7.1 Km 8323 2023-05-11
忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路462
東鶴寺(トンハクサ)は公州(コンジュ)からおよそ25キロメートル、大田(テジョン)から8キロメートル離れた忠清南道(チュンチョンナムド)公州市(コンジュシ)反浦面(パンポミョン)鶴峰里(ハクポンニ)にあります。
鶏龍山東側の谷に囲まれた千年の古刹「東鶴寺」は韓国で最も古い最初の比丘尼講院(別名・僧伽大学)として、約150人の尼僧が仏様の一代時教及び修行と布教に必要な諸般の教育を受け、精進している由緒ある道場です。
東鶴寺の背後には風光明媚な文筆峰の頂があり、また経論を講義する大講伯が多く輩出されたところとしても有名で、東鶴寺から聞こえる尼僧のお経を読む声はきれいな渓谷を流れる水の音と一体となり、静かな山寺にその清らかさを加えています。
周辺には数多くの景勝地があり、交通の便もよく、鶏龍山周辺にある観光地のなかでも東鶴寺は数多くの人々が訪れる場所となっています。特に朴亭子(パクチョンジャ)三叉路から東鶴寺に至るおよそ3キロメートルの道は桜並木となっており、春になると桜並木のトンネルが素晴らしい景観となります。1993年から毎年、東鶴寺春花祭りが開催されています。
7.1 Km 2260 2019-02-13
大田広域市 儒城区 柯亭路 218
IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。
7.3 Km 751 2019-01-31
大田広域市 西区 屯山路73番キル 21
+82-42-489-4000
グッドモーニングレジデンスホテル・ヒューは、レジデンス機能とホテルのサービスを融合したレジデンス型ホテルです。ビジネスのお客様からご旅行のお客様まで、ご宿泊のお客様の様々なご要望にお答えできるよう様々なタイプの客室をご用意しています。基本となる客室はモダンな雰囲気のワンルームで、炊事施設や各種家電製品、簡単な業務が可能な事務機器もあります。他にもセミナー室やフィットネスセンターもあります。金庫は共用のものがフロントにあり貴重品の保管も可能で、ロビーフロアには共用パソコンもございますので、急なお仕事にも対応可能です。
またロビー階には立体駐車場や直営のイタリアンレストランもあります。建物の1階には24時間営業のコンビニがあります。
大田の中心部である屯山洞(トゥンサンドン)にあり、大田市庁・教育長・裁判所など官公署にも近く、ハンバッ植物園や大田市立美術館、李應魯(イ・ウンノ)美術館など大田市内のご旅行にも大変便利です。
7.3 Km 4 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ73ボンギル37 2階
豊田参鶏湯(プンジョンサムゲタン)は、韓国を代表する保養食のサムゲタンを専門とするお店です。看板メニューは、若鶏にもち米と高麗人参、ナツメ、栗などを入れてじっくり煮込んだサムゲタンで、食べ切るまで冷めないように土鍋で供されます。具材がたっぷり入った海鮮入りねぎのチヂミとどんぐりこんにゃくの和え物も絶品です。
7.5 Km 16587 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
7.5 Km 7 2024-02-16
テジョン広域市ソ区サマ1ギル22
ハンマウム麺屋(ミョノク)・桃馬(トマ)店は、地元の人に人気のピョンヤン冷麺の専門店です。一番の人気メニューは冷麺と混ぜキムチです。冷麺は平壌(ピョンヤン)式であっさりとした味が特徴です。このお店の名物料理の混ぜキムチは、キムチと薄切りゆで肉を味付けしたもので、辛味を楽しむことができます。ランチタイムはほぼ満席になるので、余裕を持って訪問することをおすすめします。
7.5 Km 0 2024-02-28
テジョン広域市ソ区ケベクロ1353
ティウル石(ソク)カルビは、石焼きカルビを専門とする韓国料理店です。石焼きカルビとは、炭火で焼いたカルビを熱い石板の上で出す韓国料理のことをいいます。甘く味付けされた肉が焼かれた状態で供されるので、そのままでも食べることができます。豚肉と牛肉から選ぶことができ、辛い味付けにすることもできます。