大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

5.4 Km    15177     2020-07-11

大田広域市 儒城区 エキスポ路107

2000席のグランドボールルームと2600席規模の展示ホールを誇るDCC(大田コンベンションセンター)のある甲川一帯にEXPO科学公園や野外舞台・芝生、約1000席の近隣宿泊施設、食堂、ショッピングモール、樹木園、文化芸術館、市立美術館などが新しく整えられ、儒城地区の数千室の宿泊施設とともに「10分ワンストップコンベンション」が経験できる全国一便利なコンベンション地区となっています。

ETRI情報通信展示館(ETRI 정보통신전시관)

5.5 Km    2260     2019-02-13

大田広域市 儒城区 柯亭路 218

IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。

ビアウィーク&トゥギハヌ(비어위크&특이하누)

ビアウィーク&トゥギハヌ(비어위크&특이하누)

5.5 Km    0     2024-05-22

テジョン広域市ユソン区テドクテロ480
+82-10-9112-3972

大田(テジョン)を代表する酒類企業とクラフトビール醸造企業が用意した製品、最高品質を誇る忠清地域の韓牛(ハヌ)を楽しめるイベントです。

イベント内容
1. メインプログラム:ビールブースと韓牛ブース
2. 付帯プログラム:韓牛食堂
3. 消費者参加プログラム:特産物ブース
4. その他:フードトラック

大田新世界アート&サイエンス(대전신세계 아트앤사이언스)

5.5 Km    0     2023-01-18

テジョン広域市ユソン区エキスポロ1

大田新世界(テジョン・シンセゲ)アート&サイエンスは文化、芸術コンテンツと科学の都・大田(テジョン)のアイデンティティが込められた複合文化芸術空間です。新世界(シンセゲ)グループと鶏龍(ケリョン)建設のコンソーシアムにより設計、エキスポ科学公園敷地の一部に地上43階・地下5階規模で建てられました。ポディウム(百貨店棟)とタワー棟の構成となっています。「アート&サイエンス」という名前からもわかるように、新世界ならではの差別化された文化、芸術と未来科学技術を融合した多様なコンテンツを提供しています。KAIST(韓国科学技術院)の研究陣と提携して作った科学館「新世界NEXPERIUM」、商圏初の屋内スポーツテーマパークの「スポーツモンスター」、デジタルメディアを取り入れた4,200トン規模の水槽をもつアクアリウム、甲川(カプチョン)が見下ろせる屋上庭園など、かつてないコンテンツが20・30代に人気です。また有名ギャラリーの展示を紹介し、地元作家たちとのコラボにより大田文化芸術の発展を図ります。

smob大田(스몹 대전)

smob大田(스몹 대전)

5.5 Km    0     2024-05-22

テジョン広域市ユソン区エキスポロ1 大田新世界百貨店6階

smobはスポーツをもとにした約25種のアトラクションを独自に開発またはsmobだけのコンテンツにカスタマイズした新しいアクティブな体験を、他では見られないスポーツコンテンツでいっぱいのユニークでカラフルな空間で提供します。

チョンリジプ(천리집)

5.6 Km    7     2024-02-13

テジョン広域市ユソン区シンソンナムロ127

チョンリジプは、スンデ料理を専門とする地元にも愛されている人気店です。看板メニューはスンデクッパで、自家製の具だくさんのスンデと豚の内臓、希少部位をじっくり煮込んでおり、ご飯を入れて食べると絶品です。早朝から営業していますが、朝早くから行列ができるほどの人気ぶりです。

大田 鶏足山城(대전 계족산성)

大田 鶏足山城(대전 계족산성)

5.7 Km    13870     2020-05-14

大田広域市 大徳区 長洞

大徳鶏足山城は、大田市長洞にある鶏足山(海抜420メートル)の頂上に稜線に沿って築造された山頂式の山城です。この山城は百済の時代に築造されたものとされていましたが、1998年~1999年の発掘調査により新羅の時代に築造されたものと明らかになりました。
大田の市街地の東北側にそびえる鶏足山と、南側の食蔵山を結ぶ稜線に沿って大小約30の山城が分布しています。このように多くの山城がこの地域に存在している理由は、大田が新羅の首都を防御する要衝の地であり、戦略的にとても重要な場所であったからです。その中でも規模が大きく、戦略的重要性が如実に表れている山城が鶏足山城です。この山城の西側からは大田の市街地の様子を一望することができます。北側には前哨基地と見える梨峴洞山城と長洞山城があります。南側には山の稜線に沿って迭峴城が建っています。
鶏足山城は、面積51,984平方メートル、鶏足山の稜線に沿って1,037メートルとぐるりと長く築造されています。現在は、近隣住民たちの登山路として利用されるなど、市民たちの休息空間として愛されています。

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

5.7 Km    16587     2022-08-31

テジョン広域市ユソン区テドクデロ481

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。

カルバッ食堂(갈밭식당)

カルバッ食堂(갈밭식당)

5.8 Km    11     2024-02-15

テジョン広域市テドク区テチョンホスロ1553

カルバッ食堂は、大清湖(テチョンホ)の畔にある淡水魚料理の専門店です。コウライケツギョやウナギ、マス、ナマズなどの淡水魚の辛味スープと刺身、焼き物が味わえます。辛味スープは、淡水魚の生臭さを消すために自家製の秘伝の薬味と野菜を加えて煮込みます。大清湖と周辺の美しい景色を見ながら食事ができるお店です。

ビビンガ(비빔가)

ビビンガ(비빔가)

5.8 Km    3318     2024-03-20

テジョン広域市ユソン区シンソンロ84ボンギル41

ビビンガは、様々なビビンバのメニューを提供する韓国料理店です。最も基本的なチョンジュビビンバをはじめ、ユッケ、高麗人参、テナガダコが入ったビビンバが看板メニューです。新鮮な野菜を色々入れ、コチュジャンとお店で絞ったごま油を混ぜて食べると絶品です。その他にもユッケ、牛カルビの蒸し物などもあります。