2.9 Km 449 2019-03-20
忠清北道 清州市 興徳区 五松邑 五松佳楽路123
+82-70-8806-0352
K-beauty gallery(Kビューティーギャラリー/ケイビューティーギャラリー)では、忠清北道の五松地域を中心に発達した化粧品およびビューティー関連インフラの広報、Kビューティーの歴史・文化・産業やビューティーに関するエピソード、トレンドなどの紹介、スキンケア化粧品およびヘア製品など中小企業の製品を販売することで、そのすばらしさを伝えていきます。
3.5 Km 1620 2024-03-20
セジョン特別自治市ヨンソ面トシンゴボクロ1131-7
+82-44-867-3333
山荘(サンジャン)ガーデンは、炭火で焼いた豚カルビが食べられる韓国料理店です。豚カルビのほかに冷麺、大根の水キムチ素麺、すいとんなどもあります。周辺に湖や山などがあって景色が良く、韓国のテレビ番組で何度も紹介されました。鳥致院(チョチウォン)駅から車やタクシーで15分ほどかかります。
5.3 Km 10389 2022-11-10
セジョン特別自治市ヨンソ面ワリョンロ353
鶴林寺(ハンニムサ)はとても美しい尼寺として有名です。鶴林寺は600年ほど前、棲鶴山(ソハクサン)にあるハクパウィ(鶴岩)の下に建立されたと言い伝えられています。歳月を経て一時、廃寺となってしまいましたが、1965年4月、再び寺を建立し、安養寺(アニャンサ)として再出発しました。その後、1985年に大雄殿と寮舎を重創し、寺の名称も鶴林寺に変えました。2004年には原色の色も鮮やかな韓国伝統家屋に塗られる丹青(タンチョン)も施しました。
鶴林寺のうつくしさのもう一つは境内に咲く花です。いつの季節に訪れてもさまざまな花が迎えてくれますが、特に春の鶴林寺は一面、花畑のようになります。
5.4 Km 19925 2024-03-25
チュンチョンブク道チョンジュ市フンドク区カンネ面テソンタビョンロ422
043-232-2992
清州(チョンジュ)スップルカルビは、1985年にオープンした炭火焼きカルビの専門店です。豚カルビの蒸し物にテンジャンチゲ、ご飯が付く豚カルビ蒸し物定食が看板メニューで、炭火焼きプルゴギ定食も人気メニューです。牛ハラミ焼き、ロース焼き、カルビ焼きもあり、おかずはあっさりした味のもので、自家栽培の野菜を季節ごとに変えて提供しています。自家栽培の大豆で造られたテンジャンも美味です。
5.5 Km 12047 2021-07-21
世宗特別自治市 燕西面 アンサンキル154
「ウォンドゥマク」は高福貯水池付近の景観が美しい場所にあります。国産の天然エビのみを使用したミンムルセウタン(淡水エビスープ)は、化学調味料を一切使用せず、大根や野菜などで煮出すため、さっぱりとしているのが特徴です。
6.5 Km 23991 2021-12-21
世宗特別自治市 燕西面 道新高福路 586
高福(コボク)自然公園にある高福貯水池は、面積77万平方メートルを誇る大規模な農業用水用の貯水池です。ライギョ、フナ、コイ、ナマズなど、さまざまな魚類が生息していることから釣りのメッカとしても知られています。公園に指定されている範囲は184万平方メートルで、五峰山(オボンサン)自然林、洞窟、寺、野外彫刻展示場などがあります。近くにはブドウや桃、梨を栽培する果樹団地もあります。公園の近くには広場や梨花(イファ)女子大学校美術大学のカン・テソン教授が造成した野外彫刻公園があり、おすすめの観光スポットです。特に野外プールがオープンする夏休み期間中には多くの人々が訪れます。貯水池の北側の畔にある民楽亭(ミルラクチョン)から眺める景観は大変すばらしく、桜が咲く頃の高福自然公園は知る人ぞ知る隠れた桜の名所となっています。また高福自然公園の周辺には韓方鴨料理やナマズのピリ辛鍋・メギメウンタンを提供する食堂が点在しており、食通の人々に人気があります。
8.3 Km 13623 2022-06-20
世宗特別自治市 燕西面 良垈キル34-4
「燕岐(ヨンギ)郷土博物館」は世宗特別自治市内で出土した遺物、伝来遺物を展示する博物館で、1996年8月14日に開館しました。この博物館では燕岐郡の歴史と文化を学べる資料が展示されており、特に世宗特別自治市内イェド窯址で出土した資料が多く、先史遺物を始めとして三国、高麗、朝鮮、日帝強占期、近代の遺物があります。
展示遺物は、仏像、武器(槍、矢)、五層石塔、土器、青磁、粉靑沙器、青銅、白磁、瓦、民画、上書文、木版、書籍、消防器具、家具、農機具など約1,000点があります。遺物のほかに、民俗ノリ(遊び)の道具や、地名の由来、伝説、説話などに関する記録物も展示されています。
9.2 Km 12656 2020-03-17
世宗特別自治市 全東面 松城里
+82-44-300-3444
鉄甕城として呼ばれていた山城の金伊城(クミソン)は海抜高度430メートルの金城山の頂上部の周囲に築造された山城です。城の周りは714メートルで「鉄城」として金城として表記され、三国史記に出てくる「金峴城」はこの山城にちなんだものです。
築造様式は典型的な百済様式で、一部に統一新羅初期の様式が追加された山頂型の築造です。また城の中から出土した遺物の製作時期から、高麗時代に築城されたものと推測されています。険阻な地形を利用し堅固に構築されたため、世間に「鉄甕城」として呼ばれました。
9.7 Km 9734 2021-01-29
世宗特別自治市 燕東面 ファンウジェキル22-17
+82-44-864-7000
黄龍寺(ファンニョンサ)は韓国仏教の太古宗に属する寺院で、創建については正確に知られていません。朝鮮中期の党争を避け、都落ちした黄喜(1363~1462年)の子孫が国の太平聖代と家門の繁昌を祈るための願刹として創建したと伝えられています。その後、黄喜の子孫が代々寺院を続けてきましたが、ある時期から頹落して廃墟となったとされています。
9.7 Km 16854 2020-04-02
世宗特別自治市 全義面 碑岩寺キル137
+82-44-863-0230
「碑岩寺(ピアムサ)」は京釜線の全義駅から南に10キロメートルほどのところにあります。記録が残っていないため正確な創建年度を知ることはできませんが、一説では2000年前といわれています。また、忠清南道地方文化財に指定されている碑岩寺の極楽宝殿や三層石塔から、高麗時代中期に創建されたのではないかとも推測されています。
極楽殿の前にある高さ3メートルの三層石塔の上部から四面群像が見つかり、広く知られるようになりました。この石像のうち、国宝第106号の「癸酉銘全氏阿弥陀仏三尊石像」、宝物第367号の「己丑銘阿弥陀如来諸仏菩薩石像」、宝物第368号の「弥勒菩薩半迦石像」は国立中央博物館に保存されています。