![[事後免税店] WHO.A.U・COEX店（후아유코엑스점）](http://tong.visitkorea.or.kr/cms/resource/35/2879935_image2_1.jpg)
![[事後免税店] ZARA HOME（ザラホーム）・スターフィールドCOEXモール（자라홈 스타필드 코엑스몰）](http://tong.visitkorea.or.kr/cms/resource/52/2890352_image2_1.jpg)
ソウルイラストレーションフェアV.19（서울일러스트레이션페어V.19）
849.4M 2025-04-22
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
+82-2-2602-8602
ソウルイラストレーションフェアV.19（THE SEOUL ILLUSTRATION FAIR V.19）が2025年7月24日から7月27日までソウル三成洞のCOEXで開催されます。アーティスト約850人がブース運営し、来場客とコミュニケーションする予定です。ソウルイラストレーションフェアはイラストレーション分野を代表する専門展示会で、ドローイング、モーション、ストーリー、グラフィック分野の多様なアーティストが参加して自分たちの作品を知ってもらうための場であり、イラストレーションに関心がある人なら参加したい必須展示会となっています。
イベント内容
アーティストブース約800と企業ブース約200が参加するソウルイラストレーションフェアV.19
観覧客のためのスタンプツアーイベント、外部フォトスポット、ライブドローイング、展示場内着ぐるみフォトタイム、イラストドローイングアートウォール、イラスト関連セミナーなど多彩なプログラムが用意されます。（※プログラムは主催社の都合により変更されることがあります）
Ktown4u coex（케이타운포유 코엑스）
849.4M 2024-06-11
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
K-カルチャー複合文化空間Ktown4u coex（ケータウンフォユーコエックス）は、K-POPはもちろんビューティー、ファッション、ライフスタイルなどさまざまな分野とのコラボレーションにより韓流文化が体験できるところです。2階のSQUAREはK-カルチャーをベースにした商品を販売する常設売場で、最新のK-POPアルバムやグッズ、雑誌、韓流ライフスタイル雑貨、衣類、コスメなどを主に販売しています。3階のAcademyはK-POPを愛する人たちのための体験空間で、好きなK-POPアーティストのダンス＆ボーカルが体験できるワンデークラスの他、カップル、ファミリー、観光客などにもユニークな体験プログラムを提供しています。4階SPACEはK-POPアーティストとファンがコミュニケーションする場で、アーティストのカムバックポップアップイベント、ドラマ、アート展示など多様なテーマのポップアップイベントが行われる空間となっています。
![[事後免税店] LEVI'S（リーバイス）・スターフィールドCOEX店（리바이스 스타필드 코엑스점）](http://tong.visitkorea.or.kr/cms/resource/92/3314692_image2_1.jpg)
DESIGN KOREA（디자인코리아）
849.4M 2024-07-31
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
+82-31-780-2102
DESIGN KOREAは、AI（人工知能）、DX（デジタルトランスフォーメーション）など、急激に変化する産業環境の中で革新成長を牽引する未来のデザイントレンドを共有し、大企業・中小企業・デザイン専門企業の融合とネットワーキングを通して新しいビジネスの創出をサポートする韓国最大のデザイン総合博覧会です。
大宇プルジオバレー（대우 푸르지오밸리）
852.7M 2019-03-20
ソウル特別市 江南区 永東大路337
大宇建設は1994年に初めてアパートやマンションに環境の概念を導入し、2003年に自然と共に健康で幸せな生活を送ることのできる生活文化空間、「プルジオ」が誕生しました。
プルジオバレーでは、人・自然・環境が1つになったプルジオで次元の高い生活文化空間を体験できます。プルジオバレーの見学プログラムは、まずラウンジで住宅関連の広報映像を見ながらプルジオの特別なデザインと住宅に関しての説明が行われます。広報映像⇒プルジオ森の道⇒未来館（リアルプレミアム館、ユビキタス、スマートパッド制御統制）⇒プレジオプレミアム広報館の順に進んで行きます。
1階のロビーや写真ギャラリーでは未来の雰囲気を感じられ、ピアノの音色とライトが点灯する階段に沿って2階に上がると、未来の住居文化を体験することが出来ます。また、便利な先端技術、エコ空間設計などのさまざまな要素が合わさった住居を実際に体験することが出来る他、スマートフォン、タブレットPCなどのスマート機器でオーダーメイド住宅を作ってみることも可能です。単純な未来志向の住居文化ではなく、現在使用されている先端システムを体験できるのがポイントとなっています。
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