国立中央科学館(국립중앙과학관) - エリア情報 - 韓国旅行情報

国立中央科学館(국립중앙과학관)

国立中央科学館(국립중앙과학관)

2.6 Km    16587     2022-08-31

テジョン広域市ユソン区テドクデロ481

「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。

国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

大田コンベンションセンター(DCC)(대전 컨벤션센터(DCC))

2.7 Km    15177     2020-07-11

大田広域市 儒城区 エキスポ路107

2000席のグランドボールルームと2600席規模の展示ホールを誇るDCC(大田コンベンションセンター)のある甲川一帯にEXPO科学公園や野外舞台・芝生、約1000席の近隣宿泊施設、食堂、ショッピングモール、樹木園、文化芸術館、市立美術館などが新しく整えられ、儒城地区の数千室の宿泊施設とともに「10分ワンストップコンベンション」が経験できる全国一便利なコンベンション地区となっています。

大田国際ワインEXPO(대전 국제 와인 EXPO)

大田国際ワインEXPO(대전 국제 와인 EXPO)

2.7 Km    3409     2023-09-18

テジョン広域市ユソン区エキスポロ107
+82-42-250-6235

大田国際ワインEXPOはイタリア、スペイン、フランス、ドイツなど、主なワイン生産国が出品した約1万銘柄に出合えるワイン専門博覧会です。世界3大ワイン品評会のひとつである「アジアワイントロフィー」やワインに関するさまざまな情報に触れられる「アジアワインカンファレンス」、「ソムリエ大会」も同時開催されます。

臨津江チャンオ(임진강장어)

2.7 Km    4     2024-02-14

テジョン広域市ユソン区ムンファウォンロ143

臨津江(イムジンガン)チャンオは、ウナギの炭火焼きのお店です。看板メニューは韓方ウナギの塩焼きで、炭火で焼いた太った大きなウナギを醤油ソースで食べます。サラダ、生姜の千切り、にんにく、ウナギの骨せんべい、キムチ、包み野菜などのおかずが供されます。甘辛いコチュジャンソースで味付けしたウナギのコチュジャン焼きは、あっさりしたスープのにゅうめんと相性抜群です。

大田エキスポ科学公園(대전엑스포과학공원)

大田エキスポ科学公園(대전엑스포과학공원)

2.8 Km    27116     2023-02-22

テジョン広域市ユソン区テドクデロ480

韓国初の国際博覧会機構(BIE)公認の専門エキスポとして開催された「1993年大田国際博覧会」を記念し、その施設と敷地を国民のための科学教育の場として活用することで、楽しみながら科学が学べるようにつくられた科学公園です。公園内の主要施設として、大田国際博覧会のシンボルとなったハンビッ塔、博覧会を記念するために新たに生まれ変わったエキスポ記念館、各国で開催されたエキスポの記念品などを展示している世界エキスポ記念博物館、子どもたちが交通教育を受けたり、交通の歴史を知ることができる大田交通文化センターがあります。

その他、シミュレーション館、映像館、電気エネルギー館、先端科学館、エネルギー館、リニアモーターカー、音楽噴水、クムドリ広場などは、現在、大田市のエキスポ再創造事業のため施設撤去作業中で観覧できません。

ロッテシティホテル大田(롯데시티호텔 대전)

ロッテシティホテル大田(롯데시티호텔 대전)

2.8 Km    1165     2019-07-29

大田広域市 儒城区 エキスポ路 123番キル 33
+82-42-333-1000

先端科学技術のメッカ・大田に位置するロッテシティホテル大田は、2014年3月にオープンしました。ホテルは18階建てで、モダンなデザインの312室の客室、美しいスカイビューを誇る高級レストラン、多目的宴会場があり、企業のセミナーや学術会議などに最適のプレミアムホテルです。

テピョンソグッパ(태평소국밥)

テピョンソグッパ(태평소국밥)

2.9 Km    14     2024-02-28

テジョン広域市ユソン区オンチョンドンロ65ボンギル50

テピョンソグッパは、儒城(ユソン)温泉の近くにあるクッパ専門店です。看板メニューは牛肉クッパで、牛肉と大根を一緒に煮込んだスープがあっさりしていてコクがあります。ごま油塩につけて食べる韓牛の刺身、石板で調理したゆで牛の頭部肉も人気メニューです。

儒城観光特区(유성 관광특구)

儒城観光特区(유성 관광특구)

2.9 Km    7491     2021-08-27

大田広域市 儒城区 大徳大路 480
+82-42-611-2126

大田(テジョン)は最先端科学技術のメッカで大徳(テドク)研究開発特区をはじめ有数のベンチャー企業がある韓国を代表する科学技術都市で、アメリカのシリコンバレーともよく比較されます。
大田広域市内にある儒城(ユソン)観光特区は、大田ではもちろんのこと韓国国内でも温泉や観光資源が豊かな観光休養地区として知られています。儒城観光特区内に温泉の源泉があり、源泉の水量は常に豊富で、加水・沸かし直しなしの良質な温泉となっています。
儒城観光特区付近には、エキスポ科学公園をはじめ科学に関連した各種博物館や展示館が数多くあり、子ども連れの家族旅行で訪れる人々が多くなっています。三国時代の首都であった公州市(コンジュシ)と接しており、百済文化遺跡の見学も可能です。

儒城観光特区施設現況
儒城温泉、大徳研究団地、エキスポ科学公園、美術館、博物館、総合遊園施設など

大田統一館(대전통일관)

大田統一館(대전통일관)

2.9 Km    28642     2019-03-20

大田広域市 儒城区 大徳大路 480

* 韓国の統一のための場所、大田統一館 *
2011年8月11日開館した大田・統一館はエキスポ科学公園内ハンビッ塔東側のエキスポ記念館1階にあります。
韓国民に南北関係の現況と北韓の実情について正しく理解してもらうことを目的に設置・運営された施設です。

各種展示t部や映像資料などを通じて北韓の実像を正確に見て感じて理解し、南北首脳会談以降の南北関係を理解するために必要な展示や資料が多数ある統一教育の場となっています。
統一館は1階およそ420平方メートルの規模で、統一への努力の足跡、映像文献資料検索、北韓生活用品展示及び体験場などがあります。

* 大田統一館でみることができる様々な情報 *
大田統一館では「北韓を知る」をテーマに、北韓の政治、経済、社会、文化などについての実写グラフィック及びショーケース展示を通じて、北韓の実像をご覧頂けます。
また「映像室」では北韓さまざまな情報検索、北韓の実情ビデオを上映しています。

「民族の念願、統一」では統一地形図、統一への努力の足跡、南北協力、対北抱擁政策などについての解説が、「わたしたちが一つになる日のために」では外国の統一事例を通じて韓国の統一について深く扱った展示があります。

ウドンマル(우돈마루)

3.0 Km    6     2024-02-23

テジョン広域市チュン区モクチュンロ50 第一プラザ地下1階
042-222-1262

ウドンマルは、サムギョプサル専門の韓国料理店です。鋳鉄製の釜蓋の鉄板の上で焼くサムギョプサル、もやしの和え物、きのこなどが逸品です。ランチ特選である韓食ビュッフェは、メインメニューと毎日変わる10種類の基本おかずとスープ、シケで構成されています。