1.3 Km 18280 2021-02-24
大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522
万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。
1.6 Km 6103 2019-05-07
大田広域市 儒城区 温泉路9
+82-42-820-0100
儒城(ユソン)ホテルの歴史は、儒城温泉が開発された1915年から始まり、90年あまりの間、4回の増改築を経て、現在の温泉施設を含めた総合レジャー施設を備えた特級ホテルへと発展しました。特に、儒城ホテル温泉は地下350mから湧き出す東洋最高の56度弱のアルカリのラジウム
温泉水を、ホテルの全客室に供給しており、国内はもちろん国際的にも有名なホテルです。
近くには鶏竜山、俗離山などの国立公園や、東学寺、甲寺、法住寺など有名古刹をはじめ、扶余、公州など百済文化のメッカと連携しており、'93大田エキスポを開催したエキスポ科学公園とゴルフ場などが隣接しています。
1.7 Km 16 2024-02-15
テジョン広域市ユソン区ケリョンロ74ボンギル8
ホンチョン食堂は、30年伝統の豆もやしご飯のお店です。シャキシャキとした食感の豆もやしに味付けカンジャンを混ぜて食べるビビンバとさっぱりしたスープが絶品の豆もやし酔い覚ましスープが看板メニューです。豆もやしがたっぷり入っているので、二日酔いの解消に最適で、おかずの大根若菜キムチも食欲をそそります。24時間営業で近くには儒城(ユソン)温泉があります。
1.9 Km 5964 2020-07-29
大田広域市 儒城区 科学路82
+82-42-601-4458
2005年12月に開館した発明教育センターは、地下1階、地上3階、延べ面積1,200坪の規模を誇ります。館内には、創意発明体験室、創意発明体験館、講義室などの施設が備えられており、各地域で選抜された優秀な発明家の人材たちに発明に関する様々な教育を行っています。大徳研究団地の研究員や、特許庁の審査官、各方面の発明関連の教師など、経験豊富な専門家を講師に迎え、深化した発明教育を実施している他、学生達の創意性と挑戦精神を育てる実質的な発明の実習教育と体験教育も実施しています。
発明教育センター内の創意発明体験館では、学生達が遊びを通して発明について理解し、感じてみることができるように、「クリック、想像のアイコン」、「想像の力を見る」、「想像の実を結ぶ」、「創造が現実になる」という4つのテーマで体験プログラムが構成されています。
2.0 Km 0 2024-02-28
テジョン広域市ソ区ケリョンロ403 1階
KINTOTOは、カジュアルな雰囲気の日本料理のお店です。豚カツ、カレーライス、そばなどの和食メニューを供しており、中でも混ぜそばが美味しいと評判です。日本の混ぜそばの名店のレシピを研究しており、KINTOTOが独自に開発した特製ソースと麺、肉、トッピングを絡めて食べると特別な味が経験できます。
2.0 Km 19452 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。
2.1 Km 17 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ31ボンギル77
沙里院麺屋(サリウォン・ミョノク)は、1952年創業の平壌式の冷麺専門店です。北韓(北朝鮮)出身の創業者がピョンヤン冷麵の味を再現し、全国的に知られた名店になりました。長時間煮込んだ牛肉のだし汁に大根の水キムチの汁を混ぜて風味豊かで、手打ちそばが柔らかいことで広く知られています。
2.2 Km 51850 2020-08-11
大田広域市 儒城区 科学路 213-48
大田(テジョン)市民天文台は2001年5月3日に自治体1号天文科学館として開館し、毎年10万人以上の人々が訪れています。3階観測室では天体望遠鏡で昼間は太陽の紅炎、黒点観測体験、夜間は惑星、恒星、星雲、星団の観測プログラムを体験することができます。また、1階天体投映館では四季の星座説明と天文関連映像物の上映、各種音楽会など天文宇宙科学と公演芸術プログラム、1階廊下ではアストロギャラリー美術展示展などを開催しています。
2017年には天文公園を設け、駐車場を設置し、また、観覧客の安全のために進入路の舗装とデッキ設置、補助観測室にスロープの設置により身体の不自由な方々も天体観測できるように施設を補完するとともにフォトゾーンなどを新たに飾りつけました。