17.7Km 2025-10-23
ソウル特別市トボン区トボン洞
北漢山国立公園内の東北部にある「道峰山(トボンサン)」は、最高峰の紫雲峰(チャウンボン)をはじめ、萬丈峰(マンジャンボン)、仙人峰(ソニンボン)、五峰(オボン)など岩壁が美しいことで有名な山です。特に仙人峰の岩壁コースにはこうもりコースなどの37のコースが設けられています。 北漢山及び道峰山一帯に広がる60ヶ所以上のお寺の中でも最古の建物である「天竺寺」をはじめとする望月寺、回龍寺などのお寺や、道峰渓谷、五峰渓谷、龍馭川渓谷などの美しい渓谷があることで広く知られています。
交通の便が良く、ソウル市民や近郊の住民の登山コースとして人気を集めています。
17.7Km 2024-09-04
キョンギ道ナミャンジュ市チョアン面プクハンガンロ433ボンギル186
+82-31-576-8411
雲吉山の素晴らしい風景を感じされるところ、水鐘寺
水鐘寺(スジョンサ)は京畿道(キョンギド)南楊州市(ナミャンジュシ)鳥安面(チョアンミョン)松村里(ソンチョルリ)の雲吉山(ウンギルサン)山頂近くにある奉先寺(ポンソンサ)の末寺です。
広州山脈(クァンジュサンメク)が南西に走り、縁起のよい気運が漂う雲吉山は雄壮さはないものの奥深さがある名山です。
特に水鐘寺から眺める風景は素晴らしく、さまざまな山の頂が聳え、漢江(ハンガン)本流へと流れていくすこし手前の北漢江(プッカンガン)の水の流れがまた素晴らしい風景となっているところです。
水鐘寺の創建の年代は定かではありませんが、19世紀末に各地方の寺院の沿革などをまとめ記録した書・梵宇攷 (ポンウゴ)によると、世祖がこの寺を行幸した際、地面を掘り泉を探しあて、そして鐘も発見したということから水鐘寺という名称になったという言い伝えがあります(後述の通り、寺の命名には諸説あります)。
また、1939年、寺にある石造浮屠を重修する際、1439(世宗21)年に建立された浮屠と確認されたことから、水鐘寺は朝鮮時代初期に創建されたものと推定されています。
水鐘寺は長い歳月を経て重創を繰り返しましたが、時の経過とともに本堂に当たる大雄殿や僧侶が住む寮舎(ヨサ)チェが朽ち果て、仏像もまた惨憺なものとなってしまいました。
1890(高宗27)年になり、楓溪慧一(プンゲヘイル)和尚が朝鮮王朝第26代の王・高宗(コジョン)より内幣金8000両を賜り3月27日より重創を開始、6月28日に修復を終えました。
翌年3月にはさらに4000両を下賜され、仏像4尊と幀画3軸を新たに奉安し、大法殿・羅漢殿・御香閣、そして山王閣に韓国伝統の木造建築にさまざまな彩色・模様をつける丹青(タンチョン)を施しました。
1939年には住持(住職)であった日照泰旭が大雄殿・禅楼を、1940年には霊山殿・独聖閣・山神閣・御影閣などを重建しましたが、韓国戦争(1950~53年・休戦)の時にすべて焼失してしまいました。
1975年には僧侶・慧光によって大雄宝殿を復元し、寺の規模を拡大、1999年住持の東山が選仏場や三鼎軒を重創し、今日に至っています。
1972年には八角五層石塔が、1995年には浮屠がそれぞれ京畿道有形文化財に指定され保存されています。
水鐘寺の伝説
水鐘寺にはこんな伝説がいまに伝えられています。
朝鮮時代の王・世祖が金剛山を遊覧し帰る道すがら、龍船に乗って両水湾(現在の漢江にある両水里(ヤンスリ))で一晩を過ごしていると、真夜中に忽然とどこからか、かすかな鐘の音が聞こえてきました。
次の日、人を遣わしその音がどこから聞こえてきたのか探って見ると、そこには岩窟があり、中には十八羅漢像がありました。
鐘の音は岩窟に水滴が落ちて響く音で、清らかで澄んだ音だったといいます。
世祖は何かふしぎな因縁を感じ、その場所に土台を築き、建築を匠らを呼び寺を創建しました。そして田畑を下賜し僧侶を住まわせ、この寺を水鐘寺と命名したといいます。
朝鮮時代初期の石塔の貴重な資料、水鐘寺五層石塔
1459(世祖5)年に建立された朝鮮時代初期の代表的な石塔です。
五層石塔ですが、あまり高くなく優雅でこぢんまりとしていながらも華麗な塔身の姿が全体的に気品がある石塔です。
石塔の八角址台石の各面には眼象(象の目)が写実的に刻まれており、基壇部の各面には単辦、覆仰蓮、そして眼象が華麗な姿で彫刻されています。
五層石塔の塔身は上層へ行くにつれ少しずつ小さくなっていき、塔身の先端を保護する屋蓋石の落水面が著しく垂れ下がっており、殿閣と対称をなしています。
屋蓋石の下の面は平らになっており、水平となっていることで石塔の中心の柱となっている屋身がこれを支えています。屋蓋石の支えは3段に分かれており、屋蓋石の角のそれぞれ端には鐃鈴(ヨリョン)がぶら下がっていました。これは朝鮮時代初期、京畿道一帯で流行した形式の石塔として貴重な研究資料となっています。
水鐘寺は雲吉山の中でも最も眺めがよい場所にあり、寺からは両水大橋(ヤンステギョ)をはじめ両水里や北漢江一帯がよく見えます。
水鐘寺をめぐる逸話にはこのような話があります。
朝鮮時代の王・世祖が金剛山を訪ね、その帰途、船で戻る道中で二水頭(イスドゥ=現在の両水里)で泊まることになりました。夜景を楽しんでいると、突然鐘の音が聞こえました。不思議に思った世祖は、次の日、村人を呼び、鐘の音はどこから聞こえるのかと尋ねると村人は「近所に鐘はなく、鐘の音が鳴るところといえば雲吉山の中の古い寺の跡が一箇所あるだけ」と答えました。
世祖はすぐに調べるよう命を発し、探してみると寺跡の岩窟の中に十八羅漢像が列座し、岩の隙間から水滴が垂れ、鐘の音のような音がしていることを突き止めました。これに感動した世祖は寺を建立し、その寺に水鐘寺と名付けたといいます。
また、その発見した羅漢像を奉安するために山の中腹に建立した塔が水鐘寺五層石塔と伝えられています。
しかし、その後およそ400年の間に水鐘寺は次第に衰退し、創建当時の面影はなくなってしまいます。
ようやく朝鮮時代末期になり復興の気運が高まり、1890(高宗27)年、王より楓溪慧一和尚に対して重建するよう命が下り、下賜金8000両が与えられ、翌年さらに4000両がさらに下賜され、同時に金帛紅絲を仏前に供えることとなりました。
1962年に現在の場所に移転した際、各塔身から仏像、菩薩像など18点の遺物が発見され、現在、国立中央博物館に所蔵されています。
17.7Km 2025-07-22
ソウル特別市マポ区マンウォン洞
望遠市場はマンニダンギルからも漢江市民公園からも近いためピクニックの前に簡単な買い物をするのにピッタリの場所です。規模は大きくありませんが韓国の伝統市場で出会えるグルメ、タッカンジョンや豚足のおいしい店があり、食料品や日用品を販売する店もあって、見てまわるだけでも楽しめます。
17.7Km 2023-07-07
ソウル特別市マポ区マンウォン洞
ソウル地下鉄6号線「マンウォン駅」2番出口から漢江市民公園望遠地区方面に6~8分程度ゆっくり歩くと現れる圃隠路一帯。マンニダンギルはソウルの望遠洞と梨泰院のキョンニダンギルを合わせた造語で「望遠洞のキョンニダンギル」を意味しています。ここにはあらゆるグルメ、カフェ、スイーツショップの他にも小さなショップがそれぞれの魅力を放ちながら立ち並んでいます。ここは望遠市場からも近いため、1つのコースとしてまとめて観光することができます。漢江市民公園望遠地区に行く前にスイーツなど簡単な買い物をするのにも便利なロケーションです。
17.7Km 2025-05-16
ソウル特別市ウンピョン区チングァン洞
恩平韓屋村はソウル特別市恩平区津寛洞に位置する現代式の韓屋村です。北村・西村に引き続き新しく造成されたところで、近くに北漢山国立公園や津寛寺があります。恩平韓屋村は、韓屋を建築することを条件に土地を分譲したところで、それぞれの所有者が好みに合わせて韓屋を建てているので、家ごとに形や木材が異なり、外観を見るだけでも楽しめます。恩平韓屋村は散策路やカフェなどの便宜施設が整っており、散歩を楽しむのにちょうどいい場所です。商業施設を除くほとんどのところは私有地であるため、韓屋の内部は観覧できません。但し、一部の家屋のみ、所有者の許可があれば内部の観覧が可能です。
17.8Km 2025-10-24
キョンギ道南楊州市鳥安面茶 山路767
TWICEのジヒョがぼーっとするた めによく訪れるというそこ、「茶 山生態公園」は生態・歴史・文化 が調和した生態公園で、漢江に沿 って散歩するのに良い場所だ。ま た、生態解説士を通じて公園内に ある様々な植物の情報と歴史を知 ることができる。
17.8Km 2022-09-15
ソウル特別市ウンピョン区チングァン1ロ93
1996年3月にオープンした「サビナ美術館」は、韓国現代美術を多様で深みのある視覚で切り込んだ、躍動的な空間です。
展示と教育、出版、所蔵品収集活動を活発に行っており、観覧客と共に生きた空間として成長しています。また、絵画、彫刻、写真、メディアアートを包括する作家を育成するとともに、新しい芸術の流れを提示しています。
17.8Km 2024-09-23
ソウル市クァナッ区クァナンロ
「冠岳山(クァナクサン/標高632.2メートル)」のあるソウル冠岳区は1973年永登浦区(ヨンドゥンポグ)から分区した際、区名にこの名山の名前をとり冠岳区と命名、以降冠岳山は区の象徴であり誇りともいうべき存在となりました。また冠岳区の文化遺産は冠岳山に関連するものが大部分を占めています。1968年に建設部(当時)公示により都市自然公園に指定され、今日では数多くのソウル市民が訪れる憩いの場としてソウルの名所になりました。
数多くの岩峰が深い谷と相まって険峻な山体をなしている冠岳山はさほど規模が大きくなく、また都心からも近いため、気軽に日帰りで登山が可能な山です。春になると冠岳山の登山道入口付近には桜の花が満開となり、チョルチュク(クロフネツツジ)が咲く頃はチョルチュク祭りが開催されます。
春の季節に群生して咲くチョルチュクの花や夏の深い緑、そして渓谷の奥にある東瀑布、西瀑布の水の音など冠岳山の雰囲気には荘厳さを感じることができ、また秋には紅葉、冬には雪景色が大変美しく、韓国の名山・冠岳山の素晴らしさを物語っています。
冠岳山の頂上付近には地上レーダー観測所や朝鮮の太祖・李成桂(イ・ソンゲ)がソウルを首都に定めた際、義湘台(現在の恋主台)の重建(補修)などを行い禍に対処したという恋主庵(ヨンジュアム)をはじめ、様々な寺院と庵があります。崖ぎりぎりに建つ恋主台(ヨンジュデ)は冠岳山に登る様々な登山道の基点となっているところです。
※冠岳山関門:冠岳山登山道入口に設置されている門で伝統韓屋形式の八角合閣屋根になっています。
17.9Km 2025-09-12
ソウル特別市マポ区マンウォン洞415-53
望遠洞の静かな住宅地に位置しており、ゆったりとコーヒーとスイーツが楽しめます。アルコール類(ワイン)も販売しており、カフェのスタッフが厳選した様々なローカルワインを味わうことができます。
18.0Km 2022-09-21
ソウル特別市トンジャク区ヨイデバンロ20ギル33
ポラメ公園内にある「ポラメ安全体験館」は、「安全なソウル」の実現を目標とした総合災難体験ができるよう、様々な専門体験の過程を運営し、災難時に市民が対応できることを目指した施設です。
自然災害や人為災害など各種災害や災難の状況を市民が直接体験をしたり、現場経験が豊富な現職の消防官たちから災難時の安全の重要性についての経験談が聞けたりする韓国内最高の災難安全総合体験館です。