3.2Km 2025-12-16
ソウル特別市江南区トサンデロ108、14・15階
清潭女神美容外科は、唇の整形、鼻の整形、顔の輪郭形成、リフトアップ整形、目の整形分野で韓国最高レベルの医療サービスを提供しています。海外からも病院の評判を聞いて多くの外国人患者が訪れています。当院では、外国人患者に質の高い診療サービスを提供するため、日本人、中国人、タイ人などの外国人専門通訳コーディネーターが常駐しており、外国人患者が不便を感じないように継続的な診療サービスの質向上に努めています。その結果、韓国の美容外科に関心のある外国人の間で当院の知名度が急上昇しており、実際に来院した外国人患者が高い満足度を示すなど、目覚ましい成果を上げています。当院のこうした努力が実り、2023年には法務部から外国人患者優秀誘致機関に指定されました。
3.2Km 2025-10-23
ソウル特別市カンナム区トサンデロ108、3階
トリニティ女性医院は膣炎、筋腫、更年期など女性の健康問題で悩む患者さんのために最善の医療サービスを提供します。
同院は正確かつ安全な治療結果を通して患者さんのQOL(生活の質)向上を目標としています。女性の身体と心まで治癒する診療で患者さんが信頼できる病院を目指しています。女性の健康と子宮の治療に力を入れ、最も安全な医療環境の中で検証された施設と医療機器を活用することで最適の結果をお約束します。
同院では弛まぬ技術発展と新しい医療知識の習得によりハイフ(HIFU)施術のような革新的な治療法を提供し、患者さんの健康をサポートします。
3.2Km 2025-10-23
ソウル特別市カンナム区トサンデロ108 レックスタワー9・10階
ルビー美容外科は、江南・新沙駅に位置するプレミアム医療機関であり、美容外科と皮膚科の専門医が協力し、オーダーメイドの美を提供しています。目、鼻、フェイスリフト、輪郭形成、ボディ整形、ボディリフト、スキンリフティング、肌改善施術など幅広い治療を行っております。豊富な国際患者受け入れの経験を基に、安全性と最新設備、そして体系的なアフターケアシステムを整えています。患者様の満足と自然な仕上がりを最優先に、世界水準の医療サービスを提供しています。
3.2Km 2025-11-26
ソウル特別市カンナム区ノンヒョンロ825、地下1階・1~3階
WOOA整形外科&皮膚科はリゼン整形外科の設立者で、ソウル大学美容整形外科学博士であるキム・ウジョン代表院長の診療哲学に基づき独立的に運営してきたアックジョン(狎鴎亭)リゼン整形外科皮膚科の新しく生まれ変わった病院のブランドです。
また、患者さん1人1人に責任ある診療とエレガントな美しさを実現できる診療哲学が込められた美容整形、美肌、コスメなどを含めたグローバルトータル美容ブランドです。
韓国医療の発展を導くリーダーを輩出できる医療先導機関になるために弛まぬ研究と努力を続けており、スタッフ全員が患者さんの安全と早期回復を最優先に考えるグローバルトータル美容ブランドを目指しています。
3.2Km 2021-12-29
ソウル特別市 中区 世宗大路40
ソウルの中心部にある明洞、南大門、北倉洞、茶洞武橋洞一帯は多くの外国人が訪れるショッピングとグルメの名所です。韓国の代表的な商業・金融中心地でショッピング、カルチャー、アート、ファッションのメッカであるロッテ百貨店、新世界百貨店、三益ファッションタウンといったショッピングモールが集まっています。高級ブランドからカジュアルファッションに至るまで思い通りにショッピングを楽しむことができます。韓国へ来た観光客なら誰もが立ち寄るランドマークで、外国人訪問率が最も高いエリアでもあります。
韓国カトリック教会の中心・明洞聖堂から南大門路に至る明洞通りを中心に、路地ごとにさまざまな商店が並んでいます。最新の流行ファッションやアクセサリーを買うだけでなく、多彩なみどころが満載です。伝統を誇る食堂やレストラン、憩いの空間となるカフェもあちらこちらにあります。南大門市場は韓国最大の伝統市場であり、一大ショッピングタウンとしてお買い得価格で各種お土産などを購入することができます。衣類、小物、生活用品、フードなど、ないものがないほど品数が豊富なだけでなく、探せば不思議なものが溢れ出てきます。
北倉洞と小公洞一帯はロッテホテル、ウェスティン朝鮮ホテルなど高級宿泊施設や免税店などが集中している他、韓国伝統料理を提供する飲食店が多く「韓国の味」を求めてやって来る外国人観光客の足が絶えません。武橋洞と茶洞一帯は地元の人々もよく訪れる韓国ならではのおいしいものが食べられるところとして有名な地域です。
明洞・南大門・北倉洞・茶洞武橋洞観光特区の現状
範囲:明洞、会賢洞、小公洞、北倉洞、武橋洞、茶洞の各一部地域
面積:872,809平方メートル
明洞・南大門・北倉洞・茶洞武橋洞観光特区施設の現状
ロッテ、新世界など大規模デパートと在来市場、免税店、韓屋村、南山ソウルタワーなどソウルの代表的な観光スポット多数
3.2Km 2023-01-18
ソウル特別市チュン区セジョンデロ40
崇礼門(スンニェムン)は朝鮮時代初期の1396年に初めて築造され、1398年2月に重建された建造物です。この門は朝鮮時代、漢陽都城(ハニャンドソン)の正門として四大門の中で南側に位置し、南大門(ナムデムン)とも呼ばれました。また1448年にも大規模な修繕が行われています。以降、壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)や丙子胡乱(ピョンジャホラン=丙子の乱)の際にも南大門は被害を受けませんでした。
最初に建造されたときには門の両側に城壁が繋がっていましたが、1908年に道路を作るためにその城壁が崩され、城門のみ残り、陸の孤島のようになってしまいました。しかし2006年になり復元工事を実施、現在のような崇礼門となりました。1952年文化財保護法により崇礼門はそれまで宝物に指定されていたものを変更、国宝に改めて指定されました。
木造の建物の平面は下層・上層が5間、側面2間の大きさで、木造建物の下層・一階部分の床は木造建物の下にある虹霓門(ホンイェムン)の上にあたる中央間のみ井桁に組んだ板の間があるだけで他の部分は土の床となっており、建物2階の上層は板張りの床となっています。扁額の筆者については諸説ありますが、1614年に編纂された韓国最初の百科辞典といわれる「芝峰類説(チボンユソル)」には朝鮮時代初期の王族で太宗の長男で世宗大王の兄にあたる譲寧大君(ヤンニョンテグン)が書いたものであるという記録が残っています。四大門のうち他の門の扁額は横書きとなっていますが、崇礼門だけは縦書きになっています。これは「崇礼」の二文字が五行思想で火を意味し、景福宮と相対している冠岳山(クァナクサン)の火の勢いを抑えるためといわれています。
現存する城門の建物として韓国でもっとも規模の大きい南大門は典型的な多包様式の建物で、典型的な木造建造物の手法を取り入れている、韓国の建築史において重要な建物のひとつです。1997年初頭、ソウル特別市では崇礼門の景観をより一層素晴らしく演出するため、ライトアップ設備も新たに設置しました。また地元自治体のソウル特別市中区(チュング)は2005年10月から通路補修工事とあわせて崇礼門中央のアーチ型の門・虹霓門入口など5ヶ所の地表調査を実施、朝鮮時代の世宗大王の施政の時と思われる下部石築基壇や一番下にある基礎となる石・址台石(チデソク)、地面に敷き詰める平たい石・薄石(パクソク)、 門の両側にある柱が立てられた基礎の石・門枢石などを発掘しました。これらの発掘されたものは1907年ごろ南大門を貫く路面電車の線路を敷設する際、門の周囲に1メートルほど盛り土を行ったため基壇部分や路面に敷き詰められていた薄石などが完全に埋められ、それが発掘作業により露出したものと思われると発表しました。発掘を行った中区では人々が地表面から1.6メートル下にあるこれら遺構を見学できるよう、中央通路の試掘部分をそのまま残し、観覧施設を設けました。崇礼門の中央通路がある虹霓門に沿って見学することができます。
しかし崇礼門は2008年2月10日、放火による火災で焼失してしまいます。その後、5年3ヶ月の工期を掛けて復元作業行い、2013年に一般開放に漕ぎ着けました。2013年5月1日には崇礼門復旧を告げる「告由祭」が執り行われました。
崇礼門復元には忠清南道(チュンチョンナムド)泰安(テアン)の安眠松(アンミョンソン)が使われました。安眠松は高麗時代から王宮や船を造る際に使われてきた木材で、この復元作業で崇礼門の垂木、柱、屋根などに使われています。