17.5 Km 2090 2020-12-31
光州広域市 西区 尚武蓮下路68
光州の新都心・尚武地区にある「セントラル観光ホテル(HOTEL CENTRAL)」は、細やかなサービスをモットーとするホテルです。外国人のお客様に韓国固有の独特ながらも新しい文化とサービスを提供するとともに、各客室にインターネットを設置するなど、時代の流れに沿った設備を完備しています。高級感溢れる、品のある雰囲気とビジネスマンのための情報センターなど、最上の休息施設とサービスを誇ります。
17.5 Km 33 2023-11-13
クァンジュ広域市ソ区サンムボンヨンロ47
2016年にオープンした「Dubal Hotel(ドバイホテル)」は、客室ごとに備えられたキングサイズのダブルベッド、ジェットバス、ホワイトトーンのインテリア、華やかなシャンデリアで品格を一層高めました。無料バレーパーキングサービス、韓国料理及びアメリカスタイルの朝食バイキングを提供しています。光州空港とユースクエア光州バスターミナルまで車で約10分、光州松汀駅(KTX・SRT)まで車で約15分です。近くに金大中コンベンションセンター、5.18記念公園があり、光州市庁までは徒歩でも移動できます。
17.5 Km 7615 2021-09-03
光州広域市 西区 雲泉路 230
光州(クァンジュ)広域市如意山(ヨイサン)にある無覚寺(ムガクサ)は、ソウルの奉恩寺(ポンウンサ)と肩を並べる都会の中のお寺です。
境内には文化スペース・ブックカフェや「ロータスギャラリー」、伝統茶房「サランチェ」などがあり、宗教の壁を超え、文化と芸術が宿る名所であるとともに、出会いと憩いの空間として利用されています。
また、2009年からはリサイクル分かち合い市場「ポムルソム(宝島)」をオープンし、宗教団体と市民社会団体がリサイクル品やリサイクル品を活用したリフォーム製品、アクセサリーなど、さまざまな品物を販売するリサイクルマーケットを実施しています。
17.5 Km 2515 2018-12-23
光州広域市 西区 尚武繁栄路51
+82-62-676-5000
光州広域市西区尚武(サンム)地区にあるホテルザメイ(ホテル5月=Hotel the May)は7階建ての宿泊施設で、全36室の客室があります。客室はスーペリアツインルームやデラックスダブルルーム、ビジネスダブルルームの3タイプがあります。
ビジネス&ブティックホテルを指向するだけあり、旅行客のお客様はもちろん、ビジネスでご出張のご利用にもおすすめのホテルです。特にビジネス共用スペースが7階にあり、簡単なセミナー及び会議を行うことができます。テーブルやファックス、パソコン、ビームプロジェクターなどビジネスに必須のアイテムも完備しており、便利にお使い頂けます。
朝食は2階のレストランで無料で提供、共用キッチンにある電子レンジや電子オーブンなど機器もいつでもお使い頂けます。
周辺には5.18記念公園、尚武彫刻公園、金大中コンベンションセンターなど観光スポットもあります。
光州国際空港、光州松汀駅、光州総合ターミナルに近く国内及び海外へのアクセスにも便利で、光州地下鉄雲泉(ウンチョン)駅も近くにあり光州市内観光にも大変便利です。
17.6 Km 10254 2022-09-21
クァンジュ広域市ナム区ペクソロ70ボンギル6
基督病院看護専門大学内にある「オーウェン記念閣」は、ペ・ユジ(E.Bell)牧師と共に全羅南道初の宣教師としてやって来て、光州で殉教したオーウェン宣教師を記念し、彼のアメリカの親戚らが送った基金4,200ドルをもとに1914年に建てられた延べ面積434平方メートルの洋式家屋です。建物の形態から、礼拝堂および集会室として使用されていたであろうと考えられますが、現在は基督病院看護専門大学の講堂として使用されています。
オーウェンは1900年代に光州へやって来た楊林洞西洋村の外国人のうちの1人で、看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身し、過労により1909年に亡くなりました。オーウェンは生前、彼の祖父を記念した病院を建てようとしましたが、その前に宣教活動を急ぐべきであると判断し、まず祖父の記念閣を建てる計画を立てました。しかし、その計画が推進される前に亡くなりました。そのためオーウェン記念閣には彼の祖父WILLIAM Lの名前も刻まれています。
17.6 Km 1716 2021-02-18
光州広域市 西区 尚武中央101
「松鶴(ソンハク)」は、光州広域市庁主催の美味しい店大会で2回連続優勝したこともある、20年の伝統を誇る韓定食が味わえる店で、接待・両家の顔合わせ・還暦祝いなど、特別な日の食事に最適です。
17.7 Km 33564 2022-07-11
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
「社稷(サジク)公園」は、元々、社稷壇があったところです。社稷壇とは韓国の三国時代から国の安寧と豊作を願い、その土地に宿る神と穀物の神に祈りを捧げた場所です。朝鮮太宗3年(1394年)に土地の神と穀物の神に祭祀を行った社稷壇を設けたことに由来しています。
公園内には、1993年に復元された社稷壇の他、 韓国放送公社(KBS)光州放送総局、警察忠魂塔、椽波亭、弓場であった観徳亭、市街地を一望できる東屋・八角亭などがあります。
社稷公園は様々な樹木や草花がよく手入れされた状態で植えられています。また、毎年4月15日前後の桜が満開となる時期、夜になるとライトアップが施された美しい桜の花見ができるようになるなど、いまでは市民の最も訪れたい憩いの場として定着しています。
17.7 Km 9283 2021-12-24
光州広域市 南区 良村キル21
大門間、庫間棟、行廊棟、別棟、母屋からなる瓦屋根の家です。母屋の上梁文に「光武三年乙亥二月十日丑時」と記録されていることから1899年に建築されたものであることが分かります。全般的に骨組みがしっかりとしており、原型のままよく保存されている韓国伝統家屋です。
※文化財情報
指定種目:市道民俗資料
指定年度:1989年3月20日
時代:大韓帝国
種類:家屋