1.5Km 2024-04-24
ソウル特別市チュン区ミョンドン8ガギル52、3階(チュンムロ2ガ)
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1.5Km 2025-07-17
ソウル特別市チュン区トェギェロ6ギル3-28
明洞チュクミ(イイダコ)はソウル地下鉄4号線「フェヒョン駅」2番出口から徒歩1分のところにあり、アクセス便利です。代表メニューはイイダコ、サムギョプサル、バックリブ、ポサムなどを一緒に楽しめる料理や定食で、ランチタイムにはチュクミ定食をお手頃価格で提供しています。ピリ辛でコクのある味付けが特徴です。
1.5Km 2025-08-29
ソウル特別市チュン区トェギェロ6ギル3-28
BOKIDANG(ポギダン)はソウル特別市中区に位置する手作り塩パン専門ベーカリーカフェ。「フェヒョン駅」2番出口から徒歩約30秒とアクセスもよく、周辺で働く会社員や観光客の流動が多い地域にあります。BOKIDANGは「召し上がるすべての方に福が宿りますように」と願う気持ちで、厳選した新鮮な食材のみを使って丁寧作った手作り塩パンや飲み物を提供しています。代表メニューは十二支塩パンです。あたたかい雰囲気のホールとテラス席を備え、団体での利用も可能です。
1.5Km 2023-12-13
ソウル特別市チュン区ナムデムンシジャン4ギル42-1
ソウルで長い歴史と伝統、大きな規模を誇る伝統市場の南大門市場。南大門市場にあるグルメ横丁(カルグクス屋通り)は韓国的な雰囲気が味わえ、時間を気にせずに手頃な価格で食事できるところです。似たメニューを提供する店がぎっしり軒を連ね、中に入ると大勢の人が肩を寄せ合うように座って食事をする独特の光景が見られます。ここの主力メニューはカルグクスと麦ご飯。麦ご飯は白米に麦を混ぜて炊いたご飯で、特有の香ばしい味わいが魅力です。1つ注文すると2~3種類の品(カルグクス、ご飯、冷麺など)を出してくれるほどサービス満点で、キムチなどの副菜もたっぷり提供してくれます。韓国の中高年層はもちろん、MZ世代もよく訪れるので、食事の時間帯や週末には満席となって順番待ちしなければならないほどです。
1.5Km 2025-06-09
ソウル特別市チュン区チルペロ5
西小門(ソソムン)聖地歴史博物館は殉教したカトリック教徒を称える場所として2019年6月に開館しました。カトリック迫害に関する展示や芸術作品を鑑賞することができ、毎週木曜日には西小門聖地とカトリックの歴史について詳しく知ることができる西小門歴史探訪解説を聞くことができます。西小門聖地歴史博物館は西小門歴史公園内に位置し、地下2階に常設展示館が設けられています。地下3階に下りていくとハヌル広場(SKY SQUARE)があります。ハヌル広場は節制された四角形の空間で構成されており、敬虔さに満ちています。空・光・直線だけが存在するこの空間にはカトリック迫害の苦しさと悲しみがそのまま込められています。ここは建築デザインの面においても有名で、2019年ソウル市建築賞最優秀賞を受賞しています。
1.5Km 2024-03-11
ソウル特別市チュン区トェゲロ141
+82-2-776-0214
瑞源(ソウォン)は、明洞(ミョンドン)通りに位置しているお粥専門店です。アワビ、鶏肉、サムゲ(鶏肉+高麗人蔘)キノコ、カキ、エビ、野菜などで作った多様なお粥があります。また高麗人蔘、果物、野菜で作った汁もあるので、お粥を食べ終わってから飲むのもおすすめです。早朝からオープンするので気軽に朝食を楽しめます。
1.6Km 2025-11-06
ソウル特別市チュン区ウルチロ129 (3号線「ウルチロサムガ駅」)
「ウルチロサムガ(乙支路3街)駅」4番出口につながる路地は、毎晩簡易テーブルでノガリ(スケトウダラの干物)をつまみにビールを飲む人たちで賑わいます。乙支路スケトウダラの干物屋通りは1980年11月、最初のノガリビアホール乙支OBベアーから始まりました。乙支路は当時全国最大規模の印刷の街で、納期に合わせるために徹夜で勤務する印刷従事者が多く、そうした人たちがノガリに冷えた生ビールを飲みながら過ごしたところです。こうして同じような店が増えていき、いつのまにかスケトウダラの干物屋通りが形成されました。通りができた当時は練炭でノガリを焼いてコチュジャンと一緒に出していましたが、現在乙支路にある多くの店はノガリだけでなく、ビアホールのようにチキン、チゲ類、天ぷら類など多様なおつまみを提供しています。