ステイチョジョム[韓国観光品質認証](스테이 초점[한국관광 품질인증]/Korea Quality) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ステイチョジョム[韓国観光品質認証](스테이 초점[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

ステイチョジョム[韓国観光品質認証](스테이 초점[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

11.9Km    2023-09-20

チョンラナムド ナジュシ タンガギル 33-6
+82-10-4892-3473

「ステイチョジョム」は、全羅南道羅州市にある小さな村の一番奥に位置する韓屋ステイです。古い旧屋を改造し、広い庭、ヌマル、露天風呂、屋外火鉢、リビング、キッチン、寝室の空間を提供しています。ヌマルではお茶を注ぎながら思索の時間を、露天風呂ではお湯の中で涼しい風とほのかな月明かりを感じながら余裕を楽しめあす。庭の片隅に設けられた野外火鉢は、感性の時間をプレゼントします。 

ファソンシクユ食堂 ( 화성식육식당 )

ファソンシクユ食堂 ( 화성식육식당 )

12.5Km    2021-03-31

全羅南道 和順郡 和順邑 七忠路 162
+82-61-374-2806

新鮮な生肉が味わえる料理店です。 おすすめは牛肉です。全羅南道のファスン郡に位置した韓食専門店です。

HOLAアルパカカフェ(올라알파카카페)

HOLAアルパカカフェ(올라알파카카페)

12.6Km    2024-02-20

チョンラナム道ファスン郡ファスン邑アニャンサンロ477

HOLAアルパカカフェは、アルパカを間近で見て、餌やり体験もできる和順(ファスン)のベーカリーカフェです。シグネチャーメニューはアルパカの形に凍らせたエスプレッソキューブを牛乳で溶かして飲むアルパカキューブラテです。カフェで万淵山(マニョンサン)の美景を眺めながら飲み物やスイーツを味わうことができるので、人気を集めています。

光州湖(광주호)

光州湖(광주호)

12.6Km    2021-02-11

光州広域市 北区 忠孝洞、全羅南道 潭陽郡 古西面 光州湖

光州から東16キロメートル地点にある光州(クァンジュ)湖は潭陽湖・羅州湖・長城湖などと共にに栄山江流域開発事業の一環として栄山江の支流である古西川をダムでせき止めて1976年に竣工した湖です。4つの湖の中で一番規模が小さいですが、ダムの長さは505メートル、高さ25メートルで決して小さいダムではありません。潭陽郡古西面分香里のヨンデ山とその向かいを止めて作ったもので1974年に工事が始まり、1976年に完成しました。

光州湖の見どころ
光州湖は無等山の下にあり、周辺は秀麗な自然環境と調和した湖畔休養地であり、湖には多種の魚が生息しており、釣りの名所でもあります。

圭峰庵(和順)(규봉암(화순))

13.2Km    2024-02-20

チョンラナム道ファスン郡イソ面トウォンギル40-28

圭峰庵(キュボンアム)は、無等山(ムドゥンサン)にある小さな庵です。新羅時代に創建されたと推定され、1959年の補修を経て現在の姿になりました。「圭峰庵を見てこそ無等山を下り給はめ」という言葉があるほど、風光明媚な場所にあります。秋は色鮮やかに染まる紅葉で広く知られ、奇岩怪石に囲まれています。

光州湖 湖生態園(광주호 호수생태원)

光州湖 湖生態園(광주호 호수생태원)

13.2Km    2024-02-29

クァンジュ広域市プク区チュンヒョセムギル7

光州(クァンジュ)湖のほとりに造成された生態公園で、自然観察園、自然学習場、芝生休憩広場、水辺湿地などで構成されます。野花17万本と3千本余りの樹木があります。様々な花や動植物を実際に見ることができます。沼地では様々な鳥の生態に触れられます。

環碧堂(환벽당)

13.5Km    2023-02-15

クァンジュ広域市プッ区ファンビョクタンギル10

堂号は霊川子・申潜(シン・ジャム)がつけたもので、碧澗堂(ピョッカンダン)とも呼ばれたと高敬命(コ・ギョンミョン)の『遺書石録』に書かれています。建物は正面3間、側面2間の八作屋根(入母屋造り)です。中央の2間を部屋にして前面と右側は木造りの床という変更形。元々は伝統的な楼亭様式だったものが、後代の増築により現在の形に変わったものと考えられます。ここには尤庵・宋時烈(ソン・シヨル)が書いた題額と、石川・林億齢(イム・オクリョン)と趙子以(チョ・ジャイ)の詩が扁額でかかっています。環碧堂(ファンビョクタン)についての詩は鄭澈(チョン・チョル)が書いたものが2編がありますが、それらは『松江続集』と『光州牧誌』に載っています。鄭澈の4代孫に当たる鄭守環(チョン・スファン)が金允悌(キム・ユンジェ)の子孫から買い入れ、現在は延日鄭氏家門が管理しています。

沙村・金允悌について
金允悌(1501~1572)の本籍は光山で、忠孝里(チュンヒョリ)で生まれました。1528年進士となり、1532年文科に及第して官職につきました。その後、羅州牧使など13の邑治の地方官を歴任し、官職を離れた後は故郷に帰って環碧堂を建て、後学養成に力を入れました。彼の弟子の中で代表的な人物として鄭徹や金成遠(キム・ソンウォン)などがいます。

国立5·18民主墓地(국립 5·18 민주묘지)

13.5Km    2024-07-25

クァンジュ広域市プク区ミンジュロ200

光州民主抗戦を称える場所、国立5.18民主墓地
国立5.18民主墓地は光州(クァンジュ)広域市北区にある公園で、5・18墓域とも呼ばれています。
文民政府(金泳三政権=1993~98年)発足とともに、5.18光州民主抗戦に対する再評価事業が行われ、また5.18民主化運動による犠牲者の墓地を民主化の聖地として作ろうという声が志ある国民から上がりました。光州広域市は韓国政府の支援を受け、光州広域市北区雲亭洞(ウンジョンドン)山34番地にある165平方キロメートルの敷地に、5.18墓地を造成しました。墓域内には5・18民主化運動で犠牲となった英霊の墓764基(2017年現在)が祀られており、このほか建築物7棟(民主の門、遺影奉安所、歴史の門、崇慕楼、追念門、管理棟、休憩室)や歴史空間、民主広場、参拝広場、展示空間、象徴造形物、光州民主化運動追慕塔、7つの歴史広場(義兵、東学、3・1運動、光州学生運動、4・19革命、光州民主運動、統一広場)、献樹記念碑、竣工記念塔などがあります。

忘れることができない現代史の痛み、5.18光州民主抗戦について
5.18民主抗戦は1980年5月18日に始まりました。その前年の1979年10月26日に起きた朴正煕大統領暗殺事件後の政情不安の中で発生した後の大統領となる全斗煥少将らによるクーデター・12月12日事態、そしてこのクーデターにより政権掌握をした新軍部の陰謀に対し市民らが猛反発し民主化運動を韓国全国で展開、このような全国的な広がりを見せた市民らの抵抗運動を新軍部が鎮圧する過程で恣意的に行われた代表的な反民主虐殺事件がこの5.18光州民主抗戦です。この墓地は5.18民主抗戦の過程で犠牲となった光州市民の精神を称え、この地に再びこのような道理に反した出来事や独裁を許してはならないと戒めるとともに、生きた歴史の現場として活用されている場所です。また民主聖地を自らの手で作り上げるため始まった民主の木・献樹運動は5.18民主抗戦の崇高な精神を国内外に広く知らしめる機会にもなりました。

5・18民主化運動追慕塔
5・18墓地の中央に位置している 5・18民主化運動追慕塔。四角い柱である塔身は40メートルの高さを誇り、韓国の伝統石造物で寺院の入口などに立てられた旗竿を支える2本の幢竿支柱(タンガンチジュ)を現代風にアレンジし形状化しました。追慕塔上部は2本の塔身が楕円形のオブジェを手で包み込むような形となっており、この形状は新しい生命の復活を象徴しています。時々刻々変化する太陽の光が追慕塔に反射する光の様子はあたかも希望の証となっているかのようです。

潭陽 息影亭(담양 식영정)

潭陽 息影亭(담양 식영정)

13.5Km    2024-12-02

全羅南道 潭陽郡 歌辞文学路 芝谷里
+82-61-380-2811

息影亭(シギョンジョン)歌辞文学館の横の小さな丘にあるあずまやで、1560年頃に建てられました。潭陽を貫通する光州川の水流が見下ろせるこの場所は、「影も休んで行く亭子」という意味を持っています。小さな建物の周辺にはさるすべりの木が茂っており、広い裏庭に座って光州川を眺めていると、自然と詩人になれそうな気がしてきます。特に、さるすべりが満開になる夏にはさらに美しい絶景を観賞することができます。

ピョンチョン陶芸工房(평촌도예공방)

ピョンチョン陶芸工房(평촌도예공방)

13.6Km    2024-11-05

クァンジュ広域市プク区タマンピョンムギル77

ピョンチョン陶芸工房は無等山粉青沙器の「脈」とともに体験学習空間と伝統陶磁器の継承発展、伝統と現代陶磁器など多様なコンテンツを調和させ、粉青沙器の現代化をひとつの商品として発展させています。無等山粉青沙器の「脈」と精神を継ぐために、無等山粉青沙器を再現することでその「脈」と精神を取り戻し、消えつつある伝統陶磁器を体験学習プログラムを通じてひとつの文化コンテンツに発展させ、多様な体験の場を提供しています。また、伝統陶磁器の無骨さのなかにある華やかさと現代陶磁器の洗練されたデザインを融合させ、現代と伝統が調和する商品を生産するために努力しています。