945.1M 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区チョンノ46ガギル7-3
+82-2-764-1541
東大門(トンデムン)精肉食堂は、東大門衣類ショッピングタウンの近くにある、食肉販売と焼き肉屋が併設されたお店です。産地直送の良質な韓牛と韓豚を、リーズナブルな価格で部位別に選んで注文することができます。鉄板の真ん中に置かれたコクのあるテンジャンチゲも美味しいと評判です。ねぎの千切りやオニオンソースなど、足りないおかずはセルフバーから自由に取って食べられます。
946.6M 2024-12-27
ソウル特別市チョンノ区チョンノ288
漢陽都城(ハニャントソン=旧・ソウル城郭)は、古の時代、重要な国の施設が集中していた首都・漢城府(ハンソンブ)を守るため、都の周囲を囲むように築かれた城郭・都城(トソン)です。興仁之門(フンインジムン)は、その城郭にある8つの城門の中で東側にあります。興仁之門は、通称・東大門(トンデムン)とも呼ばれており、朝鮮時代初期の1396年の漢陽都城築城の際に同時に建立され、1453年に重修されましたが、現存する興仁之門は1869年に大々的に改築されたものです。
興仁之門は前面5間・側面2間の規模を誇る2階建て構造の建物で、屋根は正面から見ると、台形の寄棟造りの屋根となっています。屋根の軒を支えるため装飾し作られた木組・栱包(コンポ)が、柱の上部を始め、柱と柱の間にもある多包様式となっており、その形態は繊細で過度に装飾された部分が多く、朝鮮時代後期の建築様式の特徴を色濃く表しています。また、興仁之門の前面には、城門への直接的な攻撃を避け、城門の守りを強固にするため、半円形の城壁・甕城(ウンソン)を設けており、敵を討つ上で合理的かつ綿密に計画された構えといえます。興仁之門は都城の8つの城門の中で唯一、この甕城の構造を持つ城門で、朝鮮時代後期の建築様式を反映した造りとなっています。
出典:国家遺産庁
949.7M 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 鐘路46キル 9
+82-2-764-4718
この店はソウル特別市のトンデムンに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはにゅうめんです。焼肉とにゅうめんを一緒に味わえるお店です。
951.1M 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 昌慶宮路26キル 41-5
+82-2-743-6541
この店はソウル特別市のテハンノに位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムゲタンです。韓国の保養食料理をご用意しております。
961.0M 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 テハクロ151
+82-2-745-0087
大学の近くにあり、若者たちがよく訪れるところです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはローストチキンです。
961.6M 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 鐘路46キル 11
+82-2-764-4858
毎日統営から送られる牡蠣で料理するお店です。代表的なメニューはカキクッパです。ソウル特別市トンデムン駅の近くに位置した韓食専門店です。
969.2M 2021-12-23
ソウル特別市 鐘路区 大学路103 (蓮建洞)ソウル大学保健大学院
+82-2-2148-1842
ソウル大学病院構内にある2階建てレンガ造りの建物が「大韓医院(テハニウォン)」の建物です。
大韓医院は1907年、大韓帝国政府がこれに先駆けて立てた内務府所管の広済院と学部所管の京城医学校付属病院、宮内府所管の大韓赤十字病院などを統合し、議政府直属の医院として設立されました。
1907年、大韓医院の設立発表と同時に、宅地部建築所の日本人技術者の矢橋賢吉による設計で本館と別室7棟、そして付属の建物などが着工となり、1908年竣工しました。建物が完成するまで、大韓医院は、広済院に置かれ、1910年日帝強占期の開始と共に、総督府医院に変えられました。1911年には付属医学教習所と改称し、1926年には京城帝国病院に編入し、大学病院となりました。1945年の開放以降は、ソウル大学校付属病院となり、今に至っています。
現在現存しているのは竣工当時の本館だけで、この建物は中央府の時計塔を中心に両サイドは羽のように広がり、正面は突出した形になった2階立てのレンガ造りの建物です。
規模
面積10,181,91平方メートル