19.3Km 2025-06-16
クァンジュ広域市プク区ソリムロ10
070-7686-8000
光州起亜チャンピオンズフィールドは観客席20,500席の開放型の球場です。球場内には思い出の一枚を残すのに最適なフォトブースが設置されている他、球場に入店しているINC COFFEでは野球ボールを模したパンが人気です。チケットはサイト前売りまたは現地で購入できます。サイトで前売りチケットを購入する場合手数料が必要で、現地にて紙チケットへの交換やモバイルスマートチケットでの入場が可能です。
19.3Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンサンロ936
「内蔵山(ネジャンサン)ケーブルカー」は、探訪案内所から燕子峰の中腹地点にある展望台まで運行しています。展望台はケーブルカーから下りて300メートルほど歩いたところにあります。ケーブルカーの乗車時間は5分ほどで、内蔵山全体を一目で見渡すことが出来ます。
19.4Km 2025-06-17
クァンジュ広域市プク区キョンヤンロ125
鴨料理屋の通りは鴨を適度な大きさに切って火を通した後、鴨肉とセリにエゴマ粉を混ぜた酢コチュジャンをつけて食べる料理を出す飲食店が密集した通りです。光州広域市北区柳洞と新安洞一帯にて特化した鴨肉スープ(オリタン)の始まりは1970年代頃に遡ります。当時、全羅南道羅州市金川面で鴨農場を経営していたひとりの青年が、ある食堂の主人に天然マガモの料理法を聞き、セリとエゴマ粉を入れて煮る鴨肉スープを開発し広めたものとして知られています。リーズナブルでおいしい鴨肉スープは人気が出て、鴨肉スープ店が増え始め、通りが形成されました。現在、柳洞五叉路周辺には約10店が営業しており、光州広域市は北区景陽路一帯をグルメ特化通りに指定し「光州鴨料理屋の通り」と名付けました。メニューは鴨肉スープ、鴨ロース、味付け鴨肉炒めが代表的で、なかでも他地域とは異なる香ばしいスープが特長の鴨肉スープが一番人気です。鴨肉スープは素焼きの器にテンジャン、おろし唐辛子、エゴマ粉、ニンニク、生姜などを入れ、ぶつ切りにして軽く茹でた鴨肉を入れて4時間以上煮ます。これにさらにテンジャンで味をつけ、セリと長ネギをのせたもので淡泊な味わいです。
19.4Km 2024-10-30
全羅南道 長城郡 黄龍面 幸福1キル 5-3
+82-10-7142-5646
ステイ黄龍は、黄龍江に面する和やかな雰囲気の韓屋ペンションである。低めの石垣に囲まれた韓屋は、別棟と本棟に分けられ、広々とした芝生の庭には花木を植えて趣を添えている。 ステイ黄龍の客室は、6人向けの「黄龍」と2人向けの「別棟1」、「別棟2」、「床の間」で構成されている。韓屋の風情はそのまま活かしつつ暮らしの利便性を高めた客室は、「今どきの韓屋」のようなスタイリッシュさを演出する。垂木が露出している天井に明るい照明を設置したり、一部の窓には韓紙の代わりにガラスを採用してホワイトカーテンを設置するなど、柔らかなムードを添えた。 個別暖房やWi-Fi、エアコン設置済み。キッチンには炊飯器とIHクッキングヒーターなど調理器具が備えられ、ちょっとした調理もできる。各客室専用のバーベキュー場が設けられ、プライベートな空間でバーベキューを楽しめるのも嬉しいところ。暖かな日差しが降り注ぐ庭は、家族行事や誕生日パーティーなど集まりの場としても最適だ。
19.5Km 2022-12-27
チョンラナム道ファスン郡ペガ面ペガロ2080
和順恐竜足跡化石地は1999年5月15日に和順温泉地区の調査中に発見されました。恐竜の足跡の化石は主に、海南、宝城などの海岸地域で発見されており、全羅南道の内陸で発見されたのはこれが初めてでした。和順西酉里恐竜足跡化石地には中生代白亜紀(1億年前)の肉食恐竜(獣脚類)の足跡が多くありますが、最小で5匹以上の活動痕跡が観察されただけではなく、肉食恐竜が一定間隔で歩いた痕跡が単一地域内で集中的に発見されています。また、1匹の歩行列が40メートルで規則的に残されていおり、これは世界最大規模です。ここでは恐竜たちの活動が一番活発だった時期は中生代白亜紀後半期(約1億年前)と推定されています。
この他にも草食恐竜の足跡の痕跡も12個発見されており、珪化木(木の化石)、植物の化石、他の種類の生痕化石が多数確認されています。これは当時の川辺の植生研究における重要な手がかりとして提供され、草食恐竜の食物連鎖の研究にも大きな役割を果たすと期待されています。また、漣痕
(水の流れが作り出した痕跡)、乾裂(高い温度によって亀裂の入った粘土質に砂が積もって形成された痕跡)など堆積構造も確認されました。ここの化石は3つの層から足跡が発見され、乾列も3層に区別されており、その形成時期がかなりの時間が経っていると推測されています。
19.6Km 2024-02-13
クァンジュ広域市トン区チホロ161-7
コボクは、2006年にオープンした光州・芝山(クァンジュ・チサン)遊園地の近くにあるカフェです。無等山(ムドゥンサン)のふもとにあるので景色が美しく、特に夕焼けの美景が評判です。シグネチャーメニューは、チーズクリームコーヒーとねぎ入りベーコンベーグルです。チーズクリームコーヒーは、山にかかる雲のように白くて柔らかいチーズクリームがトッピングされた飲み物です。
19.6Km 2023-01-31
クァンジュ広域市トン区チホロ164ボンギル35-1
芝山(チサン)遊園地は2016年、11年ぶりにモノレール運行を再開・再オープンしました。1本のレールを走るモノレール独特のがたつきでスリルを味わえます。モノレールに乗ると光州(クァンジュ)市内の全景と無等山(ムドゥンサン)頂上が一望できます。モノレールはリフトの終点から森の道方面に50メートル離れた山腹から出発、八角亭(パルガクチョン)のある芝山遊園地の山頂まで往復コースで運行されます。再オープンしてから若年層を中心にソーシャルネットワークや口コミで光州無等山でスリルを楽しめるアトラクションとして人気を博しています。
19.7Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンホバンロ328
「山中に隠れたものが無尽蔵にある」という意味をもつ内蔵山(ネジャンサン)。秋になるとあらゆるものが鮮やかな紅色に染まる内蔵山は、訪れる人々の心の奥底まで感動を与える「湖南の金剛」とも称される風光明媚なところです。赤々と燃える紅葉トンネルや道徳瀑布、金仙瀑布などは紅葉の秘境ともいうべきところで、紅葉の代名詞と言っても過言ではありません。毎年、紅葉一色となる秋の季節ばかりでなく、春にはクロフネツツジや桜が、夏には鬱蒼と生い茂る緑陰が、冬には岩の絶壁の絶景と美しい雪景色が、そして一年を通してさまざまな野生花が咲き乱れ、内蔵山を訪れる人々に感動を与えます。
内蔵山国立公園には「湖南の五大名山」である内蔵山をはじめ、南には白岩山、そして内蔵寺、白羊寺など由緒ある寺院、朝鮮時代末期東学農民運動の指導者・全琫準(チャン・ボンジュン)将軍が捕らえられるまでの間いた笠岩山城などさまざまな景勝地があり 、「春・白羊、秋・内蔵」という言葉がある通り、さまざまな秘境があります。
19.7Km 2024-12-22
クァンジュ広域市トン区トンギェロ16-17
「ヨロ」は静かな住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。計4つのオンドル部屋の客室を運営し、客室ごとにトイレと冷蔵庫を備え、利便性を高めました。共用洗濯機は無料で利用できます。朝食はオーナーの手作りかぼちゃ粥が提供されます。駐車は近くの公営駐車場を利用。黄土天然染色、きな粉餅作り、押し花手鏡作り、おこし(カンジョン)作りなどの伝統文化体験プログラムを運営しています。