大田新世界アート&サイエンス(대전신세계 아트앤사이언스) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大田新世界アート&サイエンス(대전신세계 아트앤사이언스)

979.4016481835134m    0     2023-01-18

テジョン広域市ユソン区エキスポロ1

大田新世界(テジョン・シンセゲ)アート&サイエンスは文化、芸術コンテンツと科学の都・大田(テジョン)のアイデンティティが込められた複合文化芸術空間です。新世界(シンセゲ)グループと鶏龍(ケリョン)建設のコンソーシアムにより設計、エキスポ科学公園敷地の一部に地上43階・地下5階規模で建てられました。ポディウム(百貨店棟)とタワー棟の構成となっています。「アート&サイエンス」という名前からもわかるように、新世界ならではの差別化された文化、芸術と未来科学技術を融合した多様なコンテンツを提供しています。KAIST(韓国科学技術院)の研究陣と提携して作った科学館「新世界NEXPERIUM」、商圏初の屋内スポーツテーマパークの「スポーツモンスター」、デジタルメディアを取り入れた4,200トン規模の水槽をもつアクアリウム、甲川(カプチョン)が見下ろせる屋上庭園など、かつてないコンテンツが20・30代に人気です。また有名ギャラリーの展示を紹介し、地元作家たちとのコラボにより大田文化芸術の発展を図ります。

ハンバッ樹木園(한밭수목원)

1.0 Km    11923     2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169

ハンバッ樹木園は政府大田(テジョン)庁舎とエキスポ科学公園の中間地点にあります。1991年6月7日、近隣公園に指定された屯山(トゥンサン)大公園は敷地面積569,000平方メートルを誇り、大田芸術の殿堂、ピョンソン青少年文化センター、市立美術館、李応魯(イ・ウンノ)美術館などがあり、名実ともに文化・芸術のメッカといえ、樹木園と調和して文化の息吹が最も感じられるところでもあります。都心にあるハンバッ樹木園は、政府大田庁舎や科学公園の緑地とともに全国最大の、都心にある人工樹木園として様々な植物種の遺伝子保存や青少年の自然体験学習場となっているだけでなく、自然を満喫し憩いのひとときを過ごせる空間を提供しています。
ハンバッ樹木園の総面積は387,000平方メートルで、4段階に分けて造られました。西園(市立美術館北側)と南門広場は2005年4月28日開園、続いて木蓮園、薬用植物園、岩石園、有実樹園など19のテーマ別の庭園からなる東園(ピョンソン修練院北側)は2009年5月9日に開園しました。また2011年10月29日マングローブをテーマにした熱帯植物園が開園、公立樹木園第33号に登録され、研究管理棟の拡充を契機に、樹木研究教育機能などもより一層強化し、樹木園本来の機能強化を図りました。

平松青少年文化センター(평송청소년문화센터)

1.1 Km    19596     2019-03-20

大田広域市 西区 屯山大路 201

平松(ピョンソン)青少年文化センターは1990年、平松・李南容(イ・ナミョン)先生が生涯かけて貯めた30億ウォンを青少年会館建設のため、大田広域市に寄付したことから始まりました。一生をかけて貯めた私財を青少年のため寄贈した平松先生の業績は輝かしいものがあり、平松青少年文化センターを通じて平松先生の精神が今もなお語り継がれています。

李應魯美術館(이응노 미술관)

1.2 Km    4993     2022-12-26

テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157

李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。

ソウォンゴルユファンオリ(서원골 유황오리)

ソウォンゴルユファンオリ(서원골 유황오리)

1.3 Km    3633     2024-02-13

テジョン広域市ユソン区エキスポロ269ボンギル8

ソウォンゴルユファンオリは、鴨料理の専門店です。鴨肉の回転丸焼き、鴨肉プルゴギ、鴨の燻製焼き、鴨肉の韓方寄せ鍋など様々な鴨料理を供しています。看板メニューは、韓国の保養食である鴨肉の韓方寄せ鍋です。骨なしの鴨ロース、ニラ、セリを一緒に煮込んで味がさっぱりしており、酢コチュジャンとエゴマの粉を混ぜたソースにつけるとより美味しくいただけます。

ノグォンカンジャンケジャン(녹원간장게장)

ノグォンカンジャンケジャン(녹원간장게장)

1.4 Km    6619     2024-03-20

テジョン広域市ユソン区テドクデロ544

ノグォンカンジャンケジャンは、大田(テジョン)国立中央科学館の近くにあり、カンジャンケジャン定食が看板メニューです。カンジャンケジャンはワタリガニをカンジャンソースに漬け込んだ料理で、豊かな香りと味がしてご飯と一緒に食べるとあっという間にご飯を食べてしまうことから「ご飯泥棒」ともいわれています。

貴賓トルソッパプ(귀빈돌솥밥)

1.6 Km    35992     2024-03-04

テジョン広域市ソ区マンニョンロ68ボンギル 21
042-488-3340

貴賓(キビン)トルソッパプは、大田(テジョン)芸術の殿堂の近くにある韓国料理店です。看板メニューは釜飯で、約20種類のナムルとおかずがテーブルいっぱいに並び、ボリューム満点の食事が楽しめます。料理は全体的に味付けが濃くないヘルシーな味付けです。おかずのナムルと釜飯をコチュジャンソースで混ぜて食べると、さらに美味しくいただけます。

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

1.6 Km    16587     2022-08-31

テジョン広域市ユソン区テドクデロ481

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。

カナムジ(가남지)

カナムジ(가남지)

1.6 Km    32566     2024-03-04

テジョン広域市ユソン区テドクデロ588
042-861-7557

カナムジは、大徳(テドク)研究団地内にあるアジア料理専門店で、ベトナム料理をメインにタイや中国南部などの東南アジア料理を、旬の食材を使って多彩に披露しています。看板メニューはフォーとパイナップルチャーハンで、食材を惜しまずボリューム満点の料理を提供しているので、地元の人に人気を集めています。

甲川(갑천)

甲川(갑천)

2.4 Km    18280     2021-02-24

大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522

万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。