16.9 Km 176 2021-04-06
京畿道 平沢市 浦升邑 ヨスル3ギル13-24
+82-31-684-1980
辛い鶏のスープ料理を提供する店です。代表的なメニューは鶏肉の炒め煮です。京畿道のピョンテク市に位置した韓食専門店です。
17.0 Km 93 2021-03-25
京畿道 ピョンテク市 ヨスル3ギル50
+82-31-681-8004
京畿道のピョンテク市に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチキンです。
17.1 Km 37 2021-04-01
京畿道 平沢市 浦升邑 西東大路 497
+82-31-682-7080
5種類の果物を使ったソースで作ったムルフェ(刺身の冷たいスープ)を味わえる店です。京畿道のピョンテク市に位置した韓食専門店です。おすすめはワタリガニのカンジャンケジャンです。
19.0 Km 20028 2024-02-21
チュンチョンナム道イェサン郡シンアム面チュサゴテクロ261
金正喜(キム・ジョンヒ)先生故宅&墓は、学者で芸術家の秋史(チュサ)金正喜が暮らしていた家と墓です。そばには記念館と体験館が整備されています。彼は中国の清に留学し、多くの官職に務め、自分ならではの書体である秋史体を完成しただけでなく数多くの美術作品を残しました。体験館では金正喜に関係している韓国伝統美術体験もできます。
19.0 Km 48088 2021-11-05
忠清南道 瑞山市 雲山面 開心寺路 321-86
海美面から6キロメートルほど離れた象王山(307メートル)にある「開心寺(ケシムサ)」は忠清道の4大寺院のひとつです。駐車場から境内に続く山道は静かで美しく、春になると桜が咲きます。開心寺の大雄殿は正面3間、側面3間の1階建てで、1484年に建てられ、宝物に指定されました。
19.0 Km 9795 2022-12-26
チュンチョンナム道イェサン郡シナム面チュサゴテクロ261
朝鮮時代末期の代表的な実学者であり、書道家でもある秋史・金正喜先生の生家である「秋史古宅(チュサゴテク)」は、秋史の曾祖父である金漢藎が建てたといわれています。秋史古宅の敷地面積は266.11平方メートル(80.5坪)で、建物は正門脇の棟、鉤形の居間棟、ロの字型の母屋、秋史先生の姿の描かれた掛け軸のある祠堂があります。居間棟には南側に1間、東側に2間のオンドル部屋があり、その他にも広い板の間や縁側があります。母屋には6間の板の間と2間の幅がある奥の間、板の間を挟んで奥の間の向かいにも部屋があります。他にも秋史先生の墓や、金漢藎とその夫人・和順翁主の合葬墓、和順翁主烈女門(紅門)があります。また秋史古宅から北に600メートルほど行くと天然記念物の白松が生えています。中国北部地方が原産地で、韓国に数本しか生えていない希少種です。礼山の白松は、秋史先生が25歳のとき、清の燕京から帰国する際に白松の種を筆軸の中に入れて持ち帰り、祖父の祖父にあたる金興慶の墓の入口に植えたもので、元々は下から50センチメートルほどのところから新しい幹が育っていましたが、西側と中央の二つの幹が折れ、東側の幹だけが残っています。1980年に幹の傷んだ部分は補修され、その後は徹底して保護・管理されています。
19.1 Km 7466 2021-03-30
京畿道 平沢市 浦升邑 浦升郷南路7
+82-31-686-9033
韓国式BBQメニューが味わえる店です。おすすめは霜降り韓牛ロースです。京畿道のピョンテク市に位置した韓食専門店です。
19.3 Km 0 2024-02-22
チュンチョンナム道アサン市インジュ面コンセ里759
牙山湾(アサンマン)防潮堤は、黄海の牙山湾に流れ込む河川を塞いでつくられた防潮堤です。耕地を拡大する目的で造成されましたが、美しい景色のため観光地化しています。西側は黄海、東側には牙山湖(アサンホ)があり、黄海側には広大な干潟が広がります。釣り、ドライブなどを楽しむことができ、日の入りの時間になると夕焼けが美しい場所でもあります。公園、展望台、展示館なども整備しています。
19.5 Km 11009 2021-08-13
忠清南道 牙山市 仁州面 貢税里聖堂キル10
+82-41-533-8181
「貢税里聖堂(コンセリソンダン)」は、牙山湾と揷橋川に挟まれた仁州面貢税里の丘の上に建てられたカトリック大田教区の本堂です。初期の宣教師はこの付近から上陸し布教を始め1894年に教会が作られましたが、最初は民家を教会として使用していました。その後1897年に司祭館が建てられ、1922年に本堂が完工し忠清南道で初の本堂となり、公州、安城、温陽、屯浦の各本堂はここから分かれたものです。
敷地には丙寅迫害で殉教した3人の墓地、広さ130坪の本堂と司祭館、避静の家、和合室などがあるほか、樹齢数百年を数える欅の木をはじめとした木々が育っていてとても美しいカトリック教会となっています。
朝鮮時代、貢税里には牙山、瑞山、韓山をはじめ清州、玉川など39の郡の租税を集めソウルに漕運船を利用して送る貢税の番(コンセコッコジ)という役人がいました。
19.9 Km 5825 2020-04-04
忠清南道 礼山郡 新岩面 龍宮1キル 21-29
+82-41-332-9250
華岩寺(ファアムサ)は、朝鮮時代末期の代表的な文人・書芸家である秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ= 1786~1856年)先生の旧家・秋史古宅(チュサコテク)のそばにある小さな寺です。
華岩寺は金正喜先生の曽祖父・金漢藎(キム・ハンシン)が王から下賜された土地の一角にあった寺で、当時はこの一族に属する寺でした。
現在の華岩寺の入口には、寺の僧侶たちが住むこぎれいな寮舎チェの建物があり、この古建築の落ち着いた感じの寮舎チェの建物を通り過ぎると、寺の境内となります。
境内には金正喜先生とゆかりのあるさまざまな史跡があちらこちらにあります。
華岩寺が有名なのは寺それよりも本堂・大雄殿の裏手にある屏風岩に刻まれた秋史・金正喜先生の親筆があるためです。屏風岩の右手には「天竺古先生宅」という秋史の文字があり、「天竺」はインドを、「古先生」は「釈迦」のことで、「釈迦がいる家」という意味です。そして屏風岩の左手には「詩境」と書かれていますが、これは「素晴らしい景色」という意味です。