15.9Km 2020-07-14
光州広域市 西区 尚武ヌリ路30
金大中コンベンションセンターは光州にある最高クラスのコンベンションセンターです。2003年11月に光州展示コンベンションセンターとして着工し、2005年5月に金大中コンベンションセンターに名称変更後、同年9月6日にオープンしました。国内外の博覧会、展示会、会議、セミナーの開催、不動産管理・運営及び賃貸、機械装備と用具の管理・貸し出し、貿易取引の斡旋、国内外の展示情報、資料調査及びその提供、文化・観光・イベントサービスの供給などを行っています。
15.9Km 2022-07-08
クァンジュ広域市プッ区ハソロ52
光州広域市の都心の北側に位置している中外(チュンウェ)公園は、公演・展示施設が密集しているところです。 中外公園を始め、国立光州博物館、文化芸術会館、光州市立美術館、市立民俗博物館、ビエンナーレ展示場などがあり、文化ベルトを形成しています。
この公園は自然に囲まれており、市民の憩いの場として人気があります。 中外公園にはオリニ(子ども)大公園、オリンピックの園、オリンピック記念塔などがあり、会館を中心に北韓館、教育館、野外展示場などの展示室やサッカー、テニス、野球、水泳が楽しめる教育施設、民俗博物館、生活科学館、歴史館、文化館、土産品展示室などがあります。
16.0Km 2020-08-13
光州広域市 北区 西下路48-25
+82-62-613-5337
光州歴史民俗博物館は失われていく韓国の民俗資料を収集・展示し、韓国文化を後世に継承する目的で1987年、韓国初の市立博物館として開館しました。1階には最新技法を使った民俗展示室、2階には朝鮮時代以降の光州の歴史を紹介する光州近代歴史室があります。光州近代歴史室には光州邑城の模型や1920年~30年頃の忠壮路通りを再現した展示物があり、日帝強占期の生活や事件、都市開発の過程での哀歓、5·18民主化運動などの歴史を紹介しています。博物館の近くには国立光州博物館、光州市立美術館、文化芸術会館、光州ビエンナーレ展示場、牛峙(ウチ)公園などがあります。
16.0Km 2021-02-18
光州広域市 西区 尚武中央101
「松鶴(ソンハク)」は、光州広域市庁主催の美味しい店大会で2回連続優勝したこともある、20年の伝統を誇る韓定食が味わえる店で、接待・両家の顔合わせ・還暦祝いなど、特別な日の食事に最適です。
16.0Km 2022-09-02
クァンジュ広域市プッ区ハソロ52
「光州(クァンジュ)市立美術館」は1992年8月1日にオープンしました。1996年規模を拡大改編して光州ビエンナーレを管掌しています。光州広域市と全羅南道地域に縁のあるホ・ペンリョン、オ・ジホ、ヤン・スア、イム・ジクスンといった今は亡き作家の作品から現在活動している作家の作品に至るまで約560点の作品を所蔵しています。市立美術館の主要事業は企画事業を基盤とし、様々な文化プログラムを通じた教育事業と地域美術の活性化などの事業にも力を注いでいます。
施設紹介
光州市立美術館は本館、ビエンナーレ館、教育広報館で構成されており、18の展示室と休憩施設2ヶ所を備えています。 施設の規模は本館2,800平方メートルで1階に4つ、2階に5つの展示室があります。1階は内外の優秀な作家の作品を特定のテーマで展示した企画展示室、2階は美術館が所蔵している作品をジャンルごとに区分して展示した常設展示室となっています。また、小規模展示室が設けられており、ここではホ・ペンリョン記念館、オ・ジホ記念館、ハ・ジョンウン寄贈作品展示室などをみることができます。ビエンナーレ館は約800平方メートル3階・5つの展示室、教育広報館は1,300平方メートル1階・3つの展示室で構成されています。その他、美術関係専門図書や雑誌、国内外の展示関連資料を提供する美術資料室と美術専門書店があり、休憩室ではフードとドリンクを販売しています。
16.0Km 2024-08-05
チョンラナムド ナジュシ トンニョクキル 18-26
+82-61-336-3646、 +82-10-6604-6621
全羅南道の羅州のドレ村にある「ドレミハウス」は、母屋とサランチェ、離れの計3軒の韓屋ステイであります。母屋の2つの寝室のうち、奥の寝室には屋根裏部屋の空間が隠れています。サランチェは中央にリビングを置いて、両側に2つの寝室が位置します。離れはワンルーム型で、階段で上がる丘の上に位置しています。宿の横の林道に沿って散歩すると、亭子「ケウンジョン」に至ります。母屋の横に小さな絵本屋があり、ブックステイの空間作業も進行中であります。
16.1Km 2024-08-05
チョンラナムド ナジュシ トンニョクキル 20-1
+82-10-4612-4232
羅州市の「ドレ韓屋村」にある「サンエヌンゴッチピネ」は、釘を一つも使わずに良質の木材で建てた100年余りの古宅であります。客室ごとにキッチンとトイレを備え、断熱にも細心の注意を払いました。きれいな韓紙と古い小物は、居心地の良い趣を加え、古い縁側と60年以上の楓は歳月の味を贈ります。町に文化財が多く、週末に店主が町の案内をしてくれたりします。近くに羅州のメタセコイア道があり、山林浴を楽しむのに最適であります。
16.1Km 2021-04-05
光州広域市 西区 尚武ヌリ路55
+82-62-610-7000
「ホリデイイン光州(クァンジュ)(Holiday Inn GWANGJU)」は、金大中コンベンションセンターのすぐ向かい、徒歩2分ほどの位置にあります。203室の客室を持ち、モダンなスイートルーム、宿泊客専用屋内プール、サウナ、ジムなどを備えています。モダンなデザインの広い客室はビジネス客だけでなく、すべての方々に快適な空間となっている他、家族での集まり、大規模な企業イベント、セミナーなどを開くことのできる場所を提供しています。