飲したり、瞑想体験などをしたりすることができます。

光陽ワイン洞窟(광양와인동굴)

17.1 Km    0     2024-01-29

チョンラナム道クァンヤン市クァンヤン邑カンジョンギル33

2017年7月にオープンした光陽(クァンヤン)ワイン洞窟は、光陽製鉄の貨物輸送用トンネルをリノベーションし、全長301メートル、幅4.5メートル、高さ6メートルほどの規模で、ワインの大衆化に向けて複合文化芸術空間として設けられました。ワインをあまり飲まない人でもワインに親しめるように、世界の様々なワインを集めて1ヶ所で体験できるようになっています。ワインカフェテリア、メディアファサード映像ショー、トリックアートのフォトスポットなど、様々な演出で視覚的にも楽しめます。梅ワイン作りなどの体験も可能で、光陽の特産品を購入できるコーナーもあります。光陽ワイン洞窟では光陽エコパークも一緒に運営しています。子どもたちがメディアを通して生態系に触れながら想像力と創造力を発揮できる空間となっており、一年中適正温度を維持しているので、季節に関係なく楽しめます。

仙岩寺[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](선암사[유네스코 세계문화유산])

17.4 Km    32707     2022-12-28

全羅南道 順天市 昇州邑 仙岩寺キル450
+82-61-754-6250

曹渓山の麓の東側に位置する仙岩寺は百済の聖王7年(529年)に阿道和尚が毘盧庵を建て、新羅景文王1年道詵国師が禅宗九山の桐裏山門の禅院として今の仙岩寺を創建しました。 反対側の西側の山の中腹には有名な松広寺があります。仙岩寺の周りには樹齢数百年にもなる樫、椿、銀杏、栗の木などがうっそうと茂り、特に紅葉の季節の美しさは有名です。また、寺の前にはアーチ型の昇仙橋(宝物第400号)があり、土台が強固な自然の岩盤でできており、中央部分の竜の頭の形がとても神秘的です。
大雄殿の前に左右に建つ三層石塔(宝物第395号)も観光客の目を引いています。寺の伝統文化が最もよく残っている寺のひとつとして7点の宝物のほかにも荘厳で華麗な大雄殿、 圓通殿、金銅香爐、一柱門など、地方文化財12点があり、仙岩寺本殿左側の登山道から登ると高さ7m、幅2mの巨大な岩に刻まれた磨崖仏も見ることができます。 800年の伝統を超えた自生茶畑、松広寺から仙岩寺を結ぶ曹渓山登山道、清らかな渓谷の水、うっそうと茂った樹木、秋の紅葉などが仙岩寺の美しさを一層引き立てます。 また、仙岩寺付近には智異山と白雲山と同じくイタヤカエデが自生していて、毎年啓蟄の頃に美しい葉を見ることができます。

*仙岩寺七殿禅院*
全羅南道昇州邑曹渓山の東側の麓にある仙岩寺にある座禅の場所です。韓国仏教太古宗の唯一の修行の場として多くの僧侶が修行をしている修行道場です。「七殿」とは仙岩寺の左端にある七棟の建物のことを言います。また、仙岩寺の裏手には野生の茶畑が800年以上自生しています。そこで採れる新鮮な野生の茶は花開茶として好まれ、特に仙岩寺のものは最高の品だと言われています。仙岩寺の野生茶の特徴は「深く香ばしい味」と表現され、これは茶の木が杉の木と樫の木が生えている陰地で育ち、葉が柔らかく霧と湿度の高い気候により作られることに由来します。しかし、仙岩寺のお茶を味わうことは簡単なことではありません。仙岩寺の茶畑は規模が小さいため、生産量はとても少ないです。

九峰山展望台(구봉산 전망대)

18.5 Km    618     2021-07-02

全羅南道 光陽市 九峰山展望台キル 155

* 光陽湾の荘厳なパノラマ

標高473mの九峰山(クボンサン)にある展望台・九峰山展望台は、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、河東(ハドン)、南海(ナメ)一帯を眺めることができる素晴らしい眺望の展望台です。
同じ九峰山山頂には高さ9.4mの烽燧台(狼煙台)もあり、日の出や夕陽の名所としても脚光を浴びている場所です。 頂上の少し下のところには駐車場もあり、乗用車で山頂近くまで上ってくることが可能です。
デートコースとしても人気が高く、年を追うごとに訪れる人々が増えてきています。
九峰山展望台には光陽湾(クァンヤンマン)の辺りを一望できるよう双眼鏡が設置されており、また夜には光陽湾の素晴らしい夜景を眺められる光陽の名所として有名で、おすすめの観光スポットです。
POSCO光陽製鉄所、李舜臣(イ・スンシン)大橋、光陽港、麗水国家産業団地のライトアップが不夜城を呈し、光陽湾の夜景は訪れる人々に感動を与えます。
烽燧台と展望台の間には広場があり、初日の出の行事や野外公演、山上音楽会、結婚式など、さまざまなイベントに利用されています。
このほかにも、九峰山山頂の地形が韓国の地形と似ていることから、韓半島の海岸線を模った散策路を開設、辺り一帯にはチンダルレ(カラムラサキツツジ)やチョルチュク(クロフネツツジ)が自生するなど、周囲の自然を最大限生かした散策路となっています。


* メタルアート烽燧台

古の時代、烽燧台があった九峰山山頂(標高473m)に建っている現代的な烽燧台がこのメタルアート烽燧台。
梅の花が咲く姿を鉄でイメージしたメタルアート作品です。
烽燧台の高さ940cmの940という数字は、晞陽(ヒヤン)という地名から、現在の地名・光陽(クァンヤン)という地名に変更した940(高麗時太祖23)年にちなんだ数字となっています。
特に、メタルアート烽燧台は、ここ光陽を象徴する光・鉄・花・港湾などをテーマに、梅の花を通じて、花開こうとする花の生命力を烽火のイメージとともに象徴的に表現しています。
また、十二支や地元・光陽市にある12の邑・面・洞を表現、光の都市・鉄の都市という光陽のイメージに符合するLED照明の光と特殊鋼という鉄を用い、地元・光陽の地域的特性を最大限生かし作り上げたのがこのメタルアート烽燧台です。