13.1Km 2024-11-01
クァンジュ広域市トン区チャンドンロ34
ムルゴギCoffee Roastersは、第2回東明洞コーヒー散策今年のコーヒーコンテスト大賞を受賞したハンドドリップコーヒーの名店。ひとつひとつ丁寧にハンドピックして自家焙煎した新鮮な豆と約20種のコーヒードリップバッグがコーヒー愛好家の間で好評を得ています。ゲイシャコーヒーやアフリカ、ラテンコーヒーはもちろん、インド、中国などアジア地域のコーヒーが味わえるのも人気のひとつです。
13.1Km 2024-12-06
광주광역시 동구 백서로 218
クァンジュ(光州)で牛肉のチヂミのお店として最近注目されているところで、様々な番組で紹介され人気を集めている。韓屋風の建物が落ち着いた雰囲気を醸し出す。
13.1Km 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チェボンロ184ボンギル9-10
「大仁(テイン)市場」は野菜・鮮魚・干物などを取り扱っている他、洋品店、呉服屋、洋銀器店、米穀屋などが入っており、昔から光州市民は市内で用事を済ますと大仁市場に寄って買い物したものです。活気に溢れ、にぎわっていた市場は、大型マートの登場などによって訪問する人の数が減り、それに伴い自然と店舗数も減りました。そんな市場が再び活気を取り戻したのは、2008年に芸術家のための「福徳房プロジェクト」がはじまってからです。空になった店舗は芸術家の仕事部屋やオフィス、工房となり、市場の雰囲気も変化していきました。さらに2013年には文化観光型市場に選定され、大仁市場にとって芸術は切っても切れないものとなりました。現在は、芸術家と商人がともに居住する空間として市場と芸術が調和した、多くの人々から愛される市場となっています。
その他、「文化体育観光部アジア文化芸術活性化拠点プロジェクト」の一環として2028年まで土曜芸術夜市が開催されることになっています。
13.1Km 2023-11-10
クァンジュ広域市プク区ビエンナーレロ111
光州(クァンジュ)ビエンナーレ展示館は1994年創設以来、数多くの展示会を通じて大韓民国をはじめとする世界の美術文化に大きく貢献しています。ビエンナーレの開催により多くの人々に楽しさと活気を与えられるように励んでおり、韓国のアーティストたちを世界に紹介する媒介の役割を果たしています。
ビエンナーレ展示会は1回で終わるものではなく、ビエンナーレを開催した光州地域の価値を高め、持続可能なプラットフォームになれるよう、多様な試みを続けています。
新型コロナをきっかけにオンラインサービスを展開し、現地訪問できない人も展示サービスが体験できるようにコンテンツを提供しています。光州ビエンナーレの展示期間には本展示、特別展示、国際学術大会など多様なイベントと展示の観覧、体験ができます。
13.1Km 2025-07-03
クァンジュ広域市プク区ビエンナーレロ111
+82-62-531-7783~5
光州デザインビエンナーレは「デザイン」を重点に扱った展示会で、産業的な部分はもちろん「ビエンナーレ」展示という固有の文化的DNAが融合したフェスティバルです。
13.1Km 2024-11-05
クァンジュ広域市トン区ソソク洞436-10
朝鮮大学美術館は国内外の美術思潮の流れを伝える窓口的役割や眠っている地域美術文化の資料発掘、情報収集・保管、アーティストの発表の場として活用するとともに活性化を促し、市民とすべての芸術家の文化的欲求を満たすために設立されました。1989年の『光州・全南美術50年展』という大規模な開館展を皮切りに、南道美術の伝統を画すのに大きく貢献するとともに、毎年特別企画展を通じて若手アーティストの発掘、地域文化の芸術的アイデンティティを学生に教育し広報しています。また、芸術文化空間としての一翼を担い、芸郷(芸術の盛んな地方)・光州・全羅南道の地域社会に大きく貢献しています。その他、展示経験を提供するため、美大生の作品展示会も開催しています。
13.2Km 2024-11-05
クァンジュ広域市トン区チェボンロ143-1
光州広域市にあるピウム博物館は2016年に開館した私立民俗博物館です。イ・ヨンファ館長が50年にわたって個人的に収集した韓国の近・現代民俗関連の品約3万点を開放型収蔵庫形式で展示しています。産業社会以前の韓国における農耕時代を生き抜いた貧しい庶民の暮らしをうかがい知ることができます。
13.2Km 2020-08-13
光州広域市 北区 西下路48-25
+82-62-613-5337
光州歴史民俗博物館は失われていく韓国の民俗資料を収集・展示し、韓国文化を後世に継承する目的で1987年、韓国初の市立博物館として開館しました。1階には最新技法を使った民俗展示室、2階には朝鮮時代以降の光州の歴史を紹介する光州近代歴史室があります。光州近代歴史室には光州邑城の模型や1920年~30年頃の忠壮路通りを再現した展示物があり、日帝強占期の生活や事件、都市開発の過程での哀歓、5·18民主化運動などの歴史を紹介しています。博物館の近くには国立光州博物館、光州市立美術館、文化芸術会館、光州ビエンナーレ展示場、牛峙(ウチ)公園などがあります。
13.2Km 2024-11-05
クァンジュ広域市トン区ソソクロ85ボンギル8-12
ウナム美術館(Eunam Museum of Art)は2010年6月に設立された私立美術館で、展示場、収蔵庫、学芸研究室、資料保管室を備え、企画展や招待展などの各種展示会とともに人文学講座や音楽会も開催しています。国立アジア文化殿堂や芸術の通りの近くに位置するウナム美術館は展示を楽しむ文化コミュニケーション空間として地域の中堅アーティストの展示、新進アーティストの発掘、展示空間の提供をしている他、国際交流展や国内外のアーティストを招待するレジデンスプログラムを運営しています。サイバー時代を迎え、サイトとモバイルを中心に持続的なプログラムを開発しており光州の文化をリードし、新時代のニーズに合った美術館として文化首都としての地位を高めコミュニケーションと休息を提供する美術館となることを目標としています。