14.6Km 2024-12-04
忠清南道 扶余郡 林川面 聖興路97番キル167
「加林城(カリムソン)」は百済東城王が泗沘城を守護するために錦江下流付近に築城したと言われています。加林城の駐車場から南門まで200メートル程度と近いので老若男女だれでも山城の美しい景色を見ることができます。岩の絶壁の横にある階段を登ると石垣の上に生えている巨大な1本の木が見えます。樹齢400年を超えるケヤキの木で「聖興山愛の木」と呼ばれています。この木を背景に『薯童謡』などのドラマが撮影されました。四方が開けていて周辺の風景がパノラマのように見渡すことができます。日の出のイベントが行われる場所でもあります。
◎ 韓流旅行情報-ドラマ『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』
ヨヌとの友情からチョンミョンに対する怒りまで、『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』のヒロイン、マンウォルの過去を秘めている扶余加林城(カリムソン)は、扶余市内の風景を一望でき、「愛の木」と呼ばれるケヤキの木の下でユニークな写真が撮れることからSNSで話題になりました。
14.6Km 2024-04-07
チョンブク特別自治道 益山市 望城面 ナバウィ1キル146
ナバウィ聖堂は全羅北道益山市望城面に位置する天主教(カトリック)の教会です。全羅道地方でもっとも古い教会で、朝鮮時代の1845年に上海で神父となった金大建神父が韓国に帰国したのを記念して1906年に建てられました。この教会には1954年に建てられたバーモレルの功勲記念碑と1955年に建てられた金大建神父の殉教記念碑があり、毎年多くのカトリック信者が訪れます。
14.7Km 2024-04-08
チョンブク特別自治道クンサン市キョンチョン4ギル14
京岩洞(キョンアムドン)線路村(チョルキルマウル)は、現在の全羅北道(チョルラプクド)群山市(クンサンシ)京岩洞に1944年操業開始した「北鮮製紙化学工業」(現・ペーパーコリア)の新たな工場と旧・群山駅を結ぶおよそ2.5kmの線路沿いの町を総称した名前です。この町がある行政区域名から京岩洞線路村と呼ぶようになりました。
日帝強占期(1910~1945年)末期の1944年に敷設されたこの工場引込線周辺には工場稼動とともに次第に人々が集まりはじめ、1970年代になると本格的に町が形成されていきました。
京岩洞のこの線路は日帝強占期末期の1944年、新聞用紙の原材料を製紙工場に運び込むために敷設された工場専用引込線で、1950年代中盤までは「北鮮製紙鉄道」と呼ばれていました。1970年代初めまでは「高麗製紙鉄道」、その後は「世大(セデ)製紙線」あるいは「世豊(セプン)鉄道」と呼ばれていましたが、世豊グループの倒産により新たに買収・継続会社となった会社の名前を取って「ペーパーコリア線」と呼ばれ、現在では元々あった工場も移転し廃線となっています。
14.8Km 2024-04-24
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130(チョチョン洞、ロッテショッピングロッテモールクンサン店)
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14.8Km 2024-05-02
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130、2階(チョチョン洞、ロッテアウトレットクンサン店)
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14.8Km 2024-04-30
チョンラブク道クンサン市チョチョンロ130、2階
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14.8Km 2024-05-02
キョンギ道ヨンイン市キフン区シンゴメロ124、B1階(コメ洞、ロッテショッピングアウトレットキフン店)
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