土曜名品(토요명품) - エリア情報 - 韓国旅行情報

土曜名品(토요명품)

7.7Km    2025-09-12

ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364

心山記念文化センター(심산기념문화센터)

心山記念文化センター(심산기념문화센터)

7.7Km    2022-12-26

ソウル特別市ソチョ区サピョンデロ55

「心山(シムサン)記念文化センター」は、独立運動家である心山・金昌淑の愛国愛族精神と儒学ソンビ(儒生)精神を称えるとともに、区民の能力啓発と情緒涵養に貢献する生涯教育の場として大規模な読書室およびさまざまな講座運営を通じた教育文化空間を提供しています。

東方明珠・忠武路店(동방명주 충무로점)

7.7Km    2024-02-28

ソウル特別市チュン区トェゲロ186

東方明珠・忠武路(トンバンミョンジュ・チュンムロ)店は、南山(ナムサン)コル韓屋村の近くにある中華料理店です。看板メニューはジャージャー麺で、酢豚、四川風湯麺など様々なメニューがあります。周辺には様々な見どころやグルメスポットが集まる明洞(ミョンドン)とソウルの全景が一望できる南山タワーがあります。

広蔵市場(광장시장)

広蔵市場(광장시장)

7.7Km    2025-10-23

ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88

朝鮮時代末期から大韓帝国時代に至る時期の韓国は、国内の情勢が混迷を極め、日本・中国など列強勢力がしのぎを削る場となり、韓国の運命は風前の灯でした。そんな中、1905年・高宗42年の乙巳(ウルサ)条約(第二次韓日協約)締結により、実質的な韓国の国権は日本に掌握され、これを契機に日本は経済における侵略政策を企てたました。その一例として、南大門市場の経営権掌握があり、更なる新しい経済的な突破口を開いたのが、鐘路(チョンノ)にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)でした。広蔵市場は乙巳条約が締結された同じ年・1905年に韓国初の常設市場として誕生しました。
元々、広蔵市場は、広橋(クァンギョ)と長橋(チャンギョ)の間の清渓川(チョンゲチョン)を暗渠化し市場を作ろうと計画され、その橋の名前の一文字ずつを取って広長市場と名付けられましたが、結局、市場はペオゲ(梨峴=イヒョン)と呼ばれた現在の位置に開設されることとなり、当初計画時の市場の名称の韓国語発音をそのままに漢字表記のみを変え、「広く集め蔵に入れておく」という広蔵市場という名称に落ち着きました。 
市場開設当時、主な取扱品は農産物、薪炭などで、ソウル郊外の加平(カピョン)、トゥクソム、利川(イチョン)、鉄原(チョロン)などから牛馬に引かれ運ばれる品物を売る小規模な何も変哲のない一介の市場でしかありませんでした。しかし、市場開設以来100年を優に超えた現在、取り扱われる商品は多岐に渡り、絹織物、韓服やスーツ、洋服などの生地、女性ファッション、カーテン生地、寝具、手芸品、螺鈿漆器、厨房用品、輸入品、青果、鮮魚、精肉、乾物、祭祀用品など、多くの品物が取引される総合市場に成長しました。
広蔵市場で最も人の往来が激しく賑わっているエリアは東門、北2門、南1門が交わるグルメ市場です。広蔵市場のグルメ市場は年齢を問わずおすすめのグルメスポットです。現在では世界の人々が訪れる観光コースに成長し、外国人観光客に人気の観光スポットとして有名な市場となりました。

良才川生態公園(양재천 생태공원)

良才川生態公園(양재천 생태공원)

7.7Km    2021-06-11

ソウル特別市 瑞草区 パウメェ路12キル

良才川(ヤンジェチョン)は元来、漢江に直接注ぐ1次支流でしたが漢江沿岸開発事業や周辺一帯の開発により直線化され、炭川(タンチョン)へ流入する流域変更及び流路変更が人為的に行われた河川です。

国立国楽博物館(국립국악박물관)

国立国楽博物館(국립국악박물관)

7.7Km    2022-06-17

ソウル特別市 瑞草区 南部循環路2364

1995年にオープンした国楽博物館は、韓国初の国楽専門博物館です。歴史的・文化的に価値のある各種の国楽関連資料や遺物6,000点を所蔵しています。7つのテーマを持つ6つの常設展示室には各種の国楽器や国楽関連の音響、映像資料250点余りが展示されています。博物館にある立体映像室では3Dアニメーションを見ることができます。興味深いテーマの特別・企画展示も行われています。

開館日:1995年2月、2012年8月再オープン

国立国楽院(국립국악원)

国立国楽院(국립국악원)

7.7Km    2023-06-29

ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364

国立国楽院は各種公演をはじめ学術研究、国楽教育、海外交流などにより国民とともに歩む国楽、世界の中の韓国の国楽を追求しています。同国楽院は新羅時代以降、伝承されてきた宮中音楽機関にその起源を持っています。1945年の解放後、宮中音楽機関が解体された一時期、旧王宮雅楽部として存続し、1951年以降、国立国楽院へと移行しました。国立国楽院の職制は1950年に公表されましたが、戦争により1951年釜山で開院し、首都ソウル奪還後は雲泥洞(ソウル鐘路区)、奨忠洞(ソウル市中区)庁舎の時代を経て、1987年現在の瑞草洞(ソウル市瑞草区)の現在の場所に移転しました。
2010年現在、文化体育観光部所属機関として国楽研究室・企画管理課・掌楽課・国楽振興課・舞台課があり、正楽団・民俗楽団・舞踊団・創作楽団の4つの所属演奏団を運営しています。また全羅北道南原に国立民俗国楽院(1992年3月20日開院)、全羅南道珍島に国立南道国楽院(2004年7月7日開院)、釜山広域市に国立釜山国楽院(2008年10月28日開院)の3つの地方国楽院を運営しています。

プチョンユッケ(부촌육회)

プチョンユッケ(부촌육회)

7.7Km    2024-03-05

ソウル特別市チョンノ区チョンロ200-12

2023年にミシュランガイドに選ばれたプチョンユッケは、広蔵(クァンジャン)市場ユッケ通りにあるお店で、ごま油と梨の入ったユッケは、毎朝仕入れられる新鮮な韓牛で作られます。香ばしい味が絶品で、素材本来の味を損なわない淡白な味付けがユッケの風味を引き立てます。卵黄を乗せたユッケは見た目も美しい逸品です。

ソンノルリム工房(손놀림공방)

ソンノルリム工房(손놀림공방)

7.7Km    2025-10-30

ソウル特別市チョンノ区ナクサンソングァクソ1ギル19-1

ドラマ「ボーイフレンド」に登場した革工房
ドラマ「ボーイフレンド」でチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)とキム・ジンヒョク(パク・ホゴム)が再会する場面で登場した革工房だ。革工芸の作家であるキム・ヨンエさんが営むところで、可愛らしい小品が多いことで有名。革の結い目の腕輪と指輪作りが安い費用で体験できる。

斗山アートセンター(두산아트센터)

斗山アートセンター(두산아트센터)

7.7Km    2021-11-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路33キル15
+82-2-708-5001

2007年10月1日にオープンした「斗山アートセンター(DOOSAN ART CENTER)」は、ミュージカル専門劇場である「蓮崗ホール」以外にも「Space 111」や「斗山ギャラリー」などがあります。 「蓮崗ホール」は、ミュージカル専門劇場としての特性を活かすため、客席を620席に増やし、舞台や照明、音響、映像などの装備を整え、ミュージカルの魅力を最も生き生きと感じられるようにしました。
「Space 111」は他の小劇場とは異なり、演劇や舞踊、音楽、コンサート、映画観覧など、多様なジャンルの公演が観覧できます。また「斗山ギャラリー」は、誰でも多様な設置美術(インスタレーションアート)やパフォーマンスが楽しめる空間となっています。
公演場内の真ん中には、広く快適な空間があり、「Mom’s Room」には、乳児を連れた母親のために母子席が用意されています。また身体の不自由な方のために、地下3階から公演場にそのまま入れる出入口を用意しています。
詳しい公演/展示情報は、ホームページにて確認できます。