1.7 Km 4 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ73ボンギル37 2階
豊田参鶏湯(プンジョンサムゲタン)は、韓国を代表する保養食のサムゲタンを専門とするお店です。看板メニューは、若鶏にもち米と高麗人参、ナツメ、栗などを入れてじっくり煮込んだサムゲタンで、食べ切るまで冷めないように土鍋で供されます。具材がたっぷり入った海鮮入りねぎのチヂミとどんぐりこんにゃくの和え物も絶品です。
1.8 Km 751 2019-01-31
大田広域市 西区 屯山路73番キル 21
+82-42-489-4000
グッドモーニングレジデンスホテル・ヒューは、レジデンス機能とホテルのサービスを融合したレジデンス型ホテルです。ビジネスのお客様からご旅行のお客様まで、ご宿泊のお客様の様々なご要望にお答えできるよう様々なタイプの客室をご用意しています。基本となる客室はモダンな雰囲気のワンルームで、炊事施設や各種家電製品、簡単な業務が可能な事務機器もあります。他にもセミナー室やフィットネスセンターもあります。金庫は共用のものがフロントにあり貴重品の保管も可能で、ロビーフロアには共用パソコンもございますので、急なお仕事にも対応可能です。
またロビー階には立体駐車場や直営のイタリアンレストランもあります。建物の1階には24時間営業のコンビニがあります。
大田の中心部である屯山洞(トゥンサンドン)にあり、大田市庁・教育長・裁判所など官公署にも近く、ハンバッ植物園や大田市立美術館、李應魯(イ・ウンノ)美術館など大田市内のご旅行にも大変便利です。
1.8 Km 37259 2021-04-30
大田広域市 儒城区 大学路 99
忠南(チュンナム)大学の正門を入るとすぐ右手に独特の名称の大きな建物が見えます。この「正心華(チョンシムファ)国際文化会館」には正心華ホール、白馬(ペンマ)ホール、大徳(テドク)ホールの3つのホールがあります。「正心華」とは1990年、キムパプのお店を生涯続け貯めた約50億ウォンの財産を学校発展のために忠南大学に寄贈した故・李福順(イ・ボクスン)さんの法名から命名されたもので正心華国際会館は2000年に完工しました。
正心華ホールは公演、コンサート、大規模イベントなど、白馬ホールと大徳ホールは学術発表やセミナーなどの際に利用されています。会館周辺には約200台収容可能な駐車施設も完備しています。
1.8 Km 35992 2024-03-04
テジョン広域市ソ区マンニョンロ68ボンギル 21
042-488-3340
貴賓(キビン)トルソッパプは、大田(テジョン)芸術の殿堂の近くにある韓国料理店です。看板メニューは釜飯で、約20種類のナムルとおかずがテーブルいっぱいに並び、ボリューム満点の食事が楽しめます。料理は全体的に味付けが濃くないヘルシーな味付けです。おかずのナムルと釜飯をコチュジャンソースで混ぜて食べると、さらに美味しくいただけます。
2.1 Km 0 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区ハンバッデロ371ボンギル25-3
COFFEE INTERVIEW(コーヒーインタビュー)は、感性をくすぐるインテリアで広く知られるカフェです。様々な飲み物やスイーツを揃えており、アインシュペナーと栗ラテがシグネチャーメニューです。庭園とテラスがあり、森を旅しているような気分が味わえるので、たっぷりとその雰囲気に浸るために多くの人が訪れています。
2.1 Km 6103 2019-05-07
大田広域市 儒城区 温泉路9
+82-42-820-0100
儒城(ユソン)ホテルの歴史は、儒城温泉が開発された1915年から始まり、90年あまりの間、4回の増改築を経て、現在の温泉施設を含めた総合レジャー施設を備えた特級ホテルへと発展しました。特に、儒城ホテル温泉は地下350mから湧き出す東洋最高の56度弱のアルカリのラジウム
温泉水を、ホテルの全客室に供給しており、国内はもちろん国際的にも有名なホテルです。
近くには鶏竜山、俗離山などの国立公園や、東学寺、甲寺、法住寺など有名古刹をはじめ、扶余、公州など百済文化のメッカと連携しており、'93大田エキスポを開催したエキスポ科学公園とゴルフ場などが隣接しています。
2.2 Km 5964 2020-07-29
大田広域市 儒城区 科学路82
+82-42-601-4458
2005年12月に開館した発明教育センターは、地下1階、地上3階、延べ面積1,200坪の規模を誇ります。館内には、創意発明体験室、創意発明体験館、講義室などの施設が備えられており、各地域で選抜された優秀な発明家の人材たちに発明に関する様々な教育を行っています。大徳研究団地の研究員や、特許庁の審査官、各方面の発明関連の教師など、経験豊富な専門家を講師に迎え、深化した発明教育を実施している他、学生達の創意性と挑戦精神を育てる実質的な発明の実習教育と体験教育も実施しています。
発明教育センター内の創意発明体験館では、学生達が遊びを通して発明について理解し、感じてみることができるように、「クリック、想像のアイコン」、「想像の力を見る」、「想像の実を結ぶ」、「創造が現実になる」という4つのテーマで体験プログラムが構成されています。
2.2 Km 16 2024-02-15
テジョン広域市ユソン区ケリョンロ74ボンギル8
ホンチョン食堂は、30年伝統の豆もやしご飯のお店です。シャキシャキとした食感の豆もやしに味付けカンジャンを混ぜて食べるビビンバとさっぱりしたスープが絶品の豆もやし酔い覚ましスープが看板メニューです。豆もやしがたっぷり入っているので、二日酔いの解消に最適で、おかずの大根若菜キムチも食欲をそそります。24時間営業で近くには儒城(ユソン)温泉があります。
2.2 Km 16587 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
2.3 Km 9 2024-04-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ123ボンギル15
江南麺屋(カンナムミョノク)は、大田(テジョン)市庁の近くにあるカルビ料理の人気店です。牛カルビの蒸し物とカルビタンは肉が口の中でとろけるように柔らかく、最も人気があります。脂っこいカルビを甘酸っぱい冷麺と一緒に食べると絶品です。特製ソースとコモンガンギエイの刺身の和え物が入った刺身入り冷麺も美味です。