ウヨンハゲド(우연하게도) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ウヨンハゲド(우연하게도)

12.9Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市キムサン面ウリムロ188-13

ウヨンハゲド(偶然にも)は、よく手入れされた美しい庭園と噴水を眺めながら、ゆったりくつろげるカフェ。屋外のテーブル席は愛犬と一緒に座れるので、愛犬とのんびりした時間を過ごせます。ここは石窯焼きピザが美味しいことでも有名で、代表メニューはゴルゴンゾーラ石窯焼きピザです。もっちりした食感の生地がピザの風味を引き立てます。他にもイチジク、サツマイモ、ペパロニ、マルゲリータなど、様々な種類のピザメニューがあります。好きな味を2つ選んでハーフ&ハーフ石窯焼きピザも楽しめます。

玉井湖イワギクテーマ公園(옥정호 구절초테마공원)

13.0Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市サンネ面メジュン里571ボンジ

全羅北道(チョルラプクド)井邑市(チョンウプシ)山内面(サンネミョン)梅竹里(メチュンニ)にある玉井湖(オクチョンホ)イワギクテーマ公園は古の時代から望京台(マンギョンデ)と呼ばれているところで、2003年体育公園として作られ、その3年後の2006年、玉井湖イワギクテーマ公園としてリニューアルされた公園です。玉井湖イワギクテーマ公園は素晴らしい湖畔の風景を誇る玉井湖の上流域に12へクタールに及ぶ敷地があり、そのうちおよそ5ヘクタールにある松林にイワギクが自生しています。近隣の町に住む人々の散策や憩いの場所として人気の公 園です。

井邑詞文化公園(정읍사문화공원)

井邑詞文化公園(정읍사문화공원)

13.3Km    2024-04-07

チョンブク特別自治道 井邑市 市其洞
+82-63-539-6776

「井邑詞(チョンウプサ)文化公園」は全羅北道井邑市市其洞にある公園です。井邑詞は5つの百済歌謡中で唯一現存する最高の百済歌謡で、ハングルで記録され伝えられました。現在まで伝わる歌謡中、最も古いものとなっています。公園には、井邑詞の歌詞に登場する帰らぬ夫を待ちながら石になってしまった百済女性の「望夫石」がある他、井邑詞碑、祠堂、井邑詞芸術会館、井邑詞国楽院、市立図書館、野外公演場などがあります。公園内にある「望夫像」は高さ2.5メートルの花崗岩の石像で1986年12月に建てられました。望夫像は、少し長めのチョゴリを着ており、両手を合わせて立っている百済の女性を表現しています。祠堂には夫の帰りを待ちながら望夫石になってしまった女性を称え、毎年祭礼が執り行われます。

帰信寺(金堤)(귀신사(김제))

帰信寺(金堤)(귀신사(김제))

13.9Km    2024-09-04

チョンブク特別自治道キムジェ市クムサン面チョンド6ギル40

帰信寺は676年に義相大師(新羅時代の僧侶)によって創建された寺で、当時は国信寺と呼ばれましたが、新羅時代末に現在の名前になりました。1592年の壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の影響で火事となり廃墟と化しましたが、1873年に再建されています。
現在残っている建物は、宝物として指定されている大寂光殿を始めとして、冥府殿、山神閣、寮舎などがあり、重要文化財として帰信寺の三層石塔、舎利塔である帰信寺浮屠、西側を見ながら横たわる獅子像などに男根石を奉った帰信寺石獣があります。

趙廷来アリラン文学館(조정래 아리랑문학관)

趙廷来アリラン文学館(조정래 아리랑문학관)

13.9Km    2024-04-07

チョンブク特別自治道 金堤市 扶梁面 龍城1キル24

2003年5月にオープンした「趙廷来(チョ・ジョンネ)アリラン文学館」は、趙廷来の小説『アリラン』を通して金堤の歴史を知ることができるところです。1階には作家が5年間執筆した『アリラン』の肉筆原稿がうずたかく積み上げられており、第2展示室には作家の取材手帳、ノート、生活用品などが展示されています。また、第3展示室には作家ではなく、趙廷来という一人の人間を窺い知ることができる空間が設けられています。なお、アリラン文学碑は碧骨堤に建てられています。

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

13.9Km    2024-10-11

チョンブク特別自治道キムジェ市ピョッコルチェロ442
+82-63-540-3037

「金堤(キムジェ)地平線祭り」は、韓国で最も大きい穀倉地帯である湖南平野の中心地「碧骨堤(ピョッコルチェ)」で開かれる、韓民族の農業文化と、空と大地が出会う黄金の地平線の秘境をテーマとしたお祭りで、1999年から毎年9月末~10月初旬に開催されています。黄金に輝く地平線の美しさと、躍動的で楽しいプログラムを全身で楽しめる伝統農業文化体験祭りです。

イベント内容
1.メインプログラム:地平線全国農楽コンテスト、碧骨堤伝説の双龍ノリ、豊年祈願立石綱引きなど
2.付帯プログラム:ブラックイーグルスエアショー、かまど炊きご飯体験
3.参加イベント:子どもノリマダンおよび体験ブース運営
4.その他:特産物市場など

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

13.9Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

韓国で初めて作られた古い貯水池の重修碑と堤。その後、新羅元聖王6年(790)と高麗現宗および仁宗21年(1143)に改築、朝鮮太宗15年(1415)に築き直され、1420年(世宗2年)に豪雨で流失したとされています。 現在、遺跡には一直線に約3キロメートルの堤だけが残っていますが、1925年に「東津土地改良組合」がこの堤を農業用水の引き込み水路に改造して利用することにより、元の姿を失ってしまいました。堤の北には朝鮮時代に碧骨堤(ピョッコルチェ)を築き直し、これを記念するために立てられた碑石があるものの、摩耗して文字の識別が困難になっています。 1975年に貯水池の水量を調節する水門があった2ヶ所を発掘調査したところ、高度な測量技術による大規模な工事だったことが判明しました。碧骨堤は単に韓国初の貯水池であることにとどまらず、当時既にこのような貯水池の築造が可能なほど高度に発達した土木技術を有していたことを証明した点で、韓国の科学技術史においても画期的な事実を示す遺跡であるといえます。また、ここには昔の農耕文化を垣間見ることができる農耕文化博物館や農耕史テーマ館および体験館、韓国の東洋画家ナ・サンモクの作品を展示する碧川美術館など様々な観光地があるので、そちらも一緒に見て回るとよいでしょう。

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

14.0Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

「碧骨堤(ピョッコルチェ)農耕文化博物館」は、機械化・産業化される現代化の流れのなかで消えつつある伝統農耕具をはじめとした、暮らしの足跡を記録するために設立されました。ここでは碧骨堤を誕生させた農耕文化を一目で見ることができる他、韓半島最大の穀倉地帯である金堤地域の歴史と文化を見ることができます。
1つの企画展示室と3つの常設展示室で構成されており、農耕および民俗遺物約1,000点を保有しています。第1展示室は農耕の起源や歴史についての展示がされており、第2展示室では農耕の物的な土台から歳時風俗や日常生活、素朴な民間信仰などについて知ることができます。第3展示室では碧骨堤発掘の現状と碧骨堤の伝説などを模型を用いて構成することで古代に水を管理していた遺跡である碧骨堤についてより理解を深められるよう工夫されています。

文殊寺(金堤)(문수사(김제))

14.3Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市ファンサン5ギル158

鳳凰山にある「文殊寺(ムンスサ)」は642年(新羅時代)に創建されました。しかし950年に火災で全体が消失し、957年に元の場所から約350メートルのところにある現在の場所に再建されました。その後1705年に廃墟化したこの寺を再建し、その後は継続して発展し現在に至ります。
現存する建物としては、大雄殿をはじめとして冥府殿、山神閣、寮舎などがあります。文殊寺前にあるケヤキは、1202年に植えられたものだと推定されていて、木の周囲は530センチメートル、面積は約47.6平方メートルにもなります。毎年陰暦の正月14日の夜に木祭が開かれ、寺でも山神祭がとり行なわれます。

内蔵山文化観光音楽噴水(内蔵山ウォーターパーク)(내장산 문화관광 음악분수(내장산 워터파크))

内蔵山文化観光音楽噴水(内蔵山ウォーターパーク)(내장산 문화관광 음악분수(내장산 워터파크))

15.1Km    2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市ネジャンホバンロ37

25,600平方メートルの内蔵山(ネジャンサン)ウォーターパーク内にある内蔵山文化観光音楽噴水は、童謡、歌謡曲、映画OSTなど約110曲の音楽に合わせて14種(ウォータースクリーン、高射噴水、曲射噴水、ハート噴水、霧噴水など)の噴水ショーを見せてくれるスポットです。規模は56メートル×21メートル、噴水ノズル463個、水中照明276個で、思わず感嘆の声がもれるほどのスケール。噴水ショーは1日3回行われ、時間帯によって曲は異なります。7時からのショーは歌謡曲中心で、8時からのショーは幼児・子ども向けの童謡中心、9時からのショーはバラードやアイドル曲中心の音楽が流れるので、好きな音楽ジャンルの時間帯に行って楽しむとよいでしょう。