7.2 Km 0 2023-09-21
キョンギ道コヤン市イルサンドン区トングクロ157
済州ハヨンは済州道ではなく京畿道高陽市一山に位置する韓国伝統飲食店。済州道水協から空輸した済州産銀タチウオを切らずに丸ごと料理した丸ごと太刀魚焼きと丸ごと太刀魚の煮付けがセットで味わえるユニークなお店です。太刀魚焼きや太刀魚の煮付けと、アマダイ焼き、サバ焼きなどをセットにしたさまざまなメニューもありリーズナブルに味わうことができます。真心のこもったレシピと新鮮な食材だけでなく衛生管理、広い専用駐車場で人気の食堂です。
7.2 Km 64979 2024-03-12
キョンギ道パジュ市クァンタン面プフンロ242
碧草池(ピョクチョジ)樹木園は韓国風庭園と西洋式庭園が融合している植物園で、合計1,400種類以上の植物があります。神話、冒険、自由など多様なテーマで作られた庭園、散策路、池、室内温室、芝生広場などで構成されています。碧草池という池には蓮花が咲く蓮花園がありますが、探訪路が整備され池の中に入って観賞することもできます。周辺の観光スポットとしては朴達山(パクタルサン)、坡州(パジュ)出版都市、世界文化遺産の坡州三陵(サムヌン)があります。
7.5 Km 0 2024-02-08
キョンギ道パジュ市クァンタン面ソリョンウォンギル41-104
昭寧園森の中(ソリョンウォン・スプソク)は、昭寧園の森の中に位置している鴨肉レストランです。皮ごと切った鴨に塩とコショウをかけて焼肉で食べる鴨ロースを注文すると、おかずと共にじゃがいも、玉ねぎ、きのこが出てきます。釜飯を注文すると食事の仕上げとしてテンジャンチゲと鴨肉スープのどちらかを選択して食べることができます。ガラス越しの美しい景色と共に和やかに食事を楽しめる個室も用意されています。
7.6 Km 20906 2020-08-11
京畿道 高陽市 徳陽区 大陽路285番キル 33-13
+82-31-967-1992
朝鮮時代の王・粛宗の時代に儒教の賢者の位牌を奉ると共に地方の中等教育や地方民の教育のために創建されたのが高陽郷校の始まりです。
創建以降の詳しい歴史は伝えられていませんが、数度にわたる改修があり、近年では1970年に塀の補修工事を行いました。
現存の建物は5間の大成殿を中心に、南斎、西斎、内三門などがあり、昔儒学の教育を行った明倫堂は残っていません。位牌を奉る大成殿の中には孔子をはじめとする儒学の5人の聖人・五聖の位牌が、東廡・西廡には中国宋の時代の賢人・宋朝二賢及び朝鮮の18人の賢人・十八賢の位牌が祀られています。
朝鮮時代には国家から田畑や奴婢、典籍などの支給を受け、教官が教生を教えていましたが、現在では教育機能はなくなり、春と秋に典校(チョンギョ)1人と掌議(チャンイ)数人が儒教の先哲を祀る釈奠祭や1日と15日目に焼香を行うなどしています。
なお高陽郷校は京畿道文化財資料第69号に指定されています 。
7.6 Km 23498 2018-09-04
京畿道 高陽市 徳陽区 大陽路 5
1950年6月25日北韓共産傀儡集団による不法奇襲南進時、フィリピン軍は韓国の安全と自由守護のため1950年9月19日を期して参戦、数多くの戦果を挙げました。これを称え、亡くなった英霊を鎮魂し後世にその意味を伝えるため1974年10月2日、韓国国防部により建立しました。
7.6 Km 16465 2022-09-13
キョンギ道コヤン市トギャン区テヤンロ285ボンギル33-15
財団法人「中南米文化院」は中南米地域の文化や芸術に関する理解を深め、青少年に夢と理想、健全な世界観を伝えるという主旨のもと、1994年に建設されました。現在、個人や団体を始め、学会、外交団、企業や教育機関などに利用されており、2018年に韓国観光公社の「KOREAユニークべニュー」20ヶ所のひとつに選定されました。博物館には中南米の代表的な文化であるマヤ・インカ・アステカの遺物が展示されており、美術館には中南米の有名作家の絵画や彫刻、伝統衣装、織物が展示されています。また中南米12ヶ国の現代作家の作品が公園や散策路、休憩スペースなどにあり、ラテンアメリカの情趣を感じることができます。2011年に開館した宗教展示館では中南米の宗教絵画や彫刻、ステンドグラス、祭壇を鑑賞することができます。中南米文化院には横24メートル、縦5メートルの巨大な陶磁壁画もあります。
8.2 Km 19940 2024-02-20
キョンギ道コヤン市トギャン区コヤンデロ1445-12
031-963-0820
ウォンダンゴルチュオタン(どじょうスープ)は、どじょうを使った様々な料理が味わえる飲食店です。看板メニューには、普通のどじょうスープと丸ごとどじょうスープがあります。どじょうスープと丸ごとどじょうスープは、作り方に違いがあります。どじょうスープは、どじょうを茹でてからすりつぶしますが、丸ごとどじょうスープはどじょうを丸ごと入れて煮込みます。釜飯を注文すると、石釜でふっくら炊けたご飯と一緒におこげも楽しめます。