2.8 Km 7318 2023-02-09
ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364
+82-2-580-3300
「土曜名品公演」では、伝統舞踊や音楽、歌など多彩な公演を楽しめます。
愛好家のための楽器、歌、舞踊の総合プログラムや青少年、初心者のための解説付きプログラム、専門家の解説付きユネスコ指定無形文化遺産プログラムなど、充実したプログラムが用意されています。
2.8 Km 3080 2021-09-03
ソウル特別市 瑞草区 江南大路331
「味加味(ミガミ)」は南海と大川港から直送した新鮮な韓国産の魚だけを使った刺身を手頃な値段で楽しむことができるよう、昼食と夕食のメニューが同じ値段になっています。4~10人用の個室がある他、50人以上の宴会、接待や会食などにも対応しています。
四季の魚、刺身、ウナギ、アワビ粥、フグ料理、天ぷら、うどん定食など多彩な料理を味わうことができます。
2.8 Km 6607 2022-06-17
ソウル特別市 瑞草区 南部循環路2364
1995年にオープンした国楽博物館は、韓国初の国楽専門博物館です。歴史的・文化的に価値のある各種の国楽関連資料や遺物6,000点を所蔵しています。7つのテーマを持つ6つの常設展示室には各種の国楽器や国楽関連の音響、映像資料250点余りが展示されています。博物館にある立体映像室では3Dアニメーションを見ることができます。興味深いテーマの特別・企画展示も行われています。
開館日:1995年2月、2012年8月再オープン
2.8 Km 35459 2023-06-29
ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364
国立国楽院は各種公演をはじめ学術研究、国楽教育、海外交流などにより国民とともに歩む国楽、世界の中の韓国の国楽を追求しています。同国楽院は新羅時代以降、伝承されてきた宮中音楽機関にその起源を持っています。1945年の解放後、宮中音楽機関が解体された一時期、旧王宮雅楽部として存続し、1951年以降、国立国楽院へと移行しました。国立国楽院の職制は1950年に公表されましたが、戦争により1951年釜山で開院し、首都ソウル奪還後は雲泥洞(ソウル鐘路区)、奨忠洞(ソウル市中区)庁舎の時代を経て、1987年現在の瑞草洞(ソウル市瑞草区)の現在の場所に移転しました。
2010年現在、文化体育観光部所属機関として国楽研究室・企画管理課・掌楽課・国楽振興課・舞台課があり、正楽団・民俗楽団・舞踊団・創作楽団の4つの所属演奏団を運営しています。また全羅北道南原に国立民俗国楽院(1992年3月20日開院)、全羅南道珍島に国立南道国楽院(2004年7月7日開院)、釜山広域市に国立釜山国楽院(2008年10月28日開院)の3つの地方国楽院を運営しています。
2.9 Km 69 2024-03-25
ソウル特別市ソチョ区パンポデロ8ギル5-6
+82-2-525-2282
鳳山屋(ポンサノク)は、芸術の殿堂の近くにある餃子スープ専門店。唐辛子粉の薬味で辛く和えたトッピングのある餃子スープが看板メニューです。ひき肉に白菜、もやし、ニラを混ぜたさっぱり味の黄海(ファンヘ)道式餃子と、牛むね肉を12時間じっくり煮込んで出汁をとったスープが絶妙にマッチしています。
3.1 Km 116 2021-03-31
ソウル特別市 瑞草区 チョンニョンマウル1キル1
+82-2-574-4542
この店はソウル特別市のチョンゲサンに位置した韓食専門店です。ビビンバ専門店です。代表的なメニューはコンドゥレナムルご飯です。
3.1 Km 2 2020-04-14
京畿道 果川市 競馬公園大路 107
レッツランパーク・ソウルは、南東にある清渓山(チョンゲサン)、北にある冠岳山(クァナクサン)の間にあり、ソウル大公園やソウルランドの北端に接する国際規格に準じた競馬場です。
レッツランパーク・ソウルは韓国馬事会(KRA)が1984年5月工事に着手し、1988年7月完工しました。
1986年の第10回アジア競技大会、1988年の第24回ソウルオリンピック大会では馬術競技の会場となり、1989年9月に正式に競馬場としてオープンしました。
主な施設には、地下1階・地上6階建ての観戦スタンドやダートコースの主競技場、そしてパドックなどがあります。
スタンドは地下1階・地上6階建ての規模を誇り、全長210m、奥行き50mの建物となっています。
各階には馬券販売場や飲食店、売店など各種施設があります。