18.8 Km 17426 2024-04-22
チュンチョンナム道イェサン郡イェサン邑ヒョンジェゴゲロ967一帯
礼山(イェサン)市には、1920年代に生まれた伝統5日市場(オイルジャン)と常設の伝統市場があります。礼山は農業、果樹、畜産業が発達し、市場は地元特産物が集まる場所でもあります。礼山のリンゴは全国でも有名。日付が0、5日で終わる5日市場が開く日には市場の規模がさらに大きくなります。礼山クッパ通りもあります。
18.8 Km 35138 2024-04-22
チュンチョンナム道ポリョン市チョンブク面ホンボロ1061
保寧(ポリョン)川北(チョンブク)牡蠣団地は、洪城(ホンソン)防潮堤付近の牡蠣専門店が集まっている場所をいいます。保寧(ポリョン)は牡蠣が特に多く獲れる地域で、11月から2月までの牡蠣は最高級品とされています。12月に開かれる「川北牡蠣祭り」では、観光客向けのイベントがたくさん行われ牡蠣焼きや生牡蠣、牡蠣ご飯など、牡蠣を使った様々な料理を味わうことができます。
18.8 Km 0 2023-08-28
チュンチョンナム道イェサン郡ヒョンジェゴゲロ967
+82-2-549-3864
韓国の新たな地域祭り「礼山(イェサン)ビールフェスティバル」
礼山常設市場を全国的なホットプレイスにした、料理研究家でタレントのペク・ジョンウォンのもうひとつの地域活性化プロジェクトです。礼山リンゴ「Appleer」、済州ミカン「CITRUS BEER」、尚州梨「HONEY PEAR BEER」、永同ブドウ「GRAPE BEER」、ペク・ジョンウォン印プレミアムラガー「PAIK LAGER」といったご当地ビールとともに18時間炭火で焼いた豚の丸焼きバーベキューや5時間直火で焼いた牛肉・鶏肉・手づくりソーセージバーベキューなど、ペク・ジョンウォンが代表を務めるTHEBORN KOREAの専門家集団が提供する豪華で個性的なおつまみラインナップをリーズナブルな価格で楽しめるお祭りです。
[イベント内容]
1. メインプログラム:豚の丸焼きバーベキュー
2. 付帯プログラム:メインステージライブパブ公演(歌手の公演)
3. 消費者参加プログラム:メインステージスポンサー参加イベント(ゲーム王、クイズイベントなどでプレゼント提供)、ゲームセンター(パンチ王、モグラ王)
19.0 Km 22877 2024-02-28
チュンチョンナム道イェサン郡イェサン邑チョンビョンロ195ボンギル9
ソボクカルビは、礼山(イェサン)市にある韓牛カルビの四代目で、韓国の歴代大統領たちも訪問した場所です。カルビと味付けカルビが看板メニュー。味付けカルビは肉が付いている牛のカルビ骨を味付けに3日間熟成させ、堅炭で焼き上げ肉汁が豊富でコクがあります。カルビはソースをかけずに焼きます。カルビタン、ソルロンタン、冷麺もあり、生カキは冬場にのみ味わえます。
19.6 Km 5825 2020-04-04
忠清南道 礼山郡 新岩面 龍宮1キル 21-29
+82-41-332-9250
華岩寺(ファアムサ)は、朝鮮時代末期の代表的な文人・書芸家である秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ= 1786~1856年)先生の旧家・秋史古宅(チュサコテク)のそばにある小さな寺です。
華岩寺は金正喜先生の曽祖父・金漢藎(キム・ハンシン)が王から下賜された土地の一角にあった寺で、当時はこの一族に属する寺でした。
現在の華岩寺の入口には、寺の僧侶たちが住むこぎれいな寮舎チェの建物があり、この古建築の落ち着いた感じの寮舎チェの建物を通り過ぎると、寺の境内となります。
境内には金正喜先生とゆかりのあるさまざまな史跡があちらこちらにあります。
華岩寺が有名なのは寺それよりも本堂・大雄殿の裏手にある屏風岩に刻まれた秋史・金正喜先生の親筆があるためです。屏風岩の右手には「天竺古先生宅」という秋史の文字があり、「天竺」はインドを、「古先生」は「釈迦」のことで、「釈迦がいる家」という意味です。そして屏風岩の左手には「詩境」と書かれていますが、これは「素晴らしい景色」という意味です。
19.7 Km 8169 2022-08-29
忠清南道 瑞山市 雲山面 磨崖三尊仏キル 65-13
+82-41-660-2538
国宝第84号に指定されている磨崖如来三尊像(マエヨレサムジョンサン)は百済時代の微笑がどんなものであったかを感じることができる百済時代後期の作品です。仏像の顔は太陽の光が当たる角度によって、時に厳しく、時に優しく、様々に変化すると言われています。
龍賢渓谷を渡り階段を上り岩山を登ると、岩山に刻まれた仏像に出会うことができます。本尊である釈迦如来立像を中心に右側には弥勒半跏思惟像、左側には提華褐羅菩薩像があります。仏像の光背まで生き生きと保存されていて、特に本尊の光背の蓮の花の模様はとても美しい状態で保存されています。
20.0 Km 26382 2024-02-22
チュンチョンナム道ソサン市ウマム面ハンダリギル39
貞順王后(チョンスンワンフ)生家は、朝鮮王朝の第21代王・英祖の妃である貞順王后が生まれ、1759年に王妃になるまで住んでいた家です。17世紀に建造されたものと推定されており、「ロ」の字形の構造の瓦造りで、17世紀の韓屋の特徴を如実に表しています。