14.3Km 2021-05-31
忠清南道 鶏龍市 奄寺面 ヨナドンキル27
「ヨナ食堂(ヨナシッタン/ヨンファシッタン)」の鶏肉の水炊き(ペクスク)の最大の特徴は、なんといっても桑の葉の漬け物と、果物を使って漬けた白キムチ(ペッキムチ)を融合させたという点です。気力を強めるキバナオギの根と気力を落ち着かせる桑の葉の漬け物を混ぜ合わせ、食欲をそそるちょっぴりすっぱい白キムチと鶏肉を一緒に食べると相性抜群です。
14.4Km 2024-12-02
世宗特別自治市 錦南面 山林博物館キル110
+82-41-635-7400
1994年、忠清南道環境研究所がこの場所に移転し、しっかりと保存されていた周辺の森を錦江自然休養林に指定し、1997年10月には山林博物館もオープンしました。錦江自然休養林や山林博物館の他に、樹木園、熱帯温室、動物村、野生花園、展望台などがあり、自然について学ぶ教育の場として遜色がないほどの施設を備えています。
錦江自然休養林(237ヘクタール)と山林博物館(1,173平方メートル)には、1年で約25万人の観光客が訪れます。登山道(7.6キロメートル)、散歩コース、森の中の家などがあるため、こどもと一緒に学習したり、休養地として訪れるのにもおすすめです。
14.7Km 2023-01-04
世宗特別自治市 燕岐面 世宗里
世宗市のランドマークとなる錦江(クムガン)歩行橋は二層一面鋼管トラス橋で、独創なデザインにより都市の美観向上に大きく貢献しています。
幻想的な時間旅行というデザインコンセプトをもち、橋梁上部(幅12メートル)は歩行の利便性のための休憩および便益施設とさまざまなイベント、遊び体験施設が満載の緑地歩行空間として、橋梁下部(幅7メートル)には自転車専用道路を設置することで歩行者の安全を保障するとともに自転車利用者にも快適な環境を提供します。
14.8Km 2024-02-16
テジョン広域市ソ区チャンアンロ226
チョンジャナムガーデンは、本格的な韓国の家庭料理を提供するお店で、看板メニューの「チョングクチャンと野菜包みご飯」を注文するとチョングクチャンと一緒に豚肉炒め、9種類のおかずが供されます。新鮮な包み野菜でご飯とおかずを包んで食べた後、香ばしいチョングクチャンを一匙飲むという韓国の食文化を体験することができます。また、韓牛の雌牛と在来種雌豚の焼肉メニューもあります。
15.0Km 2021-03-31
忠清南道 鶏竜市 奄寺面 繁栄11キル 4-57
+82-42-841-5060
発酵食品を代表する名人が35年間運営してきたレストランです。 忠淸南道のギェリョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。
15.0Km 2024-02-15
テジョン広域市テドク区テチョンロ607
錦江ロハス大清公園は、錦江・大清(クムガン・テチョン)ダムの近くに造成された公園で、大清湖(テチョンホ)と錦江(クムガン)に面しており、水辺にはボードウォークが設置され、白鷺などの鳥類やマルバヤナギ群生地などが観察できます。大清文化展示館、芝生広場、岩石植物園、メタセコイア林の憩いの場や幼児向け森林体験園もあります。
15.0Km 2023-02-01
セジョン特別自治市ククチェクヨングウォン3ロ12
BOKアートセンター(ビーオーケイアートセンター)は「より幸せな暮らしの空間を作ろう」とするイ・ギュスンBOK代表の経営理念から2019年に開館しました。センターには各種公演が開かれる劇場、多様な展示が開催されるギャラリー、遊び心をもつ大人向けのホビーファクトリー、ベーキングが楽しめるクメベーキングクラス、書店、カフェなどがあります。
15.1Km 2023-04-13
忠清北道 清州市 上党区 文義面 青南台キル646
+82-43-257-5080
大清湖畔にある「青南台(チョンナムデ)」は「温かい南の青瓦台」という意味を持っており、1983年から大韓民国大統領の公式別荘として使われているところです。総面積は182万5千平方メートルで主要施設として本館を中心にゴルフ場、ヘリポート、養魚場、五角亭、茅屋などがあります。6人の大統領が89回472日利用または訪問し、2003年4月18日から一般に開放されています。四季ごとに姿を変える木々124種・約11万6千本や野花143種・約35万本は青南台のもうひとつの自慢です。自然生態系もよく保存されており、天然記念物のカワウソ、ムササビやイノシシ、キバノロ、ヤマネコ、タヌキ、キジなどが生息しており、各種渡り鳥の飛来地にもなっています。
15.5Km 2019-02-19
大田広域市 大徳区 大清路 618-136
水が集まるところに文化あり
大清(テチョン)ダム水文化館は水資源の開発、利用、管理についての理解や科学的体験を通じて、水資源に対する関心や興味を持ってもらうためつくられた体験学習文化スペースです。
大清ダムの役割や水の大切さを理解し、大清湖(テチョンホ)や錦江(クムガン)に棲む生物生息環境も垣間見ることができます。
大清ダムを建設する際、村がダムの湖底に沈みましたが、その村に住んでいた人々の暮らしぶりや文化も忘れてはならない記録となり展示されています。非定期ながら音楽コンサートなどの文化イベントも実施しています。