11.5 Km 2559 2024-03-20
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ32 テンフォルドプラザ202号
Indy(インディ)は、インドの伝統料理が食べられるレストランで、ホテルで15年間働いた経歴を持つシェフが、20種類以上の天然香辛料を使って調理しています。クリームとバターの風味が絶品のバターチキン(チキンマカニ)が看板メニューで、大きなエビとチリソースでスパイシーに仕上げたチリプラウンカレーも人気メニューです。温かいナンとサラダが、カレーによく合います。インド風のインテリアの中で食事を楽しむもオツです。
11.7 Km 10446 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区テクノジュンアンロ54
道安洞(トアンドン)カムナムジプは、大徳(テドク)テクノバレーの近くにある鴨料理専門店です。ゆで鴨肉、おこげ入り鴨肉の水炊き、鴨肉スープなど様々な鴨料理を供しており、中でも食感が柔らかく脂が適度に乗っている鴨肉の水炊きが一番の人気メニューです。タレを付けてサンチュで包んで食べると、より一層美味しくいただけます。
11.8 Km 13 2024-02-15
テジョン広域市テドク区トガムブクロ104ボンギル74
新灘麺屋(シンタンミョノク)は、KTX新灘津(シンタンジン)駅の近くにある韓国料理店です。牛肉を煮込んだ出汁に大根の水キムチを合わせて旨味を出すピョンヤン冷麺がとくに人気で、豚カルビ焼きやカルビタンなどのメニューもあります。甘い味付けカルビと酸味のある冷麺を一緒に食べると、豊かな味わいを感じることができます。
11.9 Km 3073 2024-02-23
テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル52
済州朴豚家(チェジュパクトンガ)は、済州産黒豚焼きの専門店です。 ジューシーで歯ごたえのある黒豚の皮付きサムギョプサル焼きが看板メニューで、肉に合うねぎキムチと千切りねぎの和え物もたっぷりと付いてきます。済州道(チェジュド)の食べ方で肉をカタクチイワシの塩辛に付けて食べるのも美味しく、ピリ辛の牛肉酔い覚ましスープと包み野菜、にんにく、ソースも供されます。ランチの特選メニューのキムチチゲも絶品です。
11.9 Km 4180 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区クァンドゥル2ギル72-9
上海ヤンコチ(ラム肉の串焼き)は、ラム肉を串に刺して炭火で焼く「ラム肉の串焼き」が看板メニューです。串から一つずつ食べる楽しみが何とも言えません。皮のまま焼いたにんにくの串焼きも逸品です。あっさりとしていてコクのあるラムリブやピリ辛の麻辣湯も人気メニューです。唐辛子カンジャンソースとローストピーナッツがすべての料理に付きます。
12.1 Km 9003 2023-04-07
世宗特別自治市 鳥致院邑 トゴルゴゲキル24
+82-44-865-5601
神光寺(シングァンサ)は世宗特別自治市鳥致院邑の露積山に位置する寺院です。創建年代は約160年前とされており、1920年に住職が復元したという記録が残っています。創建当時はトゴル寺、修養寺(スヤンサ)などと呼ばれていましたが、1980年に現在の寺院名に変更されました。
12.2 Km 21819 2021-10-26
世宗特別自治市 将軍面 永平寺キル 124
永平寺(ヨンピョンサ)は、大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)第六教区・麻谷寺(マゴクサ)の末寺で、6つの文化財級の建造物や3つの土窟がある大韓民国伝統寺刹の修行道場です。 永平寺は小さい山にありますが、風水地理的に寺のそばにある錦江(クムガン)を遡っていく逆龍の地形といわれ、気運が強い素晴らしい場所・明堂(ミョンダン)の地と言われています。国土の7割が山である韓国では、将軍峰(チャングンボン)という名称の山の頂が数多くありますが、山自体の名前が将軍山というのは永平寺があるこの山しかありません。
険しい森も無く2時間もあれば登頂できるこの山を登ってきた、とある登山家はこのような言葉を述べました。「太白山でも感じることのなかった大きな気運や恐怖心のような警戒心を感じるほど大きな山でした。この名山に抱かれる永平寺は、この先大韓民国の国刹になることでしょう。」
ここを訪れた人々は口を揃えて気が休まると言う永平寺。ここには今でもホタルやザリガニ、タニシが棲むきれいな水や空気がある自然が残っており、そんな環境の中、静かでこじんまりとした修行の場となっているのがここ永平寺です。また永平寺の境内は、春にはオダマキの花、オキナグサの花、夏には白蓮、秋にはシベリアノギクの花など、さまざまな野花が先を争って咲き誇る花の宮殿でもあります。
12.3 Km 0 2024-02-15
テジョン広域市テドク区ミホ洞
マルバヤナギ群生地は、大清(テチョン)ダムや錦江(クムガン)ロハス大清公園の近くにあり、錦江本流沿いにマルバヤナギが自生している場所です。写真撮影に適しており、日の出と日の入りの時、太陽の光と水霧が調和して壮観です。湿地で腐敗するヤナギは、夜になると自ら光を発することもあります。