11.7Km 2023-01-31
クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル35-1
芝山(チサン)遊園地は2016年、11年ぶりにモノレール運行を再開・再オープンしました。1本のレールを走るモノレール独特のがたつきでスリルを味わえます。モノレールに乗ると光州(クァンジュ)市内の全景と無等山(ムドゥンサン)頂上が一望できます。モノレールはリフトの終点から森の道方面に50メートル離れた山腹から出発、八角亭(パルガクチョン)のある芝山遊園地の山頂まで往復コースで運行されます。再オープンしてから若年層を中心にソーシャルネットワークや口コミで光州無等山でスリルを楽しめるアトラクションとして人気を博しています。
11.7Km 2023-11-09
					    						
													 クァンジュ広域市トン区チャムパンロ26ボンギル21
												
												
													
 062-522-2743
												
											
伝統韓定食レストラン「GUIHYANGJUNG(クィヒャンジョン)」は、新鮮な海の幸と潭陽オーガニックファームの新鮮な材料、2年漬け込んだ南道のキムチなどが盛られた南道の伝統韓定食を提供しています。季節ごとにさまざまな旬の海鮮を使った韓定食が味わえます。定食メニューの他にもスープ、煮物、茹で物メニューも用意されています。
11.8Km 2024-02-13
クァンジュ広域市トン区チホロ161-7
コボクは、2006年にオープンした光州・芝山(クァンジュ・チサン)遊園地の近くにあるカフェです。無等山(ムドゥンサン)のふもとにあるので景色が美しく、特に夕焼けの美景が評判です。シグネチャーメニューは、チーズクリームコーヒーとねぎ入りベーコンベーグルです。チーズクリームコーヒーは、山にかかる雲のように白くて柔らかいチーズクリームがトッピングされた飲み物です。
11.8Km 2025-08-20
クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル14-10
光州市の芝山遊園地にあるリフト・モノレールに乗るには、1階のコンビニ内の切符売り場で乗車券を買い、2階の乗り場に行きます。リフトに乗って無等山(ムドゥンサン)の景色を楽しみながら20分ほど移動すると、モノレールに乗り換えられるピッコウル駅に到着します。20名ほどが一度に乗れるモノレールで頂上に向かって走る間、スリルも味わうことができ、四方には無等山の絶景を観賞できます。モノレール終点にある八角亭展望台に上って見る光州の全景は、スリルを乗り越えてでも一度は見るべき美しい光景で、光州をしっかり見て楽しめるスポットといえます。
11.9Km 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区チホロ137-1
無等山に登る途中にある麦ご飯屋さん。メニューは麦ご飯定食だけというシンプルさで、人数分を注文すると15種類以上のおかずがあっという間にテーブルに並びます。おかずは全体的に野菜が多く、サッと湯がいて塩で味付けするなど薄味で、素材の持ち味が活かされています。続いてテンジャンククと麦ご飯が出され、ボリューム満点。ローカル流の食べ方は「ビビンバ」。それぞれのおかずを麦ご飯の器に好きなだけ入れてコチュジャンと調味油を加えて混ぜればビビンバが出来上がります。料理の旨みが引き立って食欲を高めてくれます。
12.5Km 2024-12-20
クァンジュ広域市プク区チャミロ66ボンギル39-2(中興洞)
YODAMN(ヨダメン)は韓国の発酵伝統文化の新しい価値を創造する光州ローカル企業です。自社技術によりプレミアム米麹ブランドを製造・開発しました。伝統酒を基にした派生商品を開発して発売しており、伝統酒を造るときに使用する酒の発酵剤を使用した米麹ヨーグルト「ヨエニョ(요엔요)」、24時間でマッコリが完成する商品「ヨマッキ(요막키)」が人気があります。これ以外にも麹を使ったさまざまなローカルフードの研究や伝統酒マッコリクラス、副原料を使った季節のマッコリ体験、伝統母酒体験などを行っており、伝統文化コンテンツ事業を通して光州の観光文化を活性化させています。YODAMNは光州を代表する伝統酒複合文化コンテンツサービス企業として期待されています。
12.5Km 2024-11-05
クァンジュ広域市プク区ヨンボンロ77
教職員、学生、地域住民に研究・教育資料を提供するために設立された全南大学博物館は、国内外の歴史学、考古学、美術史、民俗学、人類学、自然史分野の資料だけでなく郷土文化の研究資料も収集・保存・展示しています。1957年5月に、チェ・サンチェ博士の寄贈品である書画、陶磁器などをもとに開館し、2002年に拡張・移転し、現在に至ります。常設展示室と多彩なテーマの展示を行う企画展示室で構成されており、さまざまな文化体験ができる学習場があります。
12.7Km 2024-12-22
クァンジュ広域市トン区トンギェロ16-17
「ヨロ」は静かな住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。計4つのオンドル部屋の客室を運営し、客室ごとにトイレと冷蔵庫を備え、利便性を高めました。共用洗濯機は無料で利用できます。朝食はオーナーの手作りかぼちゃ粥が提供されます。駐車は近くの公営駐車場を利用。黄土天然染色、きな粉餅作り、押し花手鏡作り、おこし(カンジョン)作りなどの伝統文化体験プログラムを運営しています。