11.3 Km 0 2023-11-13
クァンジュ広域市トン区トンギェロ16-17
「ヨロ」は静かな住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。計4つのオンドル部屋の客室を運営し、客室ごとにトイレと冷蔵庫を備え、利便性を高めました。共用洗濯機は無料で利用できます。朝食はオーナーの手作りかぼちゃ粥が提供されます。駐車は近くの公営駐車場を利用。黄土天然染色、きな粉餅作り、押し花手鏡作り、おこし(カンジョン)作りなどの伝統文化体験プログラムを運営しています。
11.4 Km 0 2024-04-26
クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ73(チュンジャンロ3ガ)
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11.4 Km 0 2024-01-02
クァンジュ広域市トン区クムナムロ221
5.18民主化運動(光州事件)は、1980年5月18日から27日までの10日間、光州で起きた正義のための市民抗争です。5.18民主化運動記録館は、大韓民国を現在のような民主主義国家にした「5.18民主化運動」の記録遺産を体系的に収集して永久保存し、同運動の歴史的意味を世界と共有するため、1980年5 月の歴史的現場だった旧光州カトリックセンターに2015年に設立されました。光州市民の努力で2011年にユネスコ「世界の記憶」に登録された「5・18民主化運動」の記録を閲覧でき、定期解説やオンライン展示館などを利用した観覧も可能。5.18民主化運動記録館には大韓民国全国民の歴史が刻まれています。
11.4 Km 7679 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チュンアンロ
ソウルに明洞があるなら、光州には「忠壮路(チュンジャンノ)」があります。忠壮路という名は忠壮公・金徳齢将軍に由来します。また2004年から毎年10月に光州を代表する繁華街である忠壮路の特徴を生かした「思い出の忠壮祭り」が開かれています。
11.4 Km 4588 2021-01-08
光州広域市 東区 中央路 174-1
忠壮路で知らない人はいないというほど有名なお店「1960チョンウォンモミル」。1960年から蕎麦を作っているこのお店は白いテーブルと明るいインテリアで綺麗な店内です。お店の代表メニューのモミルククス(かけ蕎麦)はさっぱり系の蕎麦の香りが素晴らしい味わいで、食欲をそそります。また10日に1度、韓国産の大根とエビの塩辛を使いお店で直接漬けるカクトゥギ(カクテキ)は濃い目の味付けでクセになる味わいの一品です。
11.6 Km 38108 2020-01-28
光州広域市 南区 キムチ路 60
光州キムチタウンは、韓国を代表する食品・キムチの歴史や文化を学び、キムチを実際に漬ける体験ができる施設で、光州(クァンジュ)広域市南区(ナムグ)にあります。 キムチタウン内には、見て、楽しんで、感じられるキムチ博物館や、最先端設備を兼ね備えたキムチHACCP加工工場、そしてさまざまな種類のキムチを自ら漬け、味見できるキムチ体験場もあります。
11.7 Km 25580 2022-08-25
クァンジュ広域市ナム区キムチロ60
+82-62-613-3955
光州世界キムチ祭りはキムチの故郷・光州(クァンジュ)広域市で毎年開催される代表的な特産物祭りです。祭りに使われるキムチの原材料は光州エリアの生産農家と契約栽培しており、信頼できる品質のおいしいキムチを体験できます。さまざまなキムチに関連した展示や体験、料理アカデミー、キムチ市など、数々のプログラムを楽しめます。
11.8 Km 23537 2024-03-20
クァンジュ広域市トン区クソンロ174
062-224-6670
第一飯店(チェイルバンジョム)は、光州(クァンジュ)忠壮路(チュンジャンロ)に位置している中国料理店です。1960年代にオープンし、華僑が営んでいます。看板メニューは炒めたチュンジャン(黒味噌)と野菜、ジャガイモ、豚肉の特殊部位を入れて料理する昔ながらのジャージャー麺と豚ロースで作った酢豚です。昼休みには常に賑わう地元の人気店です。
11.8 Km 5394 2023-11-10
クァンジュ広域市トン区チェボンロ184ボンギル9-10
「大仁(テイン)市場」は野菜・鮮魚・干物などを取り扱っている他、洋品店、呉服屋、洋銀器店、米穀屋などが入っており、昔から光州市民は市内で用事を済ますと大仁市場に寄って買い物したものです。活気に溢れ、にぎわっていた市場は、大型マートの登場などによって訪問する人の数が減り、それに伴い自然と店舗数も減りました。そんな市場が再び活気を取り戻したのは、2008年に芸術家のための「福徳房プロジェクト」がはじまってからです。空になった店舗は芸術家の仕事部屋やオフィス、工房となり、市場の雰囲気も変化していきました。さらに2013年には文化観光型市場に選定され、大仁市場にとって芸術は切っても切れないものとなりました。現在は、芸術家と商人がともに居住する空間として市場と芸術が調和した、多くの人々から愛される市場となっています。
その他、「文化体育観光部アジア文化芸術活性化拠点プロジェクト」の一環として2028年まで土曜芸術夜市が開催されることになっています。